晴耕雨読

耕すのは土だけではない。
心のなかこそ酸素を補給し、ゆたかな栄養で満たさなければならない。

春の雪

2017年03月08日 | 日記


春が停滞して、雪になった。ベランダの梅の鉢の花びらに降って融けていく。雪雲の向こうに春の日がさして、明るい。同じ雪でも、春の雪には希望がある。誰もこの雪が積もるとは思わないし、そこに春の息吹を感じている。ベランダに置いたリンゴのには、今年もヒヨドリがやってくる。手摺にとまって羽を休めている姿は、自分の家のような気持ちでいるようなリラクッス感が
あふれている。

春風ののりくる風のあきらかに 相馬 黄枝

春の息吹とともに、この春からやるべきことどもが胸に去来する。スマホのヘルスケアと血圧管理のアプリを入れ、健康管理をデジタルかすること。体重、ウォーキング、食事、エクササイズとメニューがならんでいる。畑の進化も今年の課題。「2月の園芸家」になすべきことのリストが
書いてある。曰く「そだのとりのけ、土を掘りおこし、肥料を入れ、鋤きこみ、土をほごしてやわらかくし、枯れた植物のかわりを植え、支柱をを与え、スプレーをし、追肥をほどこし、除草をする」畑ひとつでも忙しいのだ。

今年は時間を有効に使う、今までできなかったあらゆるものへの挑戦。こんなやることリストを上げているのは、この先元気の身体を動かせる時間がどんどん減っているからだ。しかし、目標を大きく掲げることは悪い事ではない。そのうちの何分の一でもできれば、そのことだけで満足できるのだから。
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