博多湾つれづれ紀行 益田啓一郎のブログ

博多湾に面した福岡市を拠点に、仕事にプライベートに活動する日々を綴ります。趣味の吉田初三郎話や郷土の旬ネタも満載!

朝倉軌道や太宰府軌道のレア写真「近代筑紫野のにぎわい」展に歓喜!

2017年10月07日 11時18分01秒 | 福博まちの記憶
先日、某打ち合わせを兼ねて筑紫野市歴史博物館を訪問し、9月30日から始まった秋季企画「近代筑紫野のにぎわい」展を観覧させていただきました。 明治22年の九州鉄道(鹿児島本線)開通以降の二日市・筑紫野市の近代化のあゆみが豊富な資料でわかりやすく解説されています。 館内エントランスはこんな感じ。展示室では古写真や絵葉書の存在感&価値もよくわかる展示、朝倉軌道や太宰府軌道のレア写真の数々に加 . . . 本文を読む

西鉄8000形引退イベント&記念サイト第1弾

2017年10月07日 07時56分46秒 | 福博まちの記憶
西鉄8000形、赤いオリジナル塗色に戻っていよいよ明日10/8から14日まで「さよなら運行」、最終15日は「ラストランツアー」ですね。 引退記念グッズ(オリジナルnimoca/8000形カタログ復刻版)は本日7日早朝から主要4駅で各2000枚の限定発売!また、本日7日は筑紫車両基地での撮影会&部品オークション(事前申し込み済み)もあるそうです。詳細は公式リリース「西鉄電車8000形引退イベント」 . . . 本文を読む

ふくおか喫茶店文化史(1)マッチラベルと広告・10/8 FUKUOKA COFFEE FESTIVAL 2017会場にて刊行!

2017年10月06日 23時01分07秒 | 福博まちの記憶
数年前から少しずつ資料収集や取材を進めていた「ふくおか喫茶店文化史」ですが、第1弾「マッチラベルと広告」が10月8日・9日に開催される「FUKUOKA COFFEE FESTIVAL 2017」会場(JR九州ホール)内にて発売となります。図版満載のオールカラー48頁の冊子で定価1,080円(税込)です。 福岡・博多の懐かしい昭和の名喫茶店の記憶を、マッチラベルや広告をモチーフにして逸話や当時 . . . 本文を読む

福岡ビル1Fの写真展示、10月テーマは「だざいふ遊園地60年」です。

2017年10月02日 22時04分20秒 | 福博まちの記憶
9月29日夜、福岡ビル1F西鉄ショーケースの展示替えを終えました。10月のテーマは「だざいふ遊園地60年」です。 1957(昭和32)年10月13日、太宰府天満宮の神苑東部に開園した「だざいふえん」は九州国立博物館の開館にあわせて2005年に現名称となり、この10月で満60周年。開園当時の写真をはじめ、懐かしの遊具や園内風景写真など施設のあゆみを8枚のパネルでご紹介しています。天神へお出かけの際 . . . 本文を読む

日田市豆田町で「吉田初三郎鳥瞰図でめぐる日田&全国名勝・昭和ニッポンの観光展」開催

2017年10月02日 21時05分50秒 | 福博まちの記憶
日田市豆田町の日本丸館ギャラリー連にて、個人的には久々に鳥瞰図絵師・吉田初三郎の企画展を開催することになりました。日本丸館・岩尾薬舗は吉田初三郎ゆかりの薬局で、1934(昭和 9)年に現在のJR久大本線が全通した際に初三郎が描いた作品も遺ります。 以前から一度企画展をとの話がありましたが、今夏の豪雨被害で同館を含む豆田町も多くが水没。鉄橋の崩落により不通が続く久大本線の影響は大きく、観光客も . . . 本文を読む

初見アングル、戦前の天神空撮写真に興味津々

2017年10月02日 20時54分25秒 | 福博まちの記憶
先日入手した戦前の天神一帯を写した空撮写真に少々興奮しています。膨大な天神地区の古い写真を見てきましたが、この時代のこのアングルは初見です。 写真の中央寄りに福岡演奏所(のちNHK福岡放送局)の建物が写っていますが、電波塔がまだ建っていないことから1928(昭和3)年夏と推測(9月16日稼働)しています。九州鉄道福岡駅「現・西鉄福岡(天神)駅」が中央に写っていることから、駅を中心に撮影したものか . . . 本文を読む

西鉄天神高速バスターミナルの開業20周年写真展

2017年10月02日 20時40分52秒 | 福博まちの記憶
9月26日、ソラリアターミナルビル&福岡三越開業20周年を記念して、パネル構成を担当したバスミュージアム写真展「天神の発展とともに」(3階西鉄天神高速バスターミナル3番乗車場前)が無事に始まりました。 昭和36年、鉄道と直結した福岡バスセンターの開業から現在に至るまでの「バスターミナルと天神」のあゆみを18枚のパネルでご紹介しています。天神へお出かけの際は、20周年を迎えた福岡三越&リニューアル . . . 本文を読む

タモリさんの母校で校区フィルドワーク講師しました

2017年09月10日 17時41分05秒 | 福博まちの記憶
創立70周年を迎えた福岡市立高宮中学校、今回ご縁あって8月24日の校区フィールドワークを前に「まち歩き術&地図づくりのコツ」等について講師を担当させていただきました。 さすがに母校、タモリさんを知らない生徒はいなかったのでひと安心(笑)。講座終了後、生徒たちは炎天下のフィールドワークへ元気に出かけていきました。グループ毎に地図にまとめるとのことで、自由な発想でいい地図に仕上げていただければ幸 . . . 本文を読む

福岡ビル1F展示9月は「ソラリアターミナルビル完成20年〜ビル建設工事記録写真にみる天神の発展」

2017年09月09日 09時00分40秒 | 福博まちの記憶
8月31日夜、企画構成を担当している福岡ビル1F西鉄ショーケースの写真パネル展示替えを終えました。 9月のテーマは「ソラリアターミナルビル完成から20年〜ビル建設工事記録写真にみる天神の発展」です。5年2ヶ月の工期を経て1997(平成9)年9月に竣工したソラリアターミナルビル(福岡三越入居)の建設記録写真から8枚、周辺の景観変化とともにご紹介。天神へお出かけの際はぜひご覧ください。 過去96回 . . . 本文を読む

伝説の名喫茶ばんぢろ、博多川端通りに復活。

2017年09月09日 08時44分32秒 | 福博まちの記憶
8月28日(月)に復活オープンした「Brewer's Coffee ばんぢろ」が話題になってますね。 私はありがたいことにオーナーからご招待いただき、前日のプレオープンにお伺いしてひと足先に伝説の「ばんぢろの初代創作(低温抽出)アイスコーヒー」をいただきました。 大切に保管されていた貴重な初代珈琲カップ(TOTO製)や歴代マッチラベル等も展示され、約20年の時空を超えて蘇った大人の喫茶 . . . 本文を読む

FBSめんたいワイドの終戦特別企画ドラマ「幻の翼~震電~」

2017年08月05日 14時15分09秒 | 福博まちの記憶
北海道ロケの記事が先行していましたが、8月1日にFBS福岡放送さん的に情報解禁となりました。 FBSめんたいワイド内で8月15日(火)16:50〜OA予定の終戦特別企画ドラマ「幻の翼~震電~」のPR映像60秒Vr.です(動画を直接埋め込めなかったのでリンク表示)。 私は企画の最初の会議から参加させていただき、ギンギラ太陽'sの大塚ムネトさんの史実チェック&台本監修や資料サポート的立場でお手伝い . . . 本文を読む

福岡ビル1F展示8月は「にしてつの客船史」で初三郎鳥瞰図も展示

2017年08月05日 14時07分51秒 | 福博まちの記憶
7月31日夜、構成を担当している福岡ビル1F西鉄ショーケースのパネル展示替えを終えました。 8月のテーマは「にしてつの客船史〜初の博多湾遊覧船就航から80年」です。今から80年前、昭和12年8月1日に博多湾鉄道汽船が博多湾内で初の遊覧船を就航しました。今回は日本最初期のカーフェリー「関門丸」や今年5月にリニューアルした「ソラリアリゾートシップMARIERA」などを8枚のパネルでご紹介、吉田初三郎 . . . 本文を読む

篠栗町の五塔ノ滝に魅せられて

2017年08月05日 13時57分44秒 | 福博まちの記憶
7月30日(日)は午前中の仕事がひと段落してから、マイナスイオンを浴びたくて篠栗町の五塔ノ滝(鳴淵ダム上流、篠栗四国八十八箇所霊場第70番札所・五塔ノ滝馬頭観音堂)へ行きました。 博多区から30〜40分程度で行ける身近な滝ですが、他の滝スポットのように観光客で溢れることもなく、渓谷と滝を存分に楽しめるのがいいです。しかも道路沿いの駐車場から徒歩1分で滝壺まで行けるお手軽さ。 滝ツボから . . . 本文を読む

博多人形のルーツのひとつ、中ノ子家の工房窯跡と江戸期の「中ノ子焼き」人形の絵葉書

2017年08月05日 13時19分00秒 | 福博まちの記憶
2年前の7月29日はNHKブラタモリ「#18福岡と鉄道」編のロケ当日でした。今年の7月29日(土)午前中はブラタモリ「#17博多」編で多くの方に知られるようになった博多遺跡群(HKT)の第213次発掘調査の現地説明会(博多区冷泉町)に参加しました。先日ニュースになった博多人形のルーツのひとつ、中ノ子家の江戸〜明治初期の工房窯跡です。 説明を伺ったあと、中ノ子さんに手持ちの明治期絵葉書などを見 . . . 本文を読む

豪雨被災地と無被害地の差を古絵葉書・過去の水害写真集から考察

2017年08月05日 12時53分52秒 | 福博まちの記憶
朝倉杷木や日田の豪雨被害から1ヶ月、KBCの特番「水と緑のキャンペーン」を見つつ、今回の被災地と被災が無かったエリアの歴史風土や地形を少し意識中です。豪雨から2週間後の7月20日、豊前の実家から国道212号経由で386号に入り、日田・杷木・朝倉まわりで博多へ戻りました。 耶馬渓や日田も通行止めの道路の先に見える豪雨被害の光景は予想以上に厳しいものでしたが、それ以上に杷木周辺の光景は目を覆いた . . . 本文を読む