ウドもだいぶ大きく育って来ました。
葉は天ぷらにすると美味しいです。
茎の部分は酢味噌合え。
細い茎の部分等は味噌汁の具に。ウドは捨てるところ無く食する事が出来ます。
ウドもだいぶ大きく育って来ました。
葉は天ぷらにすると美味しいです。
茎の部分は酢味噌合え。
細い茎の部分等は味噌汁の具に。ウドは捨てるところ無く食する事が出来ます。
5日程乾燥させたらパラパラになりました。
独特のヨモギの味がしますが、少し生臭い感じも残っているので、数日軽く乾燥させてから軽く焙煎した方が飲みやすくなるかもしれません。
ヨモギの芽が出てきました。
まだ10cm程の大きさですが、乾燥させてヨモギ茶にしてみます。
天ぷらにするとサクッと揚がります。まだ若い芽ですのでさっぱりとした味です。
地盤の低い所に客土しました。
こんな感じで土を掘って行きます。
沢山出てくるキクイモ。試しに食べてみました。
ネギと卵を合わせて味噌汁の具にしてみました。生でも食べれるので、サラダや酢漬け等の料理法を工夫したら美味しく食べれそうです。
キクイモは自然のインシュリンと言われる位栄養価の高い野草なので、糖尿病の予防などに良いかもしれません。
昨日の夕方から雨が降り始めて一晩中降っていました。朝には止みましたが雪融けもだいぶ進んで、積もっていた雪もほとんど融けました。
ふきのとうの芽が出てきました。
出始めなのでまだ小さいです。
味噌汁の具にして頂きました。春の山菜らしく苦味があって薬草の様です。冬の間に溜まってしまった毒素を排出するデトックスの働きがあるのでしょうね。
今日の作業は雪山崩し。除雪して溜まっている雪山を崩して広げて行きます。早く融かすと土の乾きが早くなります。