のんびりと糸を垂らして。。。

海が恋しいルアーマンの戯言ブログ~下手の横好きの釣り関係話題のあれこれ~只今、管釣り修行中!(ー"ー;)

ダイワ A-ブリッツ ライトヒラメ M-250、入手しました。

2019-08-24 23:47:35 | 釣り関連あれこれ

 ダイワ A-ブリッツ ライトヒラメ M-250、入手しました。

 この竿、全く購入する気なかったのですが、A-ブリッツ ヒラメ MH-270を購入した時附属して手に入ってしまったのでした。

 しかし、意中に無いのですぐ転売するつもりでした。

 なのですが、やっぱりキープしようかと気が変わりましたので記事にしてみたのでした。

 ライトヒラメは、FUNETATSU ライトゲーム 73-195MLでやろうと考えていました。

 しかし、FUNETATSU ライトゲーム 73-195MLいかんせん穂先が硬いのでした。

 それに、少し短めだしハリハリなのです。

 だから、FUNETATSU ライトゲーム 73-195MLでヒラメ釣りをしてみても苦戦しそうな気がしたのです。

 穂先が硬くてハリハリなのはヒラメ食い込まずアタリ弾きそうですし、ロッド短くハリハリだととうねりある時苦戦しそうですし、ロッド短いと船の流れによっては船底にライン擦ってしまいそうです。

 なので、FUNETATSU ライトゲーム 73-195MLでヒラメ釣りやってみたくも少し不安を感じるようになってしまったのでした。

 で、意中に無いA-ブリッツ ライトヒラメ M-250だったのですが、やっぱりキープの方向にと気が変わったのでした。

 A-ブリッツ ライトヒラメ M-250は、専用ロッドだけあって穂先が良い感じです♪

 長いですししなやかですから、うねりある時安心そうなのでした。

 船底を擦らなそうですし。

 ヒラメ釣りだけ考えるなら、圧倒的にFUNETATSU ライトゲーム 73-195MLよりA-ブリッツ ライトヒラメ M-250だと感じたのでした。

 ただ一つだけ不満を言わせてもらうと、この竿ライトヒラメ竿としては長すぎな感じでして、持つとかなりの持ち重りがしてしまうのでした。

 ライトヒラメなので手持ちで釣りをしたいのですが、この竿一日手持ちしたらくたびれてしまいそうなのでした。

 この点だけは、FUNETATSU ライトゲーム 73-195MLが優れます。

 あっ、あと感度もFUNETATSU ライトゲーム 73-195MLの方が優れていそうです!

 う~ん、どうなのでしょうかね?!

 兎にも角にも、一度両方の竿を使ってみなければですよね?!

 という訳で、ヒラメ釣り行くの楽しみな今日この頃なのでした♪

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ジャストエース 補修用コルクパテ、購入!

2019-08-17 23:45:56 | 釣り関連あれこれ

 友人の形見分けとして古いウエダの竿を譲り受けたのですが、かなり使い込んだ竿でコルクグリップがボロボロになってしまっていました。

 なので、コルクグリップを付け替えようと必要になるパーツを物色していたら、たまたまコルクパテでリメイクするというブログに出くわしました。

 コルクグリップを元からリメイクすると予算が7千円以上かかりそうでしたが、コルクパテで補修するだけならば予算1千円ちょいとかなり節約出来ることから、今回はコルクグリップでの補修に挑戦することにしてみました。

 本来ならば元からのリメイクが好みではありますが、そこまでお金かけてもこの竿をそこまで使うとは思えませんでした。

 なので、コルクパテなるものをポチっとしてみたのでした。

 で、コルクの目とコルクの欠けとコルクのすり減りをコルクパテで埋め平らに仕上げたら、更にAzu.はコルクグリップをエポキシでコーティングしてしまうのが好み。

 エポキシでコーティングしてしまうとコルクらしいソフトな手触りは無くなってしまいますが、手垢で黒くならないのでエポキシでコーティングしてしまうのが好みなのでした。

 で、出来上がったのがこちら。

 ちょっとエポキシコーティングする時失敗して、コルクの浅い目の所のコルクパテが取れてしまったのはご愛嬌。

 でも、かなりまともになってくれました♪

 そして、収納されてしまうという!orz

 折角直したのですが、使う予定がありません!(>_<。

 まあ、自己満足ですね。

 使わないからいらない竿なのですが、友の形見ですし、今は希少なウエダの竿ですから、取り敢えずは記念に持っておくことにしたのでした。

 でも、折角ですからいずれ1匹位魚を釣ってみたいものなのでした。

 と、使ってみないと分からないところはありますが、コルクパテ取り敢えず綺麗になりますし、手軽で安価ですし、なかなか良さげな商品なのではないかと感じています。

 取り敢えず気に入りました。

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ハングマンズノットライン結束

2019-08-13 22:13:07 | 釣り関連あれこれ

 自分用覚え書き記事です。

 Azu.、LINEでTSURI HACKから毎日情報を提供して頂いております。

 たまに、TSURI HACK自分にとって有用な情報を提供してくれるのですが、8月8日に配信された記事が特別に気になりましたので自分記録用にブログ記事にしてみました。

 気になったTSURI HACKの記事は、こちらになります!

 内容は、PEラインシステム組む時電車結びよりハングマンズノットで結束行う方が結束強度増すと言う情報でした。

 Azu.、PEとPEを結ぶ時ビミニツイストからのケンタウリノットで結束していましたけど、この結びではまだ強度不満でした。

 PEとPEの結束、悩みだったのですよねぇ・・・

 なので、PEとナイロンの結束でハングマンズノット良いならば、PEとPEの結束もハングマンズノット優れるのかと考えたのでした。

 因みにハングマンズノット、ナイロン結束では4回巻きが強度強いとのことでした。

 けど、PEでは何回巻きが強度出るのでしょうかね?

 そこら辺も含めテストしてみようと考えました。

 あとハングマンズノット、ナイロンラインでは締める時十分に湿らせることと本線を引っ張って締めること(端線は引っ張らないこと)が強度出すコツみたいでした。

 ここら辺を気をつけてテストしてみたいと考えました。

 で、早速テストしてみたのですが・・・

 そしたら、結束駄目でした。

 Azu.、ハングマンズノット間違えているのでしょうか?

 テストは、PE0.4号を使いました。

 直線強度は、3kgでした。

 ハングマンズノットは、1.2~1.4kgの強度でした。

 巻き回数は、4回巻きと6回巻きでテストしてみました。

 4回巻きと6回巻きでは、差出ませんでした。

 ケンタウリノットは、1.4~1.5kgの強度でした。

 電車結びは、結束強度にむらが出てしまい0.9~1.5kgでした。

 結束、PEは滑るので一応全ての結束に滑り止めとして端にだんご結びを一つ加える工夫をしています。

 結果、自分は慣れているせいかケンタウリノット結束が結局一番となってしまいました。

 あらら!

 残念でした。

 また、良い情報あらばPEPE結束テストしていきたです!

 PEPE結束、なんとかならないものでしょうかね!

 Azu.、現時点ではビミニツイストからの滑り止め付きケンタウリノットが一番信頼置けています。

 しかし、結束強度100%出せません!

 結束強度80%位でしょうか。

 一回測定をしてみたら、2.35kg(78.3%)でした。

 もう少し頑張って結束強度上げてみたいものなのでした。

 

追記

 Azu.、ハングマンズノットのライン結束がよく分かっていないみたいです。

 ちょっと、前回やった結束から改良したハングマンズノットのライン結束をしてみました。

 そしたら、強度1.65~1.7kgに向上しました!

 しかし、ちょっと結束が複雑化してしまい、ちょっとだけ結び難いです。

 なので、導入にはちょっと悩めてしまっています。

 う~ん、どうしよう。。。

 やはり、ビミニツイストからのケンタウリノットでしょうか?!

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