BR 栽培日記 2023

バーズレストランの栽培日記です

お米チェンジ

2022-01-31 18:54:34 | 日記・エッセイ・コラム

毎日玄米だとさすがに飽きて来るのでお米の配合を少し変えました。

白米一合、玄米一合、大麦とオーツ麦が一合。この配合ですと、食感は白米とさほど変わりません。

オーツ麦はオーガニックオートミールです。

お昼はトロロご飯。

夜は納豆ご飯です。納豆は久しぶりに食べました。食事は質素ですが、こんな感じでも十分です。


美容の力

2022-01-31 11:01:44 | 日記・エッセイ・コラム

マツカワリュウドウBASSARIヘアチャンネル

https://youtu.be/xG23KxsVHEc

お勧め動画で出て来るので時々見ています。

女性はヘアとお化粧で本当に変わりますよね。

今回は眼に障害の有る女性が美しく変身すると言う内容でした。髪を切って綺麗になり、身も心も本当に軽くなったのではないでしょうか。

自分の仕事を通して人の心に火を灯す事が出来るのは素晴らしい事です。

しかし、男性の場合は化粧をするわけでもなく、ファッションや美容には疎いものなので、そのぶん気持ちが理知的な理屈に向かってしまうのでしょう。男性と女性の性の違いと言うのは良く言われる事ですが、男は知に向かい女性は美に向かう、そんな違いが有るのかなと感じました。


今朝は寒い

2022-01-31 08:50:55 | 日記・エッセイ・コラム

今日の朝はしばれました。水道の蛇口が凍ってすぐに水は出ませんでしたし、シンクの中の水にも氷が張っていました。携帯も凍ってしまって全く反応しません。暖めて再起動してやっと動きました。

物置の温度計を見て見たら-15℃でした。この程度ならそれ程寒いわけでも無いのですが、それでも今期一番の冷え込みです。

今日は1/31日、1月の末から2月の始め頃が一番寒い時期です。冬の厳しい寒さもあと少しで終わります。


地獄に居て光を見る

2022-01-30 09:38:03 | 日記・エッセイ・コラム

防カビ剤てんこ盛りのレモンはほんの一例ですが、食に限らず様々な分野で矛盾が積もり積もってどうしようも無いところまで来ている。

米国の無理難題を飲まなければならない原因は、敗戦の戦後処理に有るわけです。押し付け憲法により軍事力を放棄させられ、未だに米軍基地が全国に有って軍事支配下に有ります。戦後70年が経過しても未だに占領支配下にあって真の独立を果たせておりません。

勿論、米国がと言うよりもその背後に居るDSですが、中国や朝鮮、あらゆるルートを使って日本抹殺の超限戦を仕掛けて来ますが、日本は国としてこれに対抗する術を持ち合わせておりません。日本は国として崩壊寸前です。このままでは未来に明るい希望を持つことは出来ないでしょう。全てが闇に向かっています。

絶望しかないのか?  福音はある。

社会体制とか、経済とか、主義主張・イデオロギーとか、これらから離れる。人は地球の上で生きていると言う原点に返る。具体的には、矛盾の凝縮した都会は離れる。田舎がベストと言う訳ではないがより自然ではある。物質文明の繁栄は悪い事ばかりではなく、便利快適豊かさをもたらした事は事実。工夫次第で何とかやっていけるだろう。

そういう目覚めた人が増えて来ていると思う。光に向かう。

地獄に居て暗さを嘆くのではなく、自分だけでも光に向かう。それしかないのだ、と思う。


防カビ剤てんこ盛りレモン

2022-01-29 07:26:26 | 日記・エッセイ・コラム

 

勿論、国内で収穫された作物は防カビ剤等の農薬をかけることは禁止されている。しかし、米国産の食品には農薬をかけてもOKと言う法律になっている。

1975年、日本で行われた検査の結果、米国から輸入されたレモン・グレープフルーツなどから禁止されている発ガン性の防カビ剤(opp)が多量に検出された。この為、日本政府は倉庫に保管されていた大量の米国産レモンなどを海洋投棄した。しかし、この当然の対応に米国は激怒。「日本産自動車の輸入を止める」と脅してきた。

その2年後、日本は発ガン物質である防カビ剤(opp)の解禁を決定。「禁止農薬でも米国が使ったら食品添加物とみなして許可する」と言う変更を行い米国の言いなりになってしまいました。自動車輸出の代償として国民の健康を犠牲にしたのです。

以上、ダイレクト出版のメールから転載。

まぁ、今さら言うまでもなく、安全な購入食品などこの世に存在しません。

海外産は特にですが、国産農産物も農薬まみれです。33回防除したキヤベツの千切り野菜パックを買ってきて、酸化防止剤にたっぷり浸かったキャベツに、添加物配合のドレッシングをたっぷりかけて食していたら、病気にならない方がどうかしてます。

平和な世の中ではありますが、毒物に溢れた危険地帯で暮らしているようなものです。そこを生き抜くための戦略・サバイバル術が必要になってきますね。