昨日の夜、Mちゃんに電話するまで、本当はものすごく哀しかったのだ。
早くMちゃんと話したくてたまらなかった。
Mちゃんと話して、かなり気持ちが納まった。
元気になれた。
そして、明日Mくんのことをいっぱいブログに書こうと思った。
それが私の心の拠り所だったみたい。
一気に記事を書いた。五つかな?
最後に書き上げるころには、とても哀しくなった。
Mちゃんに電話することで気持ちを紛らわし、ブログを書くことで気持ちわ紛らわしたのだ。
記事を書き上げたら、気持ちを紛らわす手段を使い尽したということか?
哀しくなった。
大声で泣きたいと思った。
布団でうつ伏せになって、声をあげてみた。
声をあげて、おいおいと泣いてみた。
猫が心配そうに(?)寄ってきた。
声は出るが、涙はなかなか出てこない。
私の涙腺は、いったいどうなっているのか!?
でも、ちょっとだけ、ちょっとだけ、涙も出た。
そして考えていた。
IGUちゃんと最初に別れたとき、私は辛すぎて涙も出ないと思っていた。
でも、今日はちょっとだけ泣いた。
涙は私の心を浄化してくれただろうか?
Mくんとのこの14ヵ月を記録したものを読み返してみた。
Mくんはやっぱり私のことが好きだったんじゃないかと思った。
どうせもう会えないのだから、どう考えても一緒。
だったら、そう思っていた方が楽しいかもしれない。
そして、思った。
この今回の別れが、どんなに急なものだったか。
私とMくんは、とても楽しい5月を過ごした。
6月もその名残りを感じていた。
最後に顔を合わせた日も、言葉は交わせなくても、特別な視線を絡ませ合った。
私は、毎日が楽しかった。
読んでいて思った。
本当に青天の霹靂だったのだと。
神様が特別に、会えなくなる前に、楽しい日々をサービスしてくれたのか?
4月までの状態で、別れを迎えていたら、私はどんな状態だったか想像できない。
とても、昨日のようなふるまいはできなかったかもしれない。
Mくんは言った。
「急だったので。言わなきゃと思ったんですけど」。
「僕が最後に行った日、来なかったから」。
私は、ちょっと不審そうな目で見てしまったけれど、月曜日だったと言われて納得した。
私はMくんのところへ月曜日と金曜日の週2回通っていて、
ちょうど、月曜日に行かなくなった2回目くらいじゃないだろうか?
その後に空白の1ヵ月があるので、もうずっと週1回のような気になっていたけれど。
でも、覚えている。
その月曜日、Mくんの車はなかった。
車はなかったけれど、違う車で来ているかもしれないと思い、
私は、お守りを渡そうと、しばらく出待ちしていたのだ。
あの時会えなかったのも、神様の思し召しだろうか?
それか、Mくんは挨拶か、何か事務的なことで出勤しただけで、早く帰ってしまっていたのかもしれない。
私は何も知らずにMくんを探していた。
時間が解決してくれるだろうか?
Mくんに会えない日々に、慣れることができるだろうか?
またMくんに会える日が来るだろうか?
今年は長い夏になりそうだ。
早くMちゃんと話したくてたまらなかった。
Mちゃんと話して、かなり気持ちが納まった。
元気になれた。
そして、明日Mくんのことをいっぱいブログに書こうと思った。
それが私の心の拠り所だったみたい。
一気に記事を書いた。五つかな?
最後に書き上げるころには、とても哀しくなった。
Mちゃんに電話することで気持ちを紛らわし、ブログを書くことで気持ちわ紛らわしたのだ。
記事を書き上げたら、気持ちを紛らわす手段を使い尽したということか?
哀しくなった。
大声で泣きたいと思った。
布団でうつ伏せになって、声をあげてみた。
声をあげて、おいおいと泣いてみた。
猫が心配そうに(?)寄ってきた。
声は出るが、涙はなかなか出てこない。
私の涙腺は、いったいどうなっているのか!?
でも、ちょっとだけ、ちょっとだけ、涙も出た。
そして考えていた。
IGUちゃんと最初に別れたとき、私は辛すぎて涙も出ないと思っていた。
でも、今日はちょっとだけ泣いた。
涙は私の心を浄化してくれただろうか?
Mくんとのこの14ヵ月を記録したものを読み返してみた。
Mくんはやっぱり私のことが好きだったんじゃないかと思った。
どうせもう会えないのだから、どう考えても一緒。
だったら、そう思っていた方が楽しいかもしれない。
そして、思った。
この今回の別れが、どんなに急なものだったか。
私とMくんは、とても楽しい5月を過ごした。
6月もその名残りを感じていた。
最後に顔を合わせた日も、言葉は交わせなくても、特別な視線を絡ませ合った。
私は、毎日が楽しかった。
読んでいて思った。
本当に青天の霹靂だったのだと。
神様が特別に、会えなくなる前に、楽しい日々をサービスしてくれたのか?
4月までの状態で、別れを迎えていたら、私はどんな状態だったか想像できない。
とても、昨日のようなふるまいはできなかったかもしれない。
Mくんは言った。
「急だったので。言わなきゃと思ったんですけど」。
「僕が最後に行った日、来なかったから」。
私は、ちょっと不審そうな目で見てしまったけれど、月曜日だったと言われて納得した。
私はMくんのところへ月曜日と金曜日の週2回通っていて、
ちょうど、月曜日に行かなくなった2回目くらいじゃないだろうか?
その後に空白の1ヵ月があるので、もうずっと週1回のような気になっていたけれど。
でも、覚えている。
その月曜日、Mくんの車はなかった。
車はなかったけれど、違う車で来ているかもしれないと思い、
私は、お守りを渡そうと、しばらく出待ちしていたのだ。
あの時会えなかったのも、神様の思し召しだろうか?
それか、Mくんは挨拶か、何か事務的なことで出勤しただけで、早く帰ってしまっていたのかもしれない。
私は何も知らずにMくんを探していた。
時間が解決してくれるだろうか?
Mくんに会えない日々に、慣れることができるだろうか?
またMくんに会える日が来るだろうか?
今年は長い夏になりそうだ。