昨年の冬は寒さ対策を怠り枯らしてしまいそうになったアロエ。
今年は、その轍を踏まないようにと寒冷紗を掛け対策をしています。
写真のプランターの苗は枯れた苗から復活した新しい子苗。
鉢植えは枯らしてしまったと思い込み新しく購入した苗を株分けしたものです。
これで今年は大丈夫でしょう。
今日は大晦日、今年も暮れていきます。
マイブログのご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
皆さま、良いお年をお迎えください。
昨年の冬は寒さ対策を怠り枯らしてしまいそうになったアロエ。
今年は、その轍を踏まないようにと寒冷紗を掛け対策をしています。
写真のプランターの苗は枯れた苗から復活した新しい子苗。
鉢植えは枯らしてしまったと思い込み新しく購入した苗を株分けしたものです。
これで今年は大丈夫でしょう。
今日は大晦日、今年も暮れていきます。
マイブログのご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
皆さま、良いお年をお迎えください。
近郊の農家さんから頂いた葉ボタンを花壇の縁に定植していますが、このところの寒波で益々元気です。
寒さがつのるほどに鮮やかさが増す感じがします。
今朝は少しだけ寒が緩んでいるかな。
一昨日は宗像ロイヤルホテルで１泊を過ごし昨日は帰宅が夕暮れになり投稿を欠席しました。
このミニ旅はこれからの慌ただしい年末年始を控えて一息つこうと計画したものです。
玄界灘の小島を松原越しに臨むカジュアルなリゾートホテルで昨年も同じ日に宿泊しましたが昨年はＧｏＴｏトラベルを活用し今年は福岡県民向け観光キャンペーン『避蜜の旅』を利用しての旅でした。
宿も食事も満足。地域クーポン券もゲットしました。
写真は部屋の窓から眺め。
冬場は庭にも花の彩が少なく投稿をお休みすることもあるかと思います。悪しからずご愛読ください。
今年はシクラメンの新しい鉢を購入する順番の年ですが、ここ最近２，３軒のホームセンターの園芸コーナーを覗いたのですが、これが欲しいと言う鉢が見当たりません。
そうこうするうちに一昨年購入して女房が可愛がってきたシクラメンに蕾がたくさん立ってきました。
年の瀬も迫ってきましたし今年は新しい鉢ではなくこのシクラメンが部屋を飾ってくれそうです。
女房が花の盛りから休眠中の夏の世話まで可愛がってきた賜物です。
庭のあちこちの日本水仙が満開ですが柊の木の下のキズイセンの蕾も膨らんできました。
明るい黄色の花に期待して目線がいきます。
今朝は小雪が舞い、花壇はうっすらと雪の解けない、とても冷たい朝です。
年に数回花を付ける下野の黄葉が冬の日差しにとてもきれいです。
コデマリのような小さな花を集団で付けるピンクの可愛らしい花木です。
毎年、この季節はブログの話題に苦戦しています。
庭も冬枯れで、ご紹介する目新しい花もありません。
という事で、今日は池の端のアヤメの様子です。草もみじと言えば様になりますが手入れの悪いただの枯れ葉です。
が、きっとすぐ下には新しい芽が春への準備を整えつつあることでしょう。
今年は取り込んでいてタミングが少し遅くなりましたが干し柿作りをしました。
数は少ないのですがベランダの軒に吊るしました。恒例の秋の楽しみです。
１８個しかありませんが二人なのでいい程度の数でしょう。
今日は二十四節気の冬至。一年で昼が最も短く、夜が長い日。
今日を境に、これからは昼が長くなり寒い冬から暖かい春へ向かう。何よりも嬉しいことです。
女房が部屋から庭を見て草が伸び出しているとチェックしていました。
（暖かくなるなら）それも結構と返していましたが、さて。
写真は満開になった日本水仙。
数日前にキレンゲツツジの蕾が膨らんでいる様子をご紹介しましたがピンクのヒラドツツジの紅葉が真っ盛りです。品種によって違いがあるものですね。
真っ赤に紅葉する標高１０００メートルのくじゅう高原のドウダンツツジの並木は既に葉を落としていることでしょう。
先週末から小雪の舞う寒い日が続いていますが今週は寒波も一息つくとの天気予報。
庭では柊の木が粉雪を被ったように満開になっています。寒い。
１１月に名護の窯元から頂いたばかりアグーのお肉が名護の知人からも届きました。
しゃぶしゃぶ用から生姜焼き用、ギョウザまでたくさんのパック。クール宅急便の配達の人から「冷凍ですけど大丈夫ですか？」と言われたほどの量です。
十年を超すお付き合いの皆さんですが季節ごとに沖縄の味を送って頂きとてもありがたく思っています。
昨日は今シーズン一番の寒波襲来とのことで冷たい一日。
夕方には小雪が舞っていました。初雪。
今朝も小雪が舞っていますが、そんな真冬の花壇でポツンと深紅のバラの蕾が際立って鮮やかです。
十年来お米を頂いている近郊の農家さんにお米を分けて貰いに行ったらご覧の葉ボタンを頂きました。
立派な葉ボタン。
我が家のこぼれ種からの苗と比較すべくもありませんが出荷されている商売物なので本物です。
おかげで花壇が迎春モードになりました。
昨日ご紹介の千両に比べて一桁上の万両なのに我が家では目立たない場所でひっそりと実が色付いています。
千両、万両の季節になると思い出すのは早逝した盆栽好きの一年後輩の同僚のこと。
自分の家には百両も十両もあるよと言っていました。
彼もブログを毎朝更新していてＩＣＵに運ばれるその日の朝まで投稿をしていましたが、その日以来二度と更新されることはありません。
