昨日、キュウリを初収穫しました。
さっそく冷やして夕食時のビールのつまみにモロキュウで頂きましたがパキパキと美味しかったです。
次の実が鉛筆の太さくらいになっていますので、もう２，３日でまた収穫できるでしょう。
夕方の水遣りに励みます。
昨日、キュウリを初収穫しました。
さっそく冷やして夕食時のビールのつまみにモロキュウで頂きましたがパキパキと美味しかったです。
次の実が鉛筆の太さくらいになっていますので、もう２，３日でまた収穫できるでしょう。
夕方の水遣りに励みます。
黄色に続いて白のユリが開花しました。
母屋の東側の花壇で午前中しか陽の当たらない場所ですがダイナミックに咲いています。
エンジ色のユリの蕾もずいぶん膨らんできました。
球根を掘り上げた後の花壇の様子です。
手前の花壇にはナツユキソウ（ハツユキソウ）を移植。
向こうの花壇には女房が種苗ポットに差し芽をしていたアイコトマトの苗を定植しました。
昨年は花壇にアイコとナツユキを混植しましたが今年はそれぞれの花壇です。
真夏には白いナツユキの後ろに赤いアイコが眺められることを期待しています。
我が家のネット環境がWi-Fiになりました。
端末の設置に少し難儀しましたが、今日からWi-Fiを使っての投稿です。
写真は花壇から掘り上げた球根。右の２籠がチューリップ。左の３籠がラッパ水仙です。
ラッパ水仙の球根は６００～７００球あるでしょうか、秋の植え付けを考えるとぞっとします。が、もっとあるかも。
まだ葉が青いので掘り上げていない球根のヒヤシンス、フリージア、釣鐘水仙が花壇に残っており百日草などの夏の花の種を蒔く時期も迫っています。まだまだ庭仕事はたくさんあります。
Wi-Fiになり、これで通信料が経済的になりました。
この冬に避寒対策を怠って枯らしそうになったキダチアロエ。
復活の兆しを見付けて二か月。期待通り完全に復活してくれました。
ほぼダメだろうと思い次のアロエをホームセンターで買って鉢植えにしていますがこの復活のアロエも頑張ってくれそうです。
現在、復活のアロエが３株、新アロエが３鉢ありますので今年もアロエ酒造りには事欠かないでしょう。
花壇の縁に植えていたパンジーとビオラ、球根の掘り上げの時に全て抜いてしまうので盛りを過ぎた株ですがそのまま処分するのはもったいなく少しだけ花を摘んでコップに浮かべました。
今、器を変えられ台所の出窓の上で明るく浮いています。
さて、今夜は３年ぶりの皆既月食とか。
ネットには『今回は満月が地球から最も近い位置で起こる『スーパームーン』にも重なり、普段より大き目の月食を楽しめる』とありました。
今日の天気は下り坂。さて、月食は。
ちなみに我が家は昨夜、満月前夜の月をチェックしており確かにいつもより大きなお月様が煌々と南の空に上がっていました。
チューリップやラッパ水仙などの春咲き球根を花壇から掘り上げました。
陽の少し傾いた午後からの庭仕事ですが今年も二日がかりで終えました。
この花壇、フル回転でこれからアイコの畑に変わります。
手前の花壇は、庭のあちこちで大きくなっているナツユキソウの苗を移植する予定です。
夏の彩り、アイコの赤とナツユキソウの白。今年はどんなコラボになるのでしょう。
写真は花壇の球根掘り上げのビフォー＆アフターです。
玄関ポーチの今です。
今月初めに購入したブーゲンビリアを日差しのある日は室内から日なたに出して日光に当てています。
その横にはサンゴアブラギリの鉢が１７鉢。そして昨年沖縄から頂いたパインを差し芽した鉢も並んでいます。（マンゴーの発芽苗は私の管理不手際で枯らしてしまいました。残念）
このところの暑さでサンゴアブラギリは元気いっぱい。
オレンジの花、そして新しい葉も芽吹いています。いよいよサンゴアブラギリの季節到来。
数日前から下野の花が満開です。
この下野という花の名前、かなり前のことになりますが『ピンクのコデマリに似た花』で検索して下野と知ったのを記憶しています。
当時、下野（しもつけ）の読み方もしっくりこなかったのですが刃傷松の廊下の吉良上野介の上野をコウズケと読むのから連想してシモツケと覚えたことも思い出します。
高さ１メートルくらいで丸く剪定していますがピンクの小花が集まって咲く可愛い花です。
今年は少しピンクが濃いみたい。
一昨日ご紹介したアカンサスの花の横でブラシの木の花が咲いていました。
目に鮮やかな赤。熱帯っぽい原色の花。
開花を始めた蕾は壊れたおもちゃから飛び出したゼンマイのようでした。
今日は二十四節気の第８、小満。
馴染みの少ない言葉ですがウィキペディアには『万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ』とあります。
一昨日、水汲みに古賀市まで出掛けたのですが公園の緑も山の緑も濃くなってきたのを実感しました。目にいい季節ですね。
写真は我が家の畑のキュウリ。次々に花が付いています。
５月の初めに道路脇に植えられている余り見掛けない植物『アカンサス』のご紹介をしました。
その時は開花したばかりで蕾がまだ白かったのですが先日通り掛かった時に車から降りてチェックするとご覧のように二枚貝のような花の先が少し紫掛かっていました。
手入れをしている様子も無い道端で元気に茂っていて、見るからに強い植物のようです。
女房がプールの友達から貰ってきた球根のアマリリスが今年も咲きました。
写真は鉢植えですが地植えの球根も大きな蕾を付けていますので直に咲き出すでしょう。
見るからに元気を貰えそうなエネルギッシュな花ですね。
今年も芍薬の季節が最終盤です。
仏壇に玄関に台所の出窓に、今、最後の芍薬が飾られています。
今月初めに咲き出して約ひと月、ふっくらとした綿菓子のような花と白い香りを楽しませてくれました。
季節は移り、ユリの蕾が膨らんできました。
ミニトマトアイコに実が付いています。
トマト栽培は女房の所掌で、今年も脇芽をせっせと差し芽しています。
差し芽からの収穫は嬉しいですよね。元本ゼロだから。
