昨日ご紹介したリーガベゴニアをさっそく玄関のシクラメンの横に置いてみました。
シクラメンとリーガベゴニア、艶やかさ１００点のコラボです。
昨日ご紹介したリーガベゴニアをさっそく玄関のシクラメンの横に置いてみました。
シクラメンとリーガベゴニア、艶やかさ１００点のコラボです。
久しぶりに立ち寄ったスーパーの花屋さんで鮮やかなオレンジ色のリーガベゴニアが目に付き買い求めてきました。
この花屋さんでは、以前アジサイやボタンを買ったことがありディスプレイが上手で飾ってある花がとてもきれいに見えます。実際にも、鮮度のいいお花が多いお店です。
大分勤務時代に直入（なおいり）の道の駅で買って以来の久しぶりのリーガベゴニアです。
あの時もアパートの部屋を明るく飾ってくれました。
我が家に鮮やかな新しい仲間が増えました。
掛かり付けの病院の庭の梅が院内から見るときれいだったので帰路、木の下まで行ってデジカメしてきました。
今週は寒が緩み、凌ぎやすい日が続いています。
我が家の梅ももうすぐ開花でしょう。
我が家に新しい家族が増えました。
お掃除ロボットの『ルンバ』です。
以前から女房のスイミング友達などから噂は聞いていたのですが思い立っての購入。
試運転の時はロボットの動きが分からずに二人して追い掛け回して、と言うか追い掛けられていたのですが障害物も段差も回避し、なかなかの働き者です。
柊の木の下のキズイセンが開花しました。
明るい黄色で冬枯れの庭で目に付きますが、どこから来たのかこの１株しかありません。
今週は少し寒が緩むとの天気予報。枯れた菊の始末でも計画しましょう。
大寒が過ぎて１週間、春を待つ気持ちがそうさせるのでしょうか庭で春の気配を探しています。
昨秋植え付けた花壇の球根の芽がだんだん大きくなっています。
写真の手前がチューリップ、勢いよく伸びているのがラッパ水仙です。
今年も名護の窯元から沖縄の冬の味覚が届きました。
タンカン、オートウ、シークヮーサーの柑橘。
シークヮーサーはご自宅で取れたもの。
以前沖縄に滞在中、伺った時にギャラリーの裏手の木にたくさん生っているのを取って貰ったことを思い出します。
写真のバラで広げてあるのがタンカン、右上のレジ袋に入っているのがシークヮーサー、その手前がオートウです。
昨日は久しぶりのいい天気。気温も上がり日差しの入る部屋は心地いい日中でした。
庭に出て見ると南天の実が青空に映えました。
一転今日は雨模様。お天気がいい方が気持ちがいいですが、これも季節の移り変わりの節目でしょう。
大寒を過ぎ春に向かっているとは言え、寒く冷たい日が続いています。
そんな寒空の下、クリスマスロ－ズの蕾が少し膨らんできました。
白とピンクのサザンカが最終盤になりました。
木には放ったままの花ガラが小枝や葉にみすぼらしくこびり付いていますが１１月初旬から咲き始めて３か月、冬枯れの庭を飾ってくれました。
今年はどちらも花付きがいい年でした。
今日は二十四節気の第２４の大寒。立春を起点に巡る二十四節気の最後。
寒さが最も厳しくなる頃ですが、次の二十四節気は立春。
写真は庭の奥の椿の花。
例年、ほとんど花を見掛けることが無く、ひっそりと咲いているのですが今年は木の向こう側まで回り込んで花を探し、デジカメしてきました。
今年も庭の奥のサンゴカエデの枝の赤味が増す季節になってきました。
サンゴカエデの木肌の赤は寒さが増すほどに鮮やかになります。明日は大寒。
昨日１７日から立春の前日の２月３日までは冬の土用。
土用は春、夏、秋、冬の４回四季ごとにあるようですが土用と言えば夏のイメージが強く、冬の土用はほとんど意識していません。
体調を崩しやすい季節の変わり目。夏の土用は鰻で有名ですが冬の土用にお薦めの食べ物は寒ブリ、寒シジミ、寒たまごと天気予報のキャスターが紹介していました。
写真は満開になったシクラメン。
今年は我が家のセンリョウにヒヨドリが来ません。
例年、色付いたと思ったら目ざとく見つけてあっと言う間に赤い実を食べ尽くしてしまうのですが今年はどういうわけかやってきません。
街路樹のナノミ（クロガネモチ）の実もびっしりと付いたままです。
山に鳥が生息する環境が減っているのでしょうか、もしかしたらソーラーパネルに占拠されて野鳥の住む自然環境が破壊されているのではと気になります。
以前、ご自宅のセンリョウの木に防鳥ネットを被せたという知人がいましたが、来ないなら来ないで気になる最近です。
