大島＠船堀【オススメ】

見出し画像：味噌 860円
5日ぶり。リピート。今日は食券を渡す時「麺　やわらかめ」と伝えた。
前回は店側の都合でメニュー1種類（みそ味のみ）で営業されていた。
今日は通常通りのメニュー数で営業されていた。麺あげを担当された方
前回と今回で別々の方が麺あげされたようだ。
今日はホール係の女性（満島 ひかりさんみたいな容姿）の存在感が光った。
大島で受けた印象としては今日のサービス水準が最も高かったように思う。
名店の中の名店。凄いなあとただただ感心した。非の打ち所がない。

プチサイズのライス 100円
実は前回も同じサイズのライスを注文していて写真を撮り忘れたので
このブログには掲載しなかったのだが、ライスひとつとっても今日は
ふんわり盛り付けがなされていて飯は今日の方が美味かった気がする。
スープは前回の方がタマネギの甘味とコク、良い意味でタマネギの主張が
前回の方が上回っていた気がする。
ただし今日の味噌スープもマイルドで口当たりが良く食べ易かった。

完食。
それにしてもホール担当の女性。この方の客あしらいは見事であった。

大島＠船堀【再訪】

見出し画像：味噌 860円
煮玉子は別料金。隣の席の人が注文した品を店側が誤って私に提供してしまったそうで
尚且つその隣の席の人は麺の茹で方を硬め指定にしていたとかなんとかで結局のところ
私が煮玉子入りのラーメンを食べる事になった。
※茹で方を指定していない私の器に誤って煮玉子をトッピングしてしまったそうだ。
実は私は煮玉子が得意ではないのだがチェンジを申し出るのも大人げないと思ったので
煮玉子入りのラーメンを食べる事を受け入れた。

↑これが答えだ!
まろやかなスープ。適度な香ばしさ。風味の良さ。今日のは特段マイルドであった。
小口切り長葱と刻み生姜をたっぷり摂取。それらの効果で見た目よりも食後感は爽快。
ややソフトながらプリプリと弾むような食感の中太麺。スープの持ち上げが良い。
写真を撮り忘れたが追加でライス小（100円）の食券を購入した。ライスが必須の店。
平日は10時50分迄に店到着できれば最初の1巡目の提供に間に合う。そう見受けした。

余談。厚木家、五丁目ハウス、大喜、大島。この4店舗をローテーションしながら
リピートというのが理想的かな。

南太田の方の大公【オススメ】

見出し画像：焼き味噌拉麺 880円
上大岡の新店ではなく南太田の方の大公へ
西山ラーメンに切り替わってからは初
南太田の大公で過去に幾度か食事した事があるけれど
中でも今回は特に良かった。流石TRY名店みそ部門1位

麺は番手16くらいかな　麺線は縮れていて　食感はソフトな弾力
かんすい臭も全く気にならなかったし　スープとの馴染みも良好

スープについて。結論から先に言うとスープを飲み干した。
深みのある味わい　シャープというよりマイルド
でも生姜によって味変　シャープ　味がぐっと引き締まる。

先月　上大岡で食事した時の印象はズバリさっぱりライト
今日　南太田で食事してみてそれよりも一段とコクが増している。

厨房の奥で店主葉山さんがカンカンカンカン音を響かせながら
振られた鍋　炒めモヤシ　適度にスープと馴染む。
炒めモヤシとスープとの親和性。この辺りの丁寧な調理
緻密さがTRY名店みそ部門1位を手繰り寄せた所以


チャーハン 700円

チャーシューごろごろごろごろ
醤油拉麺の方がこの味付けのチャーハンと相性は良いはず

次回は焼き味噌ラーメンにプラス 120円 ライスかな

三ん寅【通算五回目】

見出し画像：味噌らーめん＋もやし炒め （850円＋50円）
3週間ぶりに訪問。外で待つ。
今日の印象は麺を持ちあげるとかんすいのにおいが強め

有料でモヤシ（炒め）をトッピングしてみた。

強力加熱で油と香味野菜がスープの味を引き立てる。
チャーシューの大きさとやわらかさ。安定している。

ラーメン郷【再訪】

見出し画像：味噌ラーメン 850円
一言。ある意味、すみれよりもすみれ！

挽肉と玉葱から引き出した汁。深み。
スパイシー。味が濃いけれど、しょっぱくない！
スープがどんどん減っていく。
口の広い鉢。スープの減りが早いのですぐに浅くなった。
麺はかんすい感が強め。
言い方を変えるとかんすいのにおいが容易に感じ取れる程の塩梅と言える。
それゆえスープは決して野暮ったくない。でなければ感じ取り難い。
要約するとスープに尽きる。麺抜きにして、代わりに野菜具沢山にして
このスープを味わってみたい。
薬味（小口切りの長葱）は苦手だけれど、味の染みたメンマが旨かった。
刻みチャーシューの大きさはチャーハン用に適した様な大きさ。
スープへの溶け込みを考慮してこの大きさに落ち着いたのかもしれない。