ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

子どものとき

2013-11-01 23:09:51 | 肯定する
小さな頃 川に遊びに行った 川で泳げるように ほんとうの自然のままではなく 少しだけ手を掛けてあったように思う 石を積み上げた堰をつくるとか 底を適度に深くほぼ平らにして置くとか ひとの手だけでできるようなことをしていた と思う   せいぜい 小学校1年生のころのことだから 記憶も定かじゃないけど  近くの大人がそういうことをしていたのだろう と . . . 本文を読む

10月31日(木)のつぶやき

2013-11-01 01:16:59 | つぶやきまとめ
 壤 晴彦 @HaruhikoJo 22:58 台本の表面には字しか見えないけど、実は地図が書いてある。「心の地図」。空も海も山も谷もある。コーナーを曲ると全く違う景色が広がる。つまり段落毎に世界が変り、フレーズ毎にカメラアングルが変る。文章の中に必ずあるガイドになる単語を見つけると道に迷わない。これを「ホンが読める」と言う。 千田基嗣さんがリツイート | 131 RT from Twitter . . . 本文を読む