木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1502 庭の花(2822)"新種”探し

2016-05-30 08:00:00 | 我が庭の花

  相変わらずの“新種”探しなれど、かなり「何でも来い」とはなったが、探せば結構ある処にはあるものである。  (2016.05.22 撮影)

  

「ミリオンバンブー」or「万年竹」  “新種“登録 第1309号

 世の殆どの人が一度は目にしたことがあるものであるが、何と我が家では初めてのご登場である。 “新種”探しはここまで来てしまったのである。

 

  

「サンセベリア」or「虎の尾」  “新種“登録 第1312号

 これも相当に昔から庭などにあり、よく知られた植物であるが、生まれたて(?)は下の写真のような姿をしており、つい名前もよく見ずに“新種”と思い込み買ってしまう馬鹿なやつがいるから、店頭に並ぶのかも知れない。

 

「ジャカランダ」

 買うときに必ず“新種”か否かを考えるのであるが、つい名前を見ずに姿形だけで買ってしまったのがこれだ。 それもどこかの温室で見たのは、花であったから、名前を見てもすぐには記憶が戻らなくて、無駄な買い物をしたが、やむを得ない面もあった。 また、この優雅な姿は私の趣味に合うので、ハイドロカルチャーとして、その一員と相成ったしだい。

  

「フィカスプミラ」or「オオイタビ(大崖石榴)」  “新種“登録 第1311号

 これも我が庭に何度かご来場いただいたものであるが、今回は「ハイドロカルチャー」、そして“新種”に昇格となったもの。

 

 

「シンゴニウム」or「三つ葉葛」  “新種“登録 第1310号

 似たような葉のものがあるために、後回しにしていたが、いよいよ買うものが無くなり、更なるレベルダウンで我が家の一員となったもの。

  

 以上は「ハイドロカルチャー」に加わったものである。 

  

「センニチコスズ(千日小鈴)」  “新種“登録 第1313号

  「センニチコボウ」と思って購入したが、花の先端が白く違う種であったが、“新種”には間違いないのであった。

 

 

「 ルリチョウソウ(瑠璃蝶草)」

 美しさに引かれて買ったが、“新種”ではなかった!、残念!!!。

 

 

 

    以上すべてDWでの購入品。

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1501 道々の花(28-02)

2016-05-27 08:00:00 | 野原の花

  湯の山温泉の近くに江野という地名の小高い丘があり、ここが我が家の「ワラビ」を取らせて頂いてる所なのである。今日はその運転手で、通常は近くの喫茶でコーヒーを頂くのであるが、天気も良く久々に野の花を撮ってみようとしたのであった。 春爛漫の季節、野には多くの花が見られた。2016.05.19 撮影)

  

「ウツギ(空木)」

  「ウツギ」とは、茎の中に穴があることから付いた名前らしい。 “卯の花の匂う垣根に~”と歌にあるのはこの花のことだそうな。

 

  

「キキョウソウ(桔梗草)」

 「キキョウ」とは縁もゆかりもない花である。 花の色と形が似るのみで、花は小さく気品もないので、「キキョウ」にとっては迷惑千万なこととお察しする。

 

  

「ニワゼキショウ(庭石菖)」

  この花は紫の花が必ず近くに咲くことになっているらしい。 白のみ、または紫単独で咲いているのは見たことがない。

 

 

「キツンレアザミ(狐薊)」

 「アザミ」の中でも、棘の全くないので、「キツネ」がついたらしい。

  

「イヌガラシ(犬辛子)」

 「イヌ」が付くからには、辛くないのかもしれない。

  

 「ノバラ(野薔薇)」

  

「イボタヒョウタンボク(水蠟瓢箪木)」

 一本の木に白と黄色の花が咲く。

  

 「ハハコグサ(母子草)」

  

「ハルジオン(春紫苑)」

 睡眠導入剤ではない。

  

 「コンペイトウグサ(狐の牡丹)」

 緑の「金平糖(実)」が出来ている。

  

「タケニグサ(竹似草)」

 花はまだ先であるが、「花写真館」に葉が載せてないので、撮ったもの。

  

「コマツヨイグサ(小待宵草)」

 「ヒメマツヨイグサ」と違って、繁殖力が極めて強く、荒地を好んではびこる、北アメリカからお出でになった、午後から咲く、帰化植物である。

 

 

                              以上 

 

 

 

 

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1500 庭の花(2821)

2016-05-18 08:00:00 | 我が庭の花

 相変わらずの庭の“面々”を紹介します。

  

「カキツバタ(杜若)」

植替えをもう3年もさぼっているためか、葉も花も随分小さいが、どうにか咲いてくれた。 今年こそは植替えをしたいと、花を見るときは誓うのであるが・・・・・。

 

 

「ハナショウブ(花菖蒲)」

これも植替えしてないので、豪華さは全くでていないし、黄色はまだ蕾固しである。

 

  

「アヤメ(文目)」

荒地でも咲く生命力の大変強い花だ。

 

 「クレマチス(鉄線)」

  

「チリアヤメ(チリ文目)」

 正眼寺さんから頂いて三年目、落ち着いてきた感じがする。

 

 「クリンソウ(九輪草)」

 我が家では初めて、その名の通りの形になってきたが、萎れた花が中央では折角の花が台無しになっている。

 

「マーガレット」

  最近家内が購入しうたもので、本品は「モリンバー」その下は「ボンザ」という商品名が付いていて、明らかに園芸品種であるが、 最近の“正社員”昇格基準がかなり低下していること、並びに形状などが従来品にみられないことから、“新種”としたい所なれど、そうするほどに認知されていないことから、断腸の思い(?)で今回は見送った次第。

 

  

「ジキタリス」

 我が家では新顔ながら、堂々と咲いた。

 

「メカルドニア」

  

「パッションフルーツ」

 “新種”への登用基準を下げたにも関わらず、園芸店にあるのは園芸品種ばかり、ついに野菜の分野にも手を出さざるを得なくなってはきたが、狭い日当たりの悪い団地の庭ではそれも限度がある。 それで何とか植えられるものをと探しているが、そのひとつとして、これを見付けたのであった。

 本来は花が目的であり、実は付け足しでしかないが、我が家の庭は家の向きが悪く日照不足になりがちのため、これは熱帯植物故に、結実は困難とみて、購入時点から実の付いたものがあったので、花は暑くなってくれば咲くだろうと、購入に踏みきったのであった。“新種”取得が困難となったとは言え¥1500はちと痛しではあった。

 これで実の写真を撮って置き、花は咲くであろうからそこで撮ればよし、その後実が付かなくても、写真は残ると、真に卑怯な方法で“新種”取得に至った次第である。 説明によると、グリーンカーテンにもなるとあるので、実は今の二個であったとしても、¥1500の回収には程遠いかも知れないことも念頭にはあるが・・・・・。

  

 

 “新種”取得の苦労の一端を分かってほしいものではあるが、一方ではそろそろ”新種”から遠のいた方がとの思いもあるが、まだ踏ん切りがつかないでいる。

 

 

 

 

{お知らせ}

当ホームページの中、「ブログ索引」の中の各ページ(表紙)に先ごろから作りながら、やり方を書いた「フォトレタッチ」のサンプルなどを使い、若干の見直しも併せて行いリニューアルしたので、見て頂ければありがたいと思っています。

 

 

 

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1499 フォトレタチ(12)完結編

2016-05-15 08:00:00 | カメラ写真

  本稿の「フォトレタッチ シリーズ」については、購入したソフト「Photoshop Elements 14」は、当初はどこから手を付けたらよいのかもわからず、何も出来なかったが、折角大枚を叩いたのだからと、基礎からひとつずつ懸命に取り組んで来た結果、どうにかその終焉を迎えるに至ったようである。

  非常に複雑であり、またやり方が何通りもあるにも関わらず、どんなやり方があるか、その長短などは何処にも書いて無く、ひとつひとつやって見るしかなかったのであったが、試行錯誤の繰り返しの結果、このシステムの構成内容、やり方のポイント等を抑えることで、“何とかやって見る“方式が通用するようになってきたのであった。

 何度も言うように、このシステムは一つの目標に向かってゆくのに、幾通りも道があるので、私はまだまだその中の一部分を試したに過ぎなく、もっと芸術的な作品造りや、もっと高度なやり方があるやも知れないが、本システムを購入に踏み切った動機ともいえる、フォトレタッチは達成できたのでここでまとめたいと考えた。

  最も難しかったのはやはり、「レイヤー」ではあるが、やってみると今まで学んだ数々の手法を一つずつやるのではなく、かなりショートカットで出来ることが分かって来たのが大きい。 これはシステムのバージョンが進んで、自動的にやれるようになり、レイヤーを意識しないで済み、その手間が省けたのかもしれない。

 

今 回は、ホームページの「ブログ索引」の中の分類で「小旅行・ハイキング」に使用する表紙の作成過程を記録に留めようとするのである。 このシステムの取説的な本を三冊も買ったが、何処にも書いてないが、色々と基礎部分からやってるうちに、出来そうな感覚を得たので、テストをした結果できたので、本格採用をしてみたのである。

  今まで学んできたやり方は、A4サイズのエリア(着色台紙)に、決められた枚数の写真を嵌め込む枠があり、そこに写真をいれて、後は自由に変化させるものであった。 写真の枚数は最大8枚で、減らすことは出来たが、増やす方法は書いてなかったし、A4サイズは印刷する場合はよいが、Webで使う場合は都合が悪いのである。

  また、別のセクションで、青空だけの写真に別の写真から鶴をドラッグして張り付けた事があるので、これを応用すれば多数の写真の貼り付けが出来るはずであるし、更には、その中での写真サイズの変更、写真を傾けて雰囲気を出す(ランダムに張る)、などが出来るのではないかと考えたのである。 

  まず、貼り付けの台紙は中央に主題があって、その周りに空間がある写真として次の写真を選んだ。 ここに書く内容は「歴史散策、鉄道沿線ハイキング、サークルのオフ会の状況」などとするので、その中で最も象徴的かまたは印象の深い写真と言えば「彦根城」となるので、選んだのであった。

 

   それでは具体的手順に入ろう。

 ①    台紙とする写真をフォトエリアにドラッグ。 

➡ ② 周りに配置する写真の内、最初に置きたい写真を選びドラッグすると画面がその写真に変わる。

➡ ③ フォトエリアの台紙の写真をクリックして、“まな板“に乗せかえる。 

 ➡ ④ 最初に張り付けたい写真を台紙上の“まな板”にドラッグ。

➡ ⑤ 二行目中央右の [エキスパート]をクリック ➡ 張り付けた写真にダイアログボックスが現れる。

➡ ⑥ フロートを操作して画像を小さくし、所定の場所にドラッグする。(後から場所等自由に変えられる)

➡ ⑦ 傾けたい場合は [角度]ヲクリックして 横向きバーを上下して角度を変える。

 

 ➡ ⑧ よければ [V(チェックマーク)]を、 やり直しは [X]をクリック。 その後もう一度直したいときは画像をダブルクリックすると、フロートが現れる。

➡ ⑨ 次の写真をドラッグし③~⑧を繰り返す。(途中で角度を変えたいときは、 [フロート(半円矢印)]

➡ ⑩ 出来上がったら、PDFとjpegの両形式で保存しておく。

 

 出来上がったのが下記である。

 

  上記は一枚の台紙に12枚の写真を張り付けたが、この方法なら、枚数に制限は無いようである。なお、PDF方式で保存すれば、後からこの出来上がりを修整できるが、それだけにかなり大きな容量消費となるので、必要最小限にし、個々の原画を残して置き再生成しても大きな手間はかからないと考える。

  

 以上にて、「レタッチ・シリーズ」を一旦閉じるが、まだ全体を体験したとは思っていなので、目新しい手法を見付けたら、書こうと思っている。 最初はこのシステムを購入した直後は相当に悩んだが、どうにか買った目的が達成できてこんなうれしい事は無い。 多少はボケ防止になったかも知れない。

 

 

 

 

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1497 庭の花(2820)買い出し

2016-05-14 08:00:00 | 我が庭の花

 我が家から小一時間走ると、「多度大社」の近くに、県下では規模の大きい園芸専門店がある。 最近は大型ショッピングセンター等では、私の「花写真館」にまだ登録のない花(以後“新種”という)を見付けることは甚だ困難になってきたので、今日(2016.05.06)は“新種“を求めて少し遠いが花の買い出しに出かけたのであった。

  今日は雨模様、時には激しく降る予報ながら、ここは結構な人出がある。 景気の回復からなのか、購買意欲が出てきたと思ってのことか、店頭には目新しい花が続々と出ている。 しかし、よく見ると従来品の改良型、園芸品種ばかりが並んでいる。 不思議なことではないが、少々気落ちしながらも、見落としの無いように、広い店内を隅から隅までをしっかりと見て回った。

  結果は残念なことに、たまたま時期が悪かったのか、これという“新種”に出会うこともなく、半ば諦めにも似た心境ではありながら、夏の玄関先を飾る花を買い集めた。 若しかしたら“新種“に出会うことの祈るような気持ちは無残にも打ち砕かれてしまい、しかし、花を見たら買いたくなる衝動を相当に抑えたのであった。

  

 「ビーデンス・レッドストライプ」   登録第1306号

 顔は“新種”ではあるが、明らかな園芸品種、よって不承不承ながらの“新種登録とした。(¥498)

  

 「アレナリアモンタナ」

最近ボケが相当に進んでいるらしく、つい最近購入したものであるにも関わらず、“新種”と勘違いして、またもや買ってしまったもの。(¥98)

  

「ゲウム・プレイジングサンセット」   新種登録第1307号

「ダイコンソウ」の仲間であることは、一目見た時に分かったが、折角購入してきたのだから、少々無理ながら、“新種”扱いとしたのであった。 今後はこのような事が増えそうなのだが、何処で線を引くかが難しい。(¥498)

  

「アジサイ(紫陽花)」

カタカナで「ハイドランジア」と書いてあれば、“新種”と勘違いして買う馬鹿なやつがいるだろうとの考えがあったかどうかはしらねども、花が大きくて美しいので、衝動買いを」してしまったもの。(¥598)

  

 「サンブリテニア・スカーレット」

 花を見た時には“新種“とは言えない、見たことがあることは記憶にあったが、名前に「スカーレット」とあったから、園芸品種と分かりながらも、何とか”新種“にならないかと買ってみたが、残念、こればかりは”新種“に昇格させることは出来なかった。(¥498)

 

  

 「サルビア」

もう随分昔の話であるが、私が店で苗を買って植えた最初の花がこの「サルビア」であることを思い出し、懐かしくなって購入。(¥98)

 

 

 これより三点は家内の購入品。

「ジニア・リネアリス」or「ホソバヒャクニチソウ(細葉百日草)」

   

「プラキカム」or「ヒメコスモス」

我が家にあるのは紫のみ、濃いピンクが仲間入り。 なお、この種は葉が細いから「コスモス」の名がついたらしいが、今回撮ったものは、葉が広く別の種かとかなり調べたら、幾多の説明書きの中に、たったひとつだけに、「葉の広いものもある」と書いてあったので、それを信じ、別の種としなかったのである。

  

「スカビオサ」

  

  結局、二人で用土や根腐れ防止剤を含むが、一万円近く購入して“新種”登録としたのは、僅か二種類のみとなった。 事ほど左様にこの大きな園芸専門店でさえも、“新種”を見付けることが困難ということになってきた。 いつまでも“新種”を追い求めることは出来ないとは思っているが、それにはこれに変わる「目標」を考えねばならないが・・・・。

  以上が本日“買い出し“の成果(?)。 以下はいつもの我が庭の先客たち。

  

 「ヒメシャガ(姫射干、姫著莪)」

  今年は、よくできた花と、さっぱり咲かないものの二極化が激しいが、この「ヒメシャガ」はさっぱり咲かない組に入っている。来年に期待。

  

  

「クレマチス」or「テッセン(鉄線)」

これも娘の母の日プレゼント、鉢植えながら今年も沢山の花を付けてくれた。

 

 

 「フクロナデシコ」or「シレネベンジュラ」

 生命力の強い花で、今年も春を謳歌中。  

 

 「キンチャクソウ(巾着草)」or「カルセオラリア」

 春先から長い間、玄関先を飾ってくれている。

  

「シライトソウ(白糸草)」

 ようやく、キャストが勢ぞろい・・・・。

 

                          以上

 

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1498 見性寺(菰野町)

2016-05-13 08:00:00 | 寺社一般

  以前から一度訪れてみたいと思っていたところ、「フジ」が咲いたとの情報があり、近くを通ったついでに立ち寄らせていただいた。

 

「見性寺(ケンショウジ)」  

   三重県菰野町   臨済宗妙心寺派

   菰野藩主土方家の菩提寺

 

 寺のホームページによると・・・・

 寛永21年(1644)菰野藩主2世雄高が尾張の三霊和尚を招き、土方家菩提寺として創建した。
寛文 9年(1669)火災により庫裡が焼失し、
享保11年(1726)藩主5世雄房が本堂、庫裡、山門を再建立する。

書院の玄関は菰野在住の名工高木藤造の作である。本堂は禅宗の方丈建築様式であり、山門は豪壮で大名の菩提寺たる格式を備えている。開山の三霊和尚は臨済初期の高僧で、後に孝明天皇より紫衣と禅師号を賜わっている。2世越伝は黄檗の渡来高僧との往来交流があり木庵、即非等の書跡がある。また藩主の愛用した屏風、塗盥、塗膳等調度品その他書籍、文献、書画等貴重な文化財が遺されている。寺域は広く、南西の小高いところに藩主の墓地がある。見性寺には雄豊夫人寄進の梵鐘があり、寛文3年(1663)、京都の鋳物師近藤丹波掾藤久の作になるもので、鐘銘は2世住職越伝の撰文、戦争中の供出にも危うく難をまぬがれ保存されている。また、境内にある西国八十八ケ所は、大正8年に設けられた。毎年春4月の弘法まつりは多くの参詣者で賑わう。

 

 

 

 

「本堂」

 

 

 

「大師堂」

 

 

「水子供養」

 

 

  

                          以上

 

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1496 フォトレタッチ(11)レイヤー(5)

2016-05-12 08:00:00 | カメラ写真

  ホームページの表紙などに使うために、「Photoshop Elements 14」というソフト(以下PE14という)を購入して、やり始めたが、具体的なやり方は市販されている本を3冊買っても、全貌は五里霧中、こうなれば手さぐりながら、やって見て、それを書き留めておくしかないとして、時間はかかるが一つずつやりながら、当ブログに書いている。

  今回は別の写真に対する、写真の部分的移動の三つ目の方法を試みる。過去のは切り出した部分的写真を別の物として作成しそれを別の写真に張り付けるやり方であり、「レイヤー」という考え方を理解する上では、避けて通れない基礎的技術である。 それを今回は「レイヤー」でやるには変わりないが、全く意識しないでやれる方法なのである。

  それともうひとつ、必然的な問題として実用上必ず訪れる、“ボケすぎ”被写体は救済出来るか否かを確かめたいと考えたのである。 被写体を切り抜いて別の写真に運ぶ際、あまりにもボケがひどくて、その境界がはっきりしない場合にはできないのか、それとも何か方法はあるのかを確かめたいと、思ったのである。(こんなことはどこにも書いてない)

  下の写真をご覧いただこう。左の花がひどくボケており、何時まで経っても下手だなあという声が聞こえるが、これは実用試験のためのサンプルとして敢えてぼかしたということを、我が名誉のために、付け加えておきたい。 余計なことはさて置いて、この写真に別の写真から切り取ってきて補整しようとするものである。 (花は「アニソドンテア」)

 

 下の写真の左側の花を切り取って、上の左側にかぶせようとするのである。

  

 

具体的手順  [  ]で記したものは、コマンドをクリックするという意味である    

 5.1 「PE14」を起動 ➡ [写真の編集] ➡ 上三行目中央左の[クイック] ➡ 上二行目左端の[開く] ➡ 写真の入ったホルダーを開け、上記の二枚の写真をフォトエリアに開く ➡ 二行目真ん中の[ガイド] ➡ 三行目左端の[Photomerge] ➡下の画面になる

 

 ➡ 上記画面ワークスペース左上の[Compose] ➡  フォトエリアから抽出したい写真をドラッグ ➡ 下の画面になる

  

 ➡ 上の画面で右半ばの[クイック] ➡ 抽出したい花の内側をドラッグ ➡ 下の写真のように点線で囲まれる(不都合な部分が含まれる場合などは修整する)

 

➡ よければ右下の矢印下の[次へ] ➡ ダイヤログボックスが現れる。

ここでは元の花のボケが多い分だけ花が大きくなって、はみ出している。 それで、今回は簡便な方法として、張り付ける花を大きくして、ぼけを隠すこととする。 ➡ 

   ダイヤログボックスのフロートを操作してボケが隠れるように花を大きくする。 ➡

 

 よければ上の画面でチェックマークをクリックして確定させる。

 そして、出来上がったのが下の写真である。 小さいはずの花が大きくなって少し不自然さがみられるので、実際にこの方法でやるならば、元のボケた花を別の方法で消すか小さめにしておいた方が自然であるかも知れない。 

 

 

 

 同じ方法で、「カロライナジャスミン」の花でやって見る。 ここではその結果のみ記する。 

 

 上の写真は右下の蕾がボケているので、下の写真の蕾を持ってくることとする。

 

その結果が下の写真である。

 

この場合はボケの差が大きくないせいか、不自然さは見られず、黙っていれば分からないかも知れない。 この方法は極めて簡単であり、慣れれば早く出来るが、実際にどんどん使うことはあり得ず、結局はホームページの表紙ぐらいになる公算大と思う。

 

 

ここまでに「別の写真に対する、写真の部分的移動」について三つの方法を書いてきたが、これらは色々とやる内にそれがありそうだと分かって来て、やって見たら出来たというものであり、それらが存在することすら何処にも書いてないから、どんな時にどう使い分けるかは勿論、特徴や欠点など全く分からない、あくまでもやって見るしかないようである。 よって、さらに進めばまだ他にやる方法があるやも知れないのである。

  一見するとこのシステムは、一定のルールの下で、何人かの研究者?か物好き?かの発表の場所であって、相互の連携などあるわけがなく、“てんでんばらばら“であるから、やたらコマンドが増えるのも致し方無いように見える。それぞれの独立性を重視するあまり、改造や変更の自由度を拘束しないためにも、取説のようなものが作れないようにも見えてくる。 いや、作ってはいけないことになってるのかも知れない。

 

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1494 正眼寺の花(28-03)

2016-05-11 08:00:00 | 花一般

  三重県菰野町にある「正眼寺」というお寺にお邪魔して、花の写真を撮らせていただいている。 ここの奥様が花が好きで、特に山野草を中心に数多くの花を植えておられるので、私の「花写真館」にない花(以下“新種”という)が多く、私には大変に貴重な存在のお寺なのである。

  2016.05.01(日)天気もよし、午後から採らせていただいたが、花盛りの今は花が多く全体では40種を超えたが、今回はその中で、“新種”と目新しいものを紹介したいと思う。

 

「サラサウツギ(更紗空木)」

  一重は初見。「花写真館」に写真を追加登録した。

  

「ユキモチソウ(雪餅草)」

  

「ウキツリボク(浮釣木)」

 

 

「ケマンソウ(華鬘草)」

 濃いピンクもあるが、もう時期が過ぎており掲載しない。

 

 

「ムラサキハナナ(紫花菜)」

 

「マイヅルソウ(舞鶴草)」

  普通ではなかなか見られない花。

 

「タカネエビネ(高嶺海老根)」

 

 

「クモラン(蜘蛛蘭)」

 中央右の茶色いのが花である。

 

 

「エンレイソウ(延齢草)」

  右は蕾であるが、左のは既に咲いた後だとか

 

「ユキザサ(雪笹)」

 

「ヒトリシズカ(一人静)」

  ひっそりと一人で咲いていた。

 

「セイヨウサクラソウ(西洋桜草)」 “新種“登録 第1304号

  「サクラソウ」よりも一回り小さい花であり、全体がかなり“きゃしゃ”に見えた。

 

 

 

「フイリコデマリ(斑入小手毬)」   “新種“登録 第1305号

  「コデマリ」と比べると、葉の腑は勿論、形状も少しことなり、花がやや大きく数が少ない、更には集団の丸みがかなり変形している点が明確であり、“新種”とした。

 

 過去何度も尋ねているお寺であり、今回も40種以上の花を撮らせていただいたのも関わらず、その内“新種”はただの2種であった。 こんな事は今までなかったことであるが、 これが実態を表しているのなら、既に多くを撮り尽くしたといえるのかも知れない。 よって、次は少し時間を置いて、再挑戦したいと思っている。

 

 

 

 

 

 

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1495 フォトレタッチ(10)パノラマ写真の作成

2016-05-10 08:00:00 | カメラ写真

  ホームページの表紙をもう少し好みの形に改造したいとかねてから考えていて、幾多のフリーソフトを導入して見るも思うように行かない。 特に「レイヤー」とか「コラージュ」と呼ばれるやりかたになると、フリーソフトでは、機能が不十分で満足に使えるものには出会えなかった。

  そこで、思い切って「Photoshop Elements 14(以下PE14という)」というソフトを購購入(¥12,900)してみたが、内容は非常に多機能がために、極めて複雑で多岐に渡っているので、取説的本を二冊買ったが、最初と最後は書いてあるが、途中の細かいやり方は書いてないことが多く、何処になにがあって、それはどんな機能を持つのかさえわからない。

  買った二冊はPE14に対応しているが、購入した本は更にバージュンが進んでおり、本の内容と出る画面が異なるため、結局は色々やって見るしかないのである。 それでも前に進まないので、バージョンが更に古い事は承知の上で、別の本を買わざるをえないのであった。(15年10月初版発行と書いてるが、内容はかなり古い)

   前回書いたように、「レイヤー」も少しやったが、まだ十分でなく、また別のやり方があることも判明したので、やりかけたが、更に難しくなり、頓挫したのでちょっと一休み、頭の切り替えをするために、少し“遊び”を加えてみようと考えたのである。 それで、第一は「パノラマ写真の作成」である。

  これは、フリーソフトの多くにもあり、目新しいものではないが、一度試そうと先日大阪の「長居植物園」を尋ねた時にそのためにと撮って置いた写真があり、やって見ることにした。 それが下の7枚の写真である。 カメラは手持ちでなるべく平行に、切れ目なく約200度ぐらいの範囲を撮ったものである。

  パノラマ写真作成用写真 (500×332pxに縮小したもの)

  

 多機能のシステムの具体的やり方を本にするのは、その採算性も考えれば、簡略に書かざるを得ないのは分からないではないが、本には大きな字で“かんたん”とか“できる”とか書いてあるにも拘らず、内容は極めて雑で途中が飛んでおり、しかも本と買ったソフトではバージョンが異なり、結局あちこちを“ひねくりまわして”やるという、いつものやり方になっていた。

  何回も画面を消したり、再起動したり半日悩んで、もうやめようかと思った瞬間、あれーえ・・・???・・・と思う間に出来てしまったのである。 本にはあちこちを設定してから「自動(パノラマ作成」を押すようにかかれているが、私の買ったソフトは、そのあたりが進化していて、やらなくて済むようになってるのかも?。

  それで、システムを再起動し、設定の多くを省略して、「自動」をクリックしたら、1~2分でいとも簡単に出来てしまったのであった。 システムを作る方がバージョンアップのネタをこれらの本から得て、やったのではないかと思えるほどに改良がされているようなのであった。

 

 「パノラマ写真完成品」

500×332PXの写真を7枚つなぎ合わせたものであるが、2320×357pxとなっているので、かなり細長く、この写真の全体を見るには横に画面を広げて見る要がある。 

  不自然な“繋ぎ目“は目にすることがなく、ほとんど完璧に”全自動“で出来てしまったのには、少々驚いた。

 

  

 具体的な手順   (文中 [  ] は“キーをクリック“を示す)

 システムを起動 ➡ [写真の編成] ➡ 上中央[ガイド] ➡ 上中央右端[Photomerge] ➡ [開く]で写真を読み込む ➡ ワークスペース[PANORAMA] (下の写真ワークスペース下段右端)  ➡ 

 ➡ 右の自動パノラマ[設定▼] ➡ [画像を合成にチェックマーク] ➡ 右下の[パノラマ作成] ➡ そのまま1~2分待つ ➡  エッジを消去(写真の下の端を塗りつぶす)[はい] ➡ 上下が最大の幅で切り揃えられて完成

 

 結論としては、大枚を叩いて買った本は、こんな事が出来ると書いてあっても、それはほんの一部でしかなく、システムは常に進化しているので、本にやり方を望む方が無理であることが、漸く分かったような気がする。 本に頼らず、一つずつ地道にやって見て、それを書き残すことが唯一の道であると認識した。

 

 

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1493 正眼寺の花(28-02)

2016-05-09 08:00:00 | 花一般

  菰野町にある正眼寺さんには、昨年は3月20日から5月13日までの間、略2週間毎にお邪魔して、その時咲いてる花の全てをカメラに収めた。このお寺の奥様が花などは担当されていて山野草が多く、私の「花写真館」に記載のない花(以下“新種”という)が多いので、全ての花を撮らせていただくことを目標に通い続けたのであった。

  しかし、5月中旬野暮用が増え、その上体調不良に夏の暑さが加わり、行動制限が大きくなってきた。 我が家から車で10分もかからない所ながら、途切れてしまっていたので、それの復活と“撮りこぼし”を狙って撮らせていただいたもの。

  

「タチジャコウソウ(立麝香草)」or「タ イ ム」

  

「ヤ マ ブ キ(山吹)」

 斑入りとは恐れ入った!。

 

 

  「サクラソウ(桜草)」

 ここには色々な色や形の異なる「サクラソウ」が多数咲いている。

 

 

「ミヤコワスレ(都忘れ)」

 紫やピンクはよく出回るが、白の「ミヤコワスレ」は大変珍しい。

 

 

「クリンソウ(九輪草)」

  

「エ ニ シ ダ(金雀枝)」

 

「ヒメシャガ(姫射干、姫著莪)」

  我が家のは青いがこちらは紫だ!。

 

「シ ラ ン(紫蘭)」

 

「シラユキゲシ(白雪芥子)」

 

「キバナアッツザクラ(黄花アッツ桜)」

 

「アッツザクラ(アッツ桜)」

 このお寺では白い「アッツザクラ」も咲いている。

 

「ヒメウツギ(姫空木)」

 この寺があうのか、庭のあちこちに花を咲かせている。

 

「タニウツギ(谷空木)」

 

「モッコウバラ(木香茨)」

 

「ナニワイバラ(難波茨)」

 純白の清楚なバラだ!。・

 

 今の時期咲く花の多くは昨年の“絨毯爆撃”で撮らせていただいたものが、かなり確実性が高く、“撮りこぼし”が極めて少なく、撮った花は40種を超えたが、姓名不詳をも加えても“新種は“3種”でしかなかったのは、ちょっと意外であった。

 

 

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1492 道道の花(28-01)

2016-05-08 08:00:00 | 花一般

  2016.05.02(月)、朝パソコンを開けると友からメールが来ており、「キリ(桐)」の花が見ごろのようなので来ないかとの誘いであった。 生憎午前中は用があるので、午後なら行けると電話したら、花の命は短いので、友が先に花を見てよければ、電話入れるとのことであった。

  友は私の「花写真館」を見て、「キリ」のページには、“実”は載っているが花が載ってないことから、連絡をくれたのであった。 花好きの私の事、断ることはあり得ないし、ましてや「花写真館」にない花と聞けば万難を排して何処にでも行くのであった。 そして13時すぎ、友から電話あり直ちに出かけたのであった。

  桐の木は私の実家のお隣さんが、庭の端に大きな木を植えており、花も見ていたがその頃は花に興味がなく、「桐の花」を認識したのは、就職して「花札」を知った時であったが、今思えば、桐の花は菊の花に次いで高貴な花とされており、例えばパスポートなどに桜も交えて描かれているなどよく使われている。 (友の情報から)

  こんな高貴な花であるから、大事に撮ったつもりであったが、許しを得てはいるが、他人の畑の中余り自由にアングルを取るわけにもゆかず、また、木が高いので脚立を持参すべきだったと後悔しながら撮ったが、平凡な写真になってしまった。 しかし、花写真館」には“ちゃっかり”使わせていただいた。

  

「キ  リ(桐)」

 

右端の黒いのは「カラス」。

 

 友と別れて帰路を走ると、見慣れない花が咲いていたので、撮らせていただいたもの。

 「ルピナステキセンシス」or「ブルーボネット」

西部劇映画を見ると、当時の女性が被っていた帽子に似ていることから「ブルーボネット」となったらしく、名古屋にある中電の公園の名前になっている。

黄色があることを知った。さっそく追加登録とした。

  

 「アサツキ(浅葱)」

 

少し前に、ある喫茶店の玄関先に植えられていたので、撮らせていただいたもの。

「チョウジガマズミ(丁字ガマズミ)」

 

 

  車で走る際、「花写真館」に無い写真になると思い撮った雑木である。

 「アカメガシワ(赤芽栢)」

 新芽だけが赤くなるが、育つに従い、緑に変わってゆく。

 

 

 

                          以上 

 

 

 

 

 

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1491 庭の花(2819)

2016-05-07 08:00:00 | 我が庭の花

 春本番、我が家の庭も花盛り中!。 全員とはゆかないが、紹介してゆこう。

  

「エンコウソウ(猿候草)」   

 水辺の植物にこだわって植えていた時代の残留者。 完全放置にもよく耐えて、今年も美しく咲いた。

 

  

「カナダオダマキ」

 昨年に正眼寺さんから頂いたもの。

  

「オダマキ(苧環)」

  我が家の庭では超古株だからあちこち老化してわが身を見るようだ。 毎年必ず咲くが、もう少し美しくなってほしいものだが・・・。

  

「セイヨウオダマキ(西洋苧環)」

 

「アフリカキンセンカ(アフリカ金盞花)」冬咲き

まあ!よく咲く花!、なんと年末から咲っぱなし!。

  

「セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)」or「アシュガレプタンス」

 「サザンカ」の木の下に放置しており、日陰をものともせず、目の覚めるような青い花が咲き乱れている。

  

「ヒメフウロ(姫風露)」

種が飛んで庭のあちこちで咲いているが、これは鉢に植えて肥料あたえてるから、花が沢山着く。葉が赤くなるのは乾燥気味だからと思われる。

  

「ヒエンソウ(飛燕草)」or「チドリソウ(千鳥草)」

 昨秋に紫、赤、白の三色購入したが、白はすでに咲き終わり、かなり遅れて紫が咲いた。赤は正月過ぎには消えてしまった。何かがお気に召さなかったらしい。

  

「ミヤコワスレ(都忘れ)」

 都に帰るのを忘れてしまうというが、薄ピンクも美しい。

  

「シライトソウ(白糸草)」

この花もかなり寒いうちから咲き始めたが、今が本番のはずが、ちょっと元気がない。

  

「クレマチス」or「テッセン(鉄線)」

娘からの母の日プレゼントであるが、今年も沢山咲いた。

  

「サクラソウ(桜草)」

  

「クリンソウ(九輪草)」

今年は大変よくできました!。

  

「マツバギク(松葉菊)」

  

「カランコエプミラ」or「シロガネノマイ(白銀の舞)」

 昨秋に購入し、花期が終わったかに見えたが、また咲き始めた。最近こんな花が多いように感じるが何故だろう。

  

「フイリカキドオシ」or「グレコマ」

花期が終わったかと思えば、葉が元気良くなり、蔓をどんどん伸ばし、葉も大変美しく輝いて見える。

  

「マーガレット」

この花も年末に一輪だけ咲いて、しばらく休んでいたが、また咲き始めた、こんな花が多い我が家の庭は異常なのかと思ってしまうが、嬉しい事でもある。

  

「タツナミソウ(立浪草)」

 植えた記憶は全くなく、いつどこから入り込んだのか分からないが、今や庭の主のようにあちこちで咲き乱れている。

 

 

 

 咲いている花が多くこれでも絞ったが、花ばっかしになってしまい、ちょっと恐縮中。

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1488 長居公園(4)長居植物園の”新種”-2/2

2016-05-06 08:00:00 | 植物園の花

 2016.04.26(火)快晴  広い長居植物園に来て、足腰は既にかなりの疲労を訴えるが、まだ日は高く元気を出して先を急ぐ。

  

「トゲナシハリエンジュ(刺無針槐)」  “新種”登録第1297号

 「ニセアカシアorハリエンジュ」とほとんど変わらない、何処が違うのかと思えば、その名の通り“棘“がない事らしい。 

  

 「ト チ ノ キ(栃の木)」  “新種”登録第1298号

「セイヨウトチノキ」はピンクの立派な花を形成するが、本種は白いこじんまりとしているそうだ。

  

「ト ネ リ コ」  “新種”登録第1299号

「シマトネリコ」との違いが明確にならないが、ここでは別種と置いた。

  

 「ナラガシワ(楢柏)」  “新種”登録第1300号

 柏餅には少し小さいかも?。 

  

 「ユ ー カ リ」

 巨大な木になっていた!。 今にもコアラが現れそうに!。

 

  

 「ニ ワ ト コ(庭常)」  “新種”登録第1301号

  

 「メ ラ レ ウ カ」  “新種”登録第1302号

 観葉植物としてたまに見かける。煎じて飲んだから「ティーツリー」ともいうらしい。

 

  「ヤエサンユウカ(八重三友花)」  “新種”登録第1303号

 「クチナシ」と蕾や葉などはよく似るが、その八重咲きではなく、別の種らしい。「クチナシ」は餅の色付けに使ったものだが、本種は有毒のようだ。

 

 

 

 まだまだ、細かく見れば多くの“新種”に出会えると思うし、まだ14時には間があるというのに、すでに足腰の疲労は限界に来ており、残念でありかなり勿体ないが、安全第一、ここで帰還せざるを得ないと腹を決めた次第。

 

                              << 完 >>      

 

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1490 フォトレタッチ(9)レイヤー(4)

2016-05-05 08:00:00 | カメラ写真

  私が写真を撮るときの一番大切にしていることはと言えば、「ピント合わせ」かも知れない。 「オートフォーカス」全盛の時代、何を寝ぼけたことをと言われそうだが、 私はここが一番悩むところなのだ。 理由は「ピントを合わせる範囲」と敢えて「ぼかす範囲」の両方を重視するからのように思う。

  ピンからキリまで全範囲に渡ってピントを合わせることを、「バンフォーカス」というが、この撮り方は勿論ちゃんとあり、それなりの装備をすれば済むことであるが、それでは納得できない所に問題があり、「敢えて一部をぼかす」「ピントの合う範囲を主題に絞る」という、相反する欲求を満たしたいのである。

  「バンフォーカス」に撮るには、焦点距離の短いレンズで、被写体から距離を取って撮ればよいのだが、それを私は焦点距離の長いレンズを使い、一層悪いことに被写体に接近して撮るから、更に焦点が合う範囲は狭くなる、つまり、焦点深度が浅い状態で撮るのである。

  (話は脱線するが)これらは“バンフォーカスな写真=図鑑的写真”といい評価は低いので、こんな写真を撮りたくない、少しでも写真として見られるものにしたいのである。 その写真を「花写真館」に使うのは適切ではないので、名称を「花図鑑」とせずに、敢えて「花写真館」としている“こだわり“がここにあるのだ。 (話を戻す)

 その結果、例えば下の写真のように、ほんの少し(約10mm)離れた場所にある花もぼけてしまい、下手な写真と指摘されることになるのである。(下の写真の場合はカメラの位置を変えて、二つの花とレンズの距離が同じにすれば、両花にピントが合うが、サンプルのためカメラが動かせない場合を想定している。)

  下の写真は、左の花とその左下の実にはピントが合っているが、右の花はボケているので、下手だと指摘されかねないのである。 ちなみにその他の背景は略満足にボケており、私としては致し方がないとするが、満足できないお方がいることも理解するので、こんな場面の“修整“が今回の目的である。

写真①

  このような写真を今後この方法がうまく出来たとしても、使って修整して行きたいとは少しも思っていない。 ここではレイヤーの手法を習得するための、あくまでも練習用のサンプルであることを重ねて書き加えておきたい。

 4. 写真の部分的入れ替え(修整)

  修整に使う写真は、正確性を上げるために、三脚を使用してカメラの位置を変えず、露出など撮影条件も同一にして、ピントのみ右の花に合わせた写真を準備した。 それが下の写真である。この写真のピントの合っている右の花を切り取って上の写真の右側の花と置き換える(上に乗せる)のである。

写真②

 

 

4.1 Photoshop Elements 14(以後“PE14”と略す)を起動してワークスペースに於いて、下の「フォトエリア」に上記二枚の写真を読み込む。最初に切り取る花のある、上記二枚の内下の方をワークスペースの”まな板“に載せる。

4.2 以下「部分的切り出し」のやり方は 「本年4月1日付の当ブログNo1460フォトレタッチ(6)レイヤー(1)」に書いたのと同じ故に、手順のみ記す。

 「クイックツール」をクリック ➡ 「新規選択」をクリック ➡ ブラシサイズを決める ➡ 4.3 切り出したい花の内側をなぞる (切り取りの境界線が点線で示される)➡ 切り取りの過不足を」修整する。 ➡ 「境界線を調整」をクリック ➡ 切り抜きに必要のない部分が赤く表示される ➡ レイヤー名をダブルクイック ➡ レイヤーの名前を「右花」とする ➡ 「OK」クリック ➡ 「レイヤーマスクを追加」をクリック ➡ 右の阪だけが切り出される ➡ 念のためPSD形式で保存 

 切り出したものは“右の花だけの”次の写真である。 写真③

 

 4.3 ここからのやり方は前回と少し変えてみる。   まず、フォトエリアから張替をする写真①をワークスペースの“まな板”に乗せる ➡ 下の「フォトエリア」写真③を“まな板”の写真の上にドラッグする (よく分からないが、このときドラッグ先の場所にかかわらず、主体(花)が中央にくるようだ) 

 

4.4 下の画像で最左の列上から4番目にある「移動ツール(+と▲印)」をクリックして、張り付けた花の周りに「バウンティングボックス(フロテイングマーク)」を表示させる ➡ 「バウンティングボックス」の中央にあるマークをドラッグして花を移動する ➡ 得たのが下の写真。

 

  

4.5 完成したのが下の写真だ。

 こうして見ると左程の不自然さは無いと思う。 欲をいえば右の花の左の“実”がボケたままであり、これも何とかしたいが、このシステムではかなり難しい。 何故なら、この実には毛が多数あり、これが細いので毛の一本ずつを切り出すだけの手間は多くて、それだけ掛ける価値がないからである。

 また、この花のように切り出したいものとそうでないものとの境界がはっきりしている(明暗差が大きい)場合は区切る事が容易いが、明暗差が少ないものは難しいし、更には、もっと大きくボケたものは出来てもかなり不自然になりそうであるが、機会があればやって見る積りだ。

 

 

以上が別の写真に対する、写真の部分的移動の二つ目の方法であるが、もうひとつありここに併記する予定であったが、この一ページを書くために3日を要したので、ここでひと休みとし、別の機会に載せたいと思う。

 

 

 

 

 

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1487 長居公園(3)長居植物園の”新種”-1/2

2016-05-04 08:00:00 | 植物園の花

 私の「花写真館」に載せていない花、植物を探して、大阪まで来て、見つけた植物を紹介したい。

  

「ハアザミ(葉薊)」  “新種”登録 第1291号

 もう2~3日遅く来たらよかったものを、残念ながら蕾状態であった。

 

 

「カキツバタ(杜若)」

 珍しい形状をしているので、てっきり“新種”と思ったが、そうではなかった。園芸品種か?。

 

「オカウコギ(丘五加木)」  “新種”登録 第1292号

 ここもまだ花はこれからのようだ。 

 

「カ ツ ラ(桂)」  “新種”登録 第1293号

 木が柔らかく、木目が整列していて加工がし易く、素人の工作にはもってこいの木で、しかも安く手に入ったが、今やホームセンターでは探さないと見つからない貴重な木板となった。 

 

「シナアブラギリ(支那油桐)」“新種”登録 第1294号

  国産の「キ リ(桐)」は、天に向かって立派なブルーの花が咲くが、この花はかなり様子が異なる。

  

 「セ コ イ ア」   “新種”登録 第1295号

 「レッドウッド」の名で材木が売られているが、まだ使ったことがない。 木の高さでは世界一を誇るアメリカ産の木で高いものは100m近くになるという。 西海岸にあるレッドウッド国立公園はぜひ一度は訪れたいと常々思っているが、体力的にかなり難しそうなのは残念なことだ。 

 

 「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」   “新種”登録 第1296号

 花は終わって実の季節であった。 「ロウバイ(蝋梅)」(下に示す)の園芸品種らしい。 

 

「ロウバイ(蝋梅)」

 こんな実が付くとは知らなかった。

 

 

 “新種”はさらに一遍あり。

                           << 続く >>

 

 

 

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