ブルーシャムロック

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小説主体ですので、小説に興味の無い
人は、退出下さい。

怪獣と戦うもの_07

2020-07-31 18:08:54 | 逆襲の藤隆
「出木杉さん、今し方ブーケトスをやって、獲つた人って誰だと思う。
また違う多元宇宙のえっくすしだったわ。彼は孤独であるが、毅然として
誰の介入も受けない人って感じた。私自身は今ここに住むえっくすしも
出木杉さんも不安だ。」
結婚式の後、ブーケトスを行ったyちゃんは、ブーケを獲つて走り去った人影を確認していた。
「そうなの。それにしてもそんな人にブーケを与えてもいいの。」
出木杉はyちゃんをみた。
「いいのよ。あの多元宇宙のえっくすしは、あなたを打倒できる力の人だけれども、それを
今私達が住んでいる多元宇宙のえっくすしのために使うのよ。そして、私のためにも
出木杉さんのためにも。しかし、ブーケを獲つて走り去ったえっくすしが住んでいる多元宇宙は、
あなたを狙う人もいる。そのあなたを狙う人がいる故に、誰かが命を落とすかもしれない。」
yちゃんは不安な顔をした。
「そんな世界嫌だよ。君がえっくすしが守っていることで十分じゃないか。僕は君とえっくすしの
幸せを・・。」
出木杉英才はまくし立てた。
「それだからいけないのよ。ひょっとしたらえっくすしがおっちょこちょいでお人好しだから、
それに甘えているのでは。」
yちゃんは言う。
「そんなことはない。」
出木杉英才はむきになった。
「今の時点では、えっくすしは最悪、出木杉さん、あなたも聊か性格に思い込みが強すぎて、多少
ぺけかもしれない。」
yちゃんは言う。
「まるで僕でもなければ、えっくすしでもない道を歩まなければいけない感じだね。」
出木杉英才は悩み多い顔をした。もしかしたらyちゃんは自分の運命を・・。いや考えすぎだ
と首を振った。
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怪獣と戦うもの_06

2020-07-29 11:17:13 | 逆襲の藤隆
大企業を経営してきた、はらこ一族も通産相の官僚一族のざけんじゃ一族も
出木杉に接近していた時代があった。
そんなときに出木杉英才に投げかけた言葉を現代の規格に寄り添った音聲ファイルが
私の手元に残っている。
「出木杉英才さん、あなたはどこまで自分が自分が怖いって自覚していますか。
あなたの弱点はそのあなたの強さです。あなたのもつ強さがヒトに威壓感を
与えてしまっているということです。あなたは優しいし、人のことを悪く言わない。
だけれども、それがあなたの威壓的な強さに見えるのです。その強さを指摘されると
変に否定するが、あなたの弱さなのかもしれない。あなたの威壓的な強さをはねのけるにも
あなたが持つ力と同等のちからが必要なのでしょうな。」
はらこ一族かざけんじゃ一族の長老のような人の言葉だった。
山田守は黙って音聲ファイルを閉じた。
さて、えっくすしの研究所。彼はある女性と話していた。
「あんまり人に自慢をするのは昔より好きじゃない。だけれども、出木杉英才に打ち勝つための
技法として、彼の持つ巨大な力である無私という力こそ、彼の行動の源であり、強さの根源
みたく思えたときがある。ならば、無私の力を手に入れ、今の失敗続きの自分になっていった。
今出木杉英才は命を狙われているが、彼の命を狙っている生き物は巨大な力をもっているようだ。
彼らが出木杉英才打倒というベクトルに動いたけれども、僕は無私の力で出木杉英才から
僕の居場所を守りたいんだ。彼はいいやつだが、人に簡単に介入してしまう。その介入から
自分を守る力をこの30数年考えている。」
女子は淡々と聞いていた。えっくすしはコーヒーを口に含み、
「出木杉英才と戦い、過去の人が言うようにかちぐりをあげることは可能だろうか。」
と口を開いた。
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怪獣と戦うもの_05

2020-07-25 17:25:22 | 逆襲の藤隆
「かつて、僕をいじめたやつがいた。大事故後、僕が努力して
変わろうとすると、手のひらを返して、自分を稱贊し始めた。
僕は怖いと思った・・。」
えっくすしの音聲ファイルを聞いていた私山田守は、
彼のことを考えていた。
「彼は心が強い人なんだろうな。失敗続きでも。
しかし、私の盟友出木杉英才は最近自分を狙う敵にオロオロしている。
僕は、出木杉英才を狙う生き物を退けてはいるが、
自分を邪魔する生き物ぐらいに考えているんだろうね。
また、執拗に出木杉英才を狙っている。
彼は自分が人を傷つけたことをわからないから、だけれども、
彼を守ることが私の一つの生きがいになっている。
そのためには働いてもらいたいのだ。
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怪獣と戦うもの_04

2020-07-24 16:03:51 | 逆襲の藤隆
「それにしても、私は出木杉英才のどこに惹かれるのだろうか。
影では、嫌われ役であることを自覚しない嫌われ役というところを言われている。
彼自身に、根がいいやつだから、嫌われていることにあんまり気づかないし、
無意識のうちに人を傷つけていることがわからない。だから先日の
えっくすしは憤慨していたんだろうな。誰かに多元宇宙の自分を見せられたのかもしれない。
その時に出木杉英才が不敵な笑みを浮かべていたのを思い出したのだろうな。」
多少獨り言のように、考えている事を口に出してみる。
ん、出木杉英才からメールだ。
「今回のプロジェクト、徹底的に妨害してやる。」
と書かれていた。
彼は困惑している。なにか彼の弱さみたいなものが見える。
彼自身えっくすしには強いが、自分を狙っているものには弱いからな。
「いくらでも、妨害するならば、潰す。」
わたしはこうメールを打っておこう。
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怪獣と戦うもの_03

2020-07-23 09:58:20 | 逆襲の藤隆
「えっくすし、また失敗続きだ。」
あまり毒舌ではない私山田守が見ても、えっくすしは失敗続きだ。
「だって、それが自分の有りの儘だもん。」
えっくすしはサラリと答えた。
「昔のあなただったら、出木杉英才を羨んだんだろうね。」
私は厳しい言葉をはいた。
「そうかもね。」
えっくすしは言う。
「あなたはなぜだか、yちゃんも出木杉英才もいない感じほうが幸せそうだなと。
それだったら、私も嬉しい。でも、そういう風に導いた人がいたんだろうね。」
私はほほえみながら、えっくすしを見た。
「僕を幸せに導いた物体は事故で動かなくなり、それを元通りにすることを
物体を知るものは答えた。そして、物体を知るものはえっくすしが立ち直り、努力する契機に
消えてしまうかもしれないと答えた。だから、僕は向う岸のだらしない僕のため、
そして、僕を幸せに導いた物体に近しい人たちのために失敗続きの研究を続ける。」
えっくすしはそういう風な言葉を使って、自然体に強く見せている。
「あなたは幸せだ。ならば、私は出木杉英才とともに彼を脅かす存在と戦う。
そのかわり私が惡人になるのだろうな。」
私はそう告げて、えっくすしの研究所を去った。
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怪獣と戦うもの_02

2020-07-22 11:01:28 | 逆襲の藤隆
夢のような夢を見た。現実なのかもしれない。「時の指揮者」とかいう喪黒福造を美男子にしてイケメンなおっさん
が、僕を時空旅行に連れてってあげようと言う。
「ああ。」
ちょうど暇だったので、彼と旅行に行くことにした。
手ぶらで行けって言うから、私は「時の指揮者」に従うことにした。
「結婚披露宴か。僕みたいな部外者が行く場所じゃないだろ。」
僕は「時の指揮者」に言う。
「あなただから出席してほしいのです。」
そんな回答を出したのは、「時の指揮者」だった。
「目の前のエレベーターに乗るんですよね。」
「時の指揮者」が目配せをするので、仕方なくエレベーターにのった。
ついたフロアでは
いかにもな結婚披露宴が開かれていた。
ドアを開け入った先には僕がいた。新婦はなんとyちゃんだった。
「えっくすし、パラレルワールドのあなたとyちゃんの結婚披露宴です。」
「時の指揮者」が言うママ、僕は席についた。その着席したテーブルの真向いには出木杉英才が
座っていた。
僕が受け取っているのかもしれないけれども、不敵な笑みをたたえていた。
「少なくとも、yちゃんを僕に差し出して、自分は野望の階段を登ろうとしているのだろうな。」
僕は直ぐ側に立っている「時の指揮者」に話した。
「そうですね。私があなたをここに招いたのは、あなたが目指そうとするものに対する覚悟を
見たいのですよ。」
と「時の指揮者」は言う。
「そうか。こっちの僕はyちゃんと結婚して幸せに暮らすことを選んだんだな。」
金屏風の近くのパラレルワールドの僕のデレデレした姿が情けない。
「そうですよぉ。そしてあなたも私もここの世界の人々には見えない。」
「時の指揮者」は答えた。
彼の存在は、この場所から立ち去ること拒絶されているようだった。
僕が何を目指そうとすることをわかっているんだな。
結婚披露宴が終わり、
「時の指揮者」は僕にこういう。
「えっくすし、よく我慢しましたね。心に芯棒がある人はパラレルワールドの自分が情けないことをしても
自分が保てるのかもしれないですね。」
と答えた。
「ああ。」
と僕は答え、
「パラレルワールドの僕とyちゃんに乾杯。」
と言った。
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怪獣と戦うもの_01

2020-07-19 11:53:07 | 逆襲の藤隆
「うん。僕の研究は失敗続きだ。こんな不合理な研究も出木杉英才はやらないだろう。」
えっくすしは、私山田守にメールソフトにメッセージを送りつけてきた。
「確かに、あなたの考える多元宇宙のことは理解するだけれども、この研究は
僕がパートナーとして選んだ。出木杉英才の研究内容よりもわからない。」
私、山田守はそうメールを返した。
「わからなくたっていいんだ。他の多元宇宙の僕のためにやっているから。
多元宇宙の僕は出木杉英才が巨大な存在になり、そして、yちゃんと向う岸の僕が
結婚して、お人好しの向う岸の僕は出木杉英才と親友になっているんだ。
そんな今、僕と山田守さんがいる宇宙の僕が許さない展開になっても
向う岸のyちゃんと結婚して、なおかつ出木杉英才と親友になっている僕に手を貸してやらなきゃ
行けないんだよ。」
なんとも確固とした決意 だった。
「今僕は、ビジネスを続けながら、出木杉英才を執拗に付狙う見えざる敵と戦おうとしている。
それは出木杉英才をパートナーに選んだ僕のための仕事だ。」
日を改め、えっくすしにメールを送った。
「うん。それでいいよ。なんだか君のほうがアニメや特撮や漫画に出てきた怪獣と戦う
なんとか博士見たく見える。」
えっくすしはそうメールを返してきた。
「ああ。今はそうしたい。」
私はそうメールを送った。
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山田守とボイスレコーダー_7

2020-07-18 06:36:31 | 逆襲の藤隆
「僕だけれども、まったく失敗続きだ。でも、研究を続けている。
僕の研究をyちゃんは、全く認めてくれなかった。
僕が研究しているものは、出木杉英才の研究よりわかりにくい
と思っているんだ。でも、派手で無残な失敗だった。
僕は彼を嘲笑したりはしないけれども、ああなりたくない
と思う。僕はみんなが言うようなお人好しじゃないから。
半ば出木杉英才に辛辣かもしれない。彼は僕が考えている
ものに横入りして、邪魔をしていることにあんまり考えないて
いない。それなのに彼を守っている人がたくさんいるようだなと
彼の研究の一つであるexam systemを見たときに考えたんだ。
なんで、こんな心が弱い男を誰も咎めないんだろうと。
僕は彼に歯向かえない。だからせめて自分が確固とした
世界を確立した時、彼に邪魔されない世界を作ろうと思った。」
山田守はえっくすしのボイスレコーダーを聞きながら思った。
「えっくすし、かなり出木杉英才に傷つけられたようだな。
声にひしひしと怒りが伝わってくる。でも、君の研究も
僕にはわからないなぁ。」
山田守はため息をついた。
そして、また違う音聲ファイルをつける。
「山田守さん、あなたならば、出木杉英才の
親友とは言わないまでも、パートナーになれる。
僕も山田守さんのやることはわからない。
頼む!お願い!この通り!」
音声はここで切れていた。
「えっくすし、僕だってあなたが何を目指そうとしているのか
わからないよ。でも、彼が考えている向う岸の世界に対する考えは
分かる。」
といって、山田守は自室を去っていった。
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山田守とボイスレコーダー_6

2020-07-17 10:53:23 | 逆襲の藤隆
「知っているかい。あのクラスのえっくすしに出木杉英才がyちゃんを引き合わせようと
したようだけれども、彼が自ら巨大になるために、yちゃんをえっくすしに引き合わせて
自分はもっといい女と結婚することを考えてみていたんだってよ。」
僕が通っていた高校の、ある人が僕のことを噂していた。
噂していた集団はなおも続けた。
「そうそう。yちゃんは町内の可愛い子止まりだもんな。巨大になろうとする
出木杉英才には釣り合わないよな・・・。」
この言葉を聞いていて、もし首尾良く僕とyちゃんが結婚できたとしても、
手負いになった出木杉英才が存在するだけだ。そんなやつの掌で遊ばれるのは
すごく辛い。
僕は悔しさを噛み締めた。今現在いい感じになっている出木杉英才とがyちゃんの
関係を反故にして、野望の王国に乗り出す、事故の少し前に見た悪夢みたいな世界に
なるのは真っ平御免だ。今回の学内テスト負けてなるものか。恥ずかしい点数を
取れないのは、出木杉英才に憐れみを取られないためだよ。
結果。僕は出来杉英才に肉薄する点数だった。
「やるじゃないか。えっくすし」
何も考えないで、自分を譽めちぎる出木杉英才に複雑な気持ちを僕は抱いた。
昔見たくただ巨大な力を見せびらかす生き物だと認識していた時代からすれば
すごく小物にみえた。力ばっかりすごくて、力の分散の方法を知らない
悲しい男だ。
「そうだね。僕が目指す世界にはまだまだだ。」
僕は軽い気持ちで出来杉英才に答えた。
「えっくすし、なんで、すごく喜ばないんだ。」
出来杉英才は、悲しい顔をした。
「それが今の評価だからさ。」
僕はそう答えた。彼はまだyちゃんに興味があって、出木杉英才本人より力がない
ままの頃で止まっているのかな・・。僕はそう感じてその場を立ち去つた。
「なんでまだ、彼は不感動なんだ。彼の力を出し切ったのに、。」
出来杉英才は憤慨していたことを後年晩年のyちゃんに聞いたことがある。
その時、yちゃんは出木杉英才にこう答えたという。
「あなたは、自分がどう思われているかわからない。無言のママ力を
見せて、この力に巻き込まれるならば、近寄りたくない相手にしなくない
と考えるような人だっているんじゃないかしら。えっくすしも
それを感じて、遠ざかることを決めたのじゃないの。」
と話したという。
「その後、出木杉英才はどう反応したの。」
僕は、yちゃんに聞いてみた。
「ああ、そんなことはないって顔をしていた。」
とyちゃんが話してくれた。
一旦えっくすしの話は止まっていた。
山田守は別の音聲ファイルを再生した。
「あ、出木杉英才がぶちまけたexam system絡みの廢液だけれども、
僕らが住んでいる多元宇宙以外の多元宇宙の妖怪が住む世界のプリンスが
僕のところに出てきて、廢液が自分の所属している多元宇宙や
それとはまた別の多元宇宙の妖精が住む世界のプリンスのところに
溢れ出しそうになったのを、二人で食い止めたと。
妖怪のプリンスの多元宇宙にも妖精のプリンスの多元宇宙あふれる
ことはなかったけれども、また違う2つの多元宇宙にそれは降り注いだ。
そこは人類、ないしはそれに相当する妖怪や妖精が科學や魔法を
使いすぎて、死に絶えた場所だった。
彼自身、最近意識しているみたいだけれども、詰めが甘いのが
俺で、盟友である妖精のプリンスもこれでいいかという気持ちで、
生物が死に絶えた多元宇宙に廢液を誘導させた・・。
多少は反省しているけどとか言っていた。」
山田守は
「ファンタジーや未開社会ではプリンスが陣頭指揮をとって國難を乗り切る
物語があるけれども、こんなことになるとはなぁ・・。」
とお酢を飲んだような顔になっていた。
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山田守とボイスレコーダー_5

2020-07-15 15:02:58 | 逆襲の藤隆
「あの、出木杉英才の奥さんを殺害した犯人がわかりました。
彼が研究していたexam systemの研究の過程でクローンや
超aiを作ったのですが、彼のチョツトした不正、あるいは
自分の持論を足しためた時、それは違うといって
クローンや超aiの心を傷つけたようです。
ある人や存在にとっては、怒りはポイント制で
そのポイントが溜まっていく過程で、怒りが爆発したようです。
クローンや超aiにとって出木杉英才を狙い、その奥さんを殺害に及んだ
一つの事件としてはexam systemの研究の過程で作られた廢液です。
これは生物をかんたんに化合させることが可能で、それが別次元の
多元宇宙に流れ込んだようです。その流れ込んだ多元宇宙においては
そこに住む人類や妖怪、妖精たち尽力によって超科学や魔法の力で
そらすことに成功はしたものの、また違う多元宇宙に流れ込んだようです。」
この情報を諜報部の人が山田守に伝えていた。
「これは僕には言わなかったな。」
私、山田守は呆れていた。


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