8/27(土)。
週末の土曜日。
またも、Sちゃんと飲むに出る事になった。
Sちゃんの仕事終了をまって、18時30分くらいに本所で待ち合わせ。
と言うのも、つい一ヶ月前に伺った、本所の一八福寿司に行くためだ。
18時に仕事が終わり、そのままタクシーで本所に来るらしい。
本所に関しては、Sちゃんよりも自分の方が土地勘がある。
待ち合わせ場所は、三つ目通りと浅草通りの交差点...
のつもりだった。
どうも、自分が勘違いして、どういう訳か浅草からくるには言問通りを真っ直ぐ。
で、そのまま浅草通りとの交差点と言ってしまった様だ。
Sちゃんから電話。
着いたらしい。。。
が、Sちゃんに会えない。
タクシーの運転手さんに、事情を説明して自分の居る場所まで来てもらった。
落ち合って、自分もそのままタクシーに乗り込んで、店の近くまで。
前置きが長くなりました。
すったもんだして、一八福寿司に到着です。
店内からお客さんの声が。
賑やかそうだ。
さぁ、暖簾を潜りましょう。
予め、店に電話を入れて伺ったので、席は確保してもらっていました。
カウンター一番奥の落ち着く席。
大将と女将さんに、軽く挨拶。
そして、お決まりですが、まずは生ビールで乾杯です。
ちなみに、この日、自分達も含めてカウンター席は満卓。
中々の繁盛っぷりです。
お気に入りの店が繁盛するって事は、嬉しい事でもある。
この日も、まずは寿司ではなく、つまみから頂いてまいります。
まず大将が出してくれたのは、白魚。
透明で透き通った白魚は、歯ごたえも良く、実に美味しい。
鮮度の良さが伺えます。
お次は、マグロのコチ。
前回も書きましたが、この店のマグロ、本当に美味しいんです。
Sちゃんも感動してた。
鰯と生姜の巻物。
あ、そうそう。
写真撮り忘れてますが、Sちゃんが、この店のガリが美味しいと発言してた。
大将も、よくぞ気づいてくれた的に反応してくれたけど、ホント旨いです。
自分は、日本酒へ移行。
Sちゃんは焼酎。
店名入りの一八ボトル。
お値段は、3,500円。
これで、一人でも通える。。。
梅干は、Sちゃんの梅水割り用。(笑)
大将が、次に出してくれたのは、煮穴子。
きとんと丁寧に骨抜きがしてある。
そして、その骨抜き穴子に、またもSちゃん感動。
こういう品も出してくれるって事は、段取りの良さも垣間見れますよね。
ホント旨い穴子でした。
これぞ、江戸前!
ここから先は、好きなものをオーダー。
カウンターのケースに蛤が見えたので、焼いてもらいました。
殻毎焼いてもらうと、出し汁が出て甘みが一層増します。
酒が進んで仕方が無い。
あとは、やっぱり外せない玉子焼き。
前回記事でも書きましたが、焼き具合といい、味といい、これほど旨い玉子焼きは中々食べれないと思う。
カウンターの隣に座ったお客さん3人組み。
Sちゃんが、いつしか犬の話で盛り上がってる。
カウンターで客同士会話が盛り上がるのも、いい店だからこそ。
で、そのお客さんたちが、赤貝を頼んでたので、便乗でこっちも頂き。
で、ここから先は握りです。
これもSちゃんが、カウンターのショーケースを見て頼んだ一品。
ケースでは、殻毎湯で上がってた海老。
色合いもきれいだし、いい海老です。
すっかりやられちゃいました。
旨すぎます。
ごぼう巻き。
これも、Sちゃんが好きなやつ。
雲丹。
シロウニって品種らしい。
うんまいねぇ~♪
蛸。
トロタク巻き。
〆はお椀です。
結局、この日も最後の客になってしまった。
Sちゃんは、この店が初めてだったが、浅草のこうづきとかの繋がりがあるし、会話が尽きない。
大将も女将さんも、いい人だ。
これから、通わせてもらおう...
と思いつつも、中々一人で顔出せない自分です。
でも、必ずまた伺いますので、よろしくで~す♪
さて、お決まりですが、もう一軒いく事に。。。
記事は続きます。
お店の情報はこちら↓
一八福寿司 (いっぱちふくずし) - 本所吾妻橋/寿司 [食べログ]
極上の本マグロが味わえる下町の寿司屋 【一八福寿司】(公式サイト)
女将さんのブログ(こちらもよろしくです)↓
いっぱちふくずし 若女将美鈴のプロフィール|Ameba (アメーバ)
このお店の過去記事はこちらです↓
職人技と美味しい寿司 - 本所/一八福寿司 -
グルメ ブログランキングへ
居酒屋 ブログランキングへ
イタリアン(レストラン) ブログランキングへ
スペイン料理(レストラン) ブログランキングへ
〒130-0004
東京都墨田区本所4-14-5
一八福寿司 (いっぱちふくずし)
営業時間
11:30~13:30
17:00~22:00
定休日
水曜日
03-3623-3501
週末の土曜日。
またも、Sちゃんと飲むに出る事になった。
Sちゃんの仕事終了をまって、18時30分くらいに本所で待ち合わせ。
と言うのも、つい一ヶ月前に伺った、本所の一八福寿司に行くためだ。
18時に仕事が終わり、そのままタクシーで本所に来るらしい。
本所に関しては、Sちゃんよりも自分の方が土地勘がある。
待ち合わせ場所は、三つ目通りと浅草通りの交差点...
のつもりだった。
どうも、自分が勘違いして、どういう訳か浅草からくるには言問通りを真っ直ぐ。
で、そのまま浅草通りとの交差点と言ってしまった様だ。
Sちゃんから電話。
着いたらしい。。。
が、Sちゃんに会えない。
タクシーの運転手さんに、事情を説明して自分の居る場所まで来てもらった。
落ち合って、自分もそのままタクシーに乗り込んで、店の近くまで。
前置きが長くなりました。
すったもんだして、一八福寿司に到着です。
店内からお客さんの声が。
賑やかそうだ。
さぁ、暖簾を潜りましょう。
予め、店に電話を入れて伺ったので、席は確保してもらっていました。
カウンター一番奥の落ち着く席。
大将と女将さんに、軽く挨拶。
そして、お決まりですが、まずは生ビールで乾杯です。
ちなみに、この日、自分達も含めてカウンター席は満卓。
中々の繁盛っぷりです。
お気に入りの店が繁盛するって事は、嬉しい事でもある。
この日も、まずは寿司ではなく、つまみから頂いてまいります。
まず大将が出してくれたのは、白魚。
透明で透き通った白魚は、歯ごたえも良く、実に美味しい。
鮮度の良さが伺えます。
お次は、マグロのコチ。
前回も書きましたが、この店のマグロ、本当に美味しいんです。
Sちゃんも感動してた。
鰯と生姜の巻物。
あ、そうそう。
写真撮り忘れてますが、Sちゃんが、この店のガリが美味しいと発言してた。
大将も、よくぞ気づいてくれた的に反応してくれたけど、ホント旨いです。
自分は、日本酒へ移行。
Sちゃんは焼酎。
店名入りの一八ボトル。
お値段は、3,500円。
これで、一人でも通える。。。
梅干は、Sちゃんの梅水割り用。(笑)
大将が、次に出してくれたのは、煮穴子。
きとんと丁寧に骨抜きがしてある。
そして、その骨抜き穴子に、またもSちゃん感動。
こういう品も出してくれるって事は、段取りの良さも垣間見れますよね。
ホント旨い穴子でした。
これぞ、江戸前!
ここから先は、好きなものをオーダー。
カウンターのケースに蛤が見えたので、焼いてもらいました。
殻毎焼いてもらうと、出し汁が出て甘みが一層増します。
酒が進んで仕方が無い。
あとは、やっぱり外せない玉子焼き。
前回記事でも書きましたが、焼き具合といい、味といい、これほど旨い玉子焼きは中々食べれないと思う。
カウンターの隣に座ったお客さん3人組み。
Sちゃんが、いつしか犬の話で盛り上がってる。
カウンターで客同士会話が盛り上がるのも、いい店だからこそ。
で、そのお客さんたちが、赤貝を頼んでたので、便乗でこっちも頂き。
で、ここから先は握りです。
これもSちゃんが、カウンターのショーケースを見て頼んだ一品。
ケースでは、殻毎湯で上がってた海老。
色合いもきれいだし、いい海老です。
すっかりやられちゃいました。
旨すぎます。
ごぼう巻き。
これも、Sちゃんが好きなやつ。
雲丹。
シロウニって品種らしい。
うんまいねぇ~♪
蛸。
トロタク巻き。
〆はお椀です。
結局、この日も最後の客になってしまった。
Sちゃんは、この店が初めてだったが、浅草のこうづきとかの繋がりがあるし、会話が尽きない。
大将も女将さんも、いい人だ。
これから、通わせてもらおう...
と思いつつも、中々一人で顔出せない自分です。
でも、必ずまた伺いますので、よろしくで~す♪
さて、お決まりですが、もう一軒いく事に。。。
記事は続きます。
お店の情報はこちら↓
一八福寿司 (いっぱちふくずし) - 本所吾妻橋/寿司 [食べログ]
極上の本マグロが味わえる下町の寿司屋 【一八福寿司】(公式サイト)
女将さんのブログ(こちらもよろしくです)↓
いっぱちふくずし 若女将美鈴のプロフィール|Ameba (アメーバ)
このお店の過去記事はこちらです↓
職人技と美味しい寿司 - 本所/一八福寿司 -
グルメ ブログランキングへ
居酒屋 ブログランキングへ
イタリアン(レストラン) ブログランキングへ
スペイン料理(レストラン) ブログランキングへ
〒130-0004
東京都墨田区本所4-14-5
一八福寿司 (いっぱちふくずし)
営業時間
11:30~13:30
17:00~22:00
定休日
水曜日
03-3623-3501