だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

ブルース・リーとジャッキーにオマージュを

2019-11-09 21:07:51 | 映画
最近のインド映画の公開ぶりは、ホントすごいものがあります。歴史大作の他にも、色んなジャンルの作品が公開されています。

サケート・チョーダリー監督「ヒンディー・ミディアム」(17)、アドヴェイト・チャンダン監督「シークレット・スーパースター」(17)、

ラージクマール・ヒラニ監督「SANJU/サンジュ」(18)、R・バールキ監督「パッドマン 5億人の女性を救った男」(18)、

ロヘナ・ゲラ監督「あなたの名前を呼べたなら」(18)、シャンカール監督「ロボット2.0」(18)、シュリラーム・ラガヴァン監督…

「盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲」(18)、ゾーヤー・アクタル「ガリーボーイ」(19)などなど、ついつい見ちゃいます。

K・S・ラヴィクマール監督「ムトゥ 踊るマハラジャ」(95)の功績は、偉大です。また新たなインド映画が公開されます。

ヴァーサン・バーラー監督「燃えよスーリヤ!!」(18)です。生まれつき痛みを感じないスーリヤ(アビマニュ・ダサーニー)。

それが原因でいじめられていた彼の幼なじみ、スプリ(ラーディカー・マダン)だけは違いました。ある日、アクション映画の…

ビデオを見ていると、空手マンと呼ばれる片足の男マニ(グルシャン・デーヴァイヤー)の“百人組手”に衝撃を受けるのでした。

『カンフーマスターになる!』果たして、成長したスーリヤは?ポスターのスーリヤの姿にびっくり!インド発カンフー映画。
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