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地1号受信機#1号機の修復作業記録 その5 (2016年03月14日)

2016年03月14日 21時15分51秒 | 01陸軍無線機器

地1号受信機#1号機の修復作業記録 その5 (2016年03月14日)

今回は、高周波増幅段まわりの配線を実施しました。
具体的には、第一高周波増幅部(UZ-6D6)、第二高周波増幅部(UZ-6D6)、混合部(UZ-6C6)、局部発振部(UZ-6C6)の回路です。
基本的には、既設の抵抗器と蓄電器との接続ですが、線材が古く硬化しており取扱に注意が必要なこと、かつ、狭隘な所での配線作業となりました。
また、線輪(コイルパック群)の接続端子との配線等には技量も必要です。
とりあえず、地1号受信機では必要でしたAVC回路関連の部品をショート状態として、高周波まわりの配線はすべて終了しました。
全体的な配線作業の進捗状況は約3割程度ですが、まだまだ先は長そうです。
なお、付属の線輪(4)820Kc~1500Kcを分解して、コイルの保存状態を確認しましたが、オリジナルのようなので安心しました。


広島戦時通信技術資料館及は下記のアドレスです。
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