ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

4月26日(水)のつぶやき

2017-04-27 01:11:41 | つぶやきまとめ
ハイデッガーが、ある概念を理解したことでその人に感動が起こらなければ、それは理解したとは言えないのだと言っていますが、まさしくその通りだし、その哲学的感動を生み出すにはそれ相応の文体と発声法を工夫しないといけない。 — KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2017年4月26日 - 20:32 ドゥルーズが哲学の本を書くためにはそれ相応の文体が必 . . . 本文を読む