新しい世界へ

トム・ブラウン・ジュニアの最新刊本。
ネイティブ・アメリカン、グランドファーザーの教えです。

『あなたは、どんな犠牲を払ってでも、スピリットの純粋さを探求していかなければなりません。なぜなら、これが何よりも大切なことだからです。人類は今、大地とスピリットから遠く離れて生きていて、スピリチュアルな真実を複雑にし、ゆがめています。宗教と哲学は日に日に腐敗し、複雑化しています。このゆがみによって、人類の抱える不満は巨大化し、最後は彼らはスピリットから完全に離れ、肉体にのみ生きる者となります。人間のスピリットは肉体という牢獄の中に閉じ込められるでしょう。あなたの探求(クエスト)を遅らせてはなりません。なぜなら、人類と母なる地球に残された時間は尽きかけているのです』(本文より)

朝の食事

朝９時になると、玄関前で猫ちゃん達が待ってます。


朝９時と夕方４時の１日２回が食事タイムです。

今日の献立

今日の食材は業務スーパーの若鳥のむね肉です。


むね肉とお米の雑炊が出来ました。


これも爆食ですな。


晴れの天気が続いています。今日も晴れのせいか、朝歩くとキュッキュッと雪鳴りがします。冬らしい寒い朝です。

業務スーパー

業務スーパーで買ってきた手羽先。


今日はクリスマスなので猫ちゃんたちのご馳走です。


出しが効いているのか、煮汁が人気です。


秋に生まれたオス猫の茶太郎。ガリガリ噛んで骨も残さず全部食べます。猫も肉食動物、肉系は大好きですね。

霊性の時代

一般財団法人 育成会横浜病院 院長 長堀優(ながほりゆたか)先生の著書。西洋科学の粋・病院の院長先生が霊性を語る時代になりました。

物性と霊性、見えるものと見えざるもの、身体とこころ、全てはこのバランスです。
この3次元地球の特質を一言で言うと、分離感に尽きるでしょう。全てがバラバラに存在していると言う感覚です。その極みが物質主義と言えるでしょう。

この地球は神の光・本質の存在から最も遠く離れた、海の底の様な冷たく暗い世界です。その中でいかにして光に向かっていくか、見えざるものに意識的になれるか、人間になるとはそんなゲームです。霊性に謙虚に素直に心を開いていくこと、その度毎に物資主義の魔の手を振りほどいて行けるでしょう。