持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

竜の背を踏んで

2010年01月13日 | はてなしの手前から
景勝地と言えど、人が居ない時はとことこん静かだ。
尾根を進んで谷間に下りていくと、すぐ向こうを電車が走っているはずなのに、そんな音さえまったく聞こえない。
雑木林の中に誰か住み着いていたとしても、周辺住民の誰にも気付かれることがないだろう。もっとも、付近の住宅まで距離もけっこうあるのだが。
しかし打撃強盗とか発砲事件とか、バイオレンスうずまく地域だなあ。
もっと完全な山の中の方がよっぽど不安にならない。

さて、寝る間のない集中作業にも、一旦ピリオド。
今日の仕事が終わったら帰宅したい。だが雪で無理な場合は途中で様子見して電車にするかも。
コメント
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