ヤコブ・モルガン氏には、「最後の強敵日本を撃て」シリーズが複数あり、サラリーマン時代に良く読んでいた。この本は1996年に発行された最後の著作で、読んでいなかったし懐かしさもあって購入してみました。
当時は、ジョンコールマン博士やユースタスマーリンズ博士など、ユダヤ関係の本はほとんど網羅して読んでいました。世の成り立ちとか歴史を追及していくと、ユダヤフリーメーソン・イルミナティの世界支配の謀略と言う結論にたどり着きます。
その後、経済支配の仕組みから抜け出て生きていけるのか?と言う生活実験の為に脱サラして農業を始めて自然生活となりましたので、しばらく陰謀論系の話題からは遠ざかっていましたが、今はひっそりとではなくてかなり大っぴらに聞ける話題となってきましたね。
地球上に何故これ程邪悪な人達が存在するのか疑問なところではありますが、彼らには強烈な選民思想が有ります。ユダヤは神に選ばれた選民で異教徒はみなゴイム・家畜である。よってユダヤが世界を支配するのが当然である。我々は神の言葉を忠実に実行して実現しているだけ。その為にはどんな方法も手段も正当化される。よって自分等が悪いことをしているという認識は全く無いのでしょう。(この場合、純粋なユダヤ人ではなく、ユダヤ教に改宗した人種達を差します)
馬渕先生だったと思いますが、70年周期説を言われていましたよね。どんな嘘も70年程経つと嘘がばれて正常化すると言う説です。
ロシア革命はユダヤ人によるユダヤ人の為の革命だったと言うのが今では定説になっています。社会主義による素晴らしい国家だったはずなのですが、実際はそうはならず嘘がばれてソ連はあっさりと崩壊しました。その後にはプーチンが出て、ボルシェビキと言われたユダヤ勢力を皆追い出してロシアを取り戻しました。ユダヤフリーメーソンに反旗を翻してロシアをロシア人の手に取り戻したからこそ、極悪人の様に報道されているわけです。
さて、日本も大東亜戦争から戦後77年が経過しました。そろそろ嘘がばれる時期に来ているのではないでしょうか。
アジアを侵略した悪い国だったと全ての罪を日本に擦り付けて植民地化政策を推し進めて今までやって来ましたが、悪かったのはユダヤの覇権主義であり、それに乗っかった欧米列強国であり、それに加担したユダヤフリーメーソン達です。世界を植民地にして支配して、最後に残ったのが日本と言う国でした。世界が結託して日本を潰しに来たのですから、敗戦と言う結果もやむを得ないものでした。
世界の歴史とは、すなわちユダヤフリーメーソンによる謀略の歴史です。マスコミを通して嘘で洗脳してきた歴史です。そろそろ憑き物が落ちる時に来ているのではないでしょうか。
最近、中国でゼロコロナ政策に反対する市民デモが各地で起きている様です。これが機運となって中共が倒れ4分割されると言う予想が出ていますが、中国共産党も70年を経過しているのでもう潰れても良い頃合いです。
米国は戒厳令が敷かれると民主党対共和党の戦いとなって内乱状態になるかもしれません。
激動の時代とは、嘘がバレて洗脳が解かれ、謀略の歴史が明らかとなって正常化する過程であると言えるのかもしれませんが、目隠し状態のままだと何がなんだか解らないままに混乱するだけと言う事になりかねません。
日本人にとって一番有効な祓いは、大東亜戦争に至る経緯を世界の流れのなかで振り返ってみると言う事だと思います。何故戦争に突入しなければならなかったのか、その後米国による植民地支配を受けざるを得なかった経緯も良く解ると思います。洗脳され眠ったままの状態が今の日本です。その象徴がマスクとワクチンと言っても良いかもしれません。
しかし、既に戦後77年。そろそろ憑き物が落ちる時に来ているのではないでしょうか。