<門前仲町から清澄庭園へ>
江戸時代の深川へタイムスリップ!
この地の歴史風土に詳しい自然の会の方の案内で、
深川江戸資料館~清澄庭園~清澄橋&永代橋~門前仲町と歩き、午後は深川不動尊、富岡八幡宮と
都内の一隅をぶらり散歩しました。
9:30東京メトロ門前仲町駅集合、約20人余。
江戸時代ごろからの、深川にゆかりのある人物とその足跡をたどりながら
碁盤目状の細道をテクテク!
交差点を右折
法乗院、深川ゑんま堂
霊巌寺、銅造地蔵菩薩坐像
境内には、寛政の改革をなした松平定信の墓があります。
江戸資料館
深川にゆかりのあ人物には、
紀伊国屋文左衛門、松尾芭蕉、滝沢馬琴、松平定信、伊能忠敬、間宮林蔵、
佐久間象山、平賀源内、渋沢栄一、横綱の大鵬、他‥‥がいます。
江戸時代末の深川佐賀町の街並みを実物大で再現しています。
江戸資料館のあとは清澄庭園!
昨夕、庭園の管理事務所へ電話。
福寿草
咲いている花を教えていただきました。
サンシュ
カンヒザクラ
庭園から隅田川方向にあるくと清澄橋!
隅田川テラスから
川沿いに東京湾方向に下ると
永代橋。
永代通りを門前仲町駅に向かい、
深川不動尊、富岡八幡宮を見物して帰りました。
帰宅は、午後3時ごろ。(※ 関連記事:2年前、深川七福神巡り )
<初掲載写真>
今朝の朝刊(3月1日)ですが、読者投稿した写真が採用掲載されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/87/0f1078a2cc05ec69a0bb9a88fd709e1b.jpg)
1月10日に撮り、翌日新聞投稿したものです。
日にちが経過し忘れていましたがラッキーでした。
深川 ぶらぶらでしたが 5km
月間累計 5km