小さな頃
川に遊びに行った
川で泳げるように
ほんとうの自然のままではなく
少しだけ手を掛けてあったように思う
石を積み上げた堰をつくるとか
底を適度に深くほぼ平らにして置くとか
ひとの手だけでできるようなことをしていた
と思う
せいぜい
小学校1年生のころのことだから
記憶も定かじゃないけど
近くの大人がそういうことをしていたのだろう
と
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壤 晴彦 @HaruhikoJo 22:58
台本の表面には字しか見えないけど、実は地図が書いてある。「心の地図」。空も海も山も谷もある。コーナーを曲ると全く違う景色が広がる。つまり段落毎に世界が変り、フレーズ毎にカメラアングルが変る。文章の中に必ずあるガイドになる単語を見つけると道に迷わない。これを「ホンが読める」と言う。
千田基嗣さんがリツイート | 131 RT
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