博多湾つれづれ紀行 益田啓一郎のブログ

博多湾に面した福岡市を拠点に、仕事にプライベートに活動する日々を綴ります。趣味の吉田初三郎話や郷土の旬ネタも満載!

福岡県で最初の学校給食

2011年04月28日 00時20分30秒 | 福博まちの記憶
福岡県で最初の学校給食は昭和10年4月、奈良屋小学校で始まったもの。校医を務める熊谷医師が「偏食を治し体位向上には給食が最良」と指導し、西中洲の富田勝次郎の施設寄付で実現。同年、富田の孫娘が通う春吉小学校でも始められた。 日本最初の学校給食は明治22年(1889年)、山形県鶴岡町(現鶴岡市)の私立忠愛小学校だと言われる。各年代ごとのレシピが残り、学校給食のサイトでも写真入りで紹介されている。福 . . . 本文を読む

吉田初三郎の鳥瞰図読み解き術

2011年04月24日 23時47分27秒 | 吉田初三郎
このところ企画展や出版、iアプリなど様々なカタチで吉田初三郎の鳥瞰図作品が紹介されている。研究者としては喜んでいい事なのかもしれないが、その多くが単なる鳥瞰図作品の紹介だけで執筆製作の背景や逸話などが紹介されることは殆ど無い。言い換えれば、単に初三郎の鳥瞰図が物珍しいだけで表面的な取り上げ方に終始されている感覚が強い。 基本的なことだが、初三郎の鳥瞰図は依頼者がいて執筆されたものが大半である。印 . . . 本文を読む

4月10日まで福岡三越にて開催中「時空の散歩展」構成お手伝い。

2011年04月05日 21時52分09秒 | 福博まちの記憶
4月1日から福岡三越9Fギャラリーで開催中の「福岡・天神 時空の散歩展」(主催:西日本鉄道・入場無料)は200年前・100年前そして50年前の天神を古地図や古写真で辿る企画展。私はそのうち100年前+75年前、50年前の企画構成をお手伝い。 天神のまちとしての発展の始点は、今からちょうど100年前の明治44年に呉服商「紙与」の当主・渡辺與八郎が私財を投げ打って開通させた博多電気軌道(のちの西鉄循 . . . 本文を読む

6年ぶりの広島撮影日帰り旅 その2

2011年04月03日 22時15分08秒 | 昭和の観光学
2日の広島での路面電車と沿線風景の撮影。ホントは北九州線や福岡市内線から移設の4車両を撮影したかったが、朝のラッシュ時のみ運行なのでこれには間に合わず。次回の楽しみにとっておこう。いつものごとく、1日フリーパスで起点駅まで移動して、乗り換え駅まで歩きつつ撮影。この日も広島駅と西広島駅の間の19区間を歩き、さらに別系統2本(7区間)も歩いたので、7キロほど歩いたことになる。 あいにく薄曇りの天気 . . . 本文を読む

6年ぶりの広島撮影日帰り旅

2011年04月03日 22時11分05秒 | 昭和の観光学
怒濤の年度末を無事乗り越えてホッとひと息入れた週末、思い立って6年ぶりに広島市へ。今回の広島行きは、久々の広島電鉄の電車と沿線風景の撮影。撮影旅行は一人旅が鉄則、それも天候と気分次第の行き当たりばったりがイイ。この日も前日までは全く広島へ行くつもりも無く、むしろ新幹線が繋がった鹿児島の市電を撮影しに行こうかと思ったのが前夜。新幹線の金額、乗車時間を調べると鹿児島よりも広島の方が安い、近い(笑)。し . . . 本文を読む