メル・ブルックス監督の「プロデューサーズ」(68)は、長編映画第1作目の作品。脚本も手がける多彩ぶりは、すでに立証済み。ゼロ・モステルとジーン・ワイルダーを縦横無尽に使い、傑作と言われながら公開はなんと、2000年。日本での彼の評価が、こんなことに現れている感があり、とって残念。
「ヤング・フランケンシュタイン」「ブレージングサドル」(74)「サイレント・ムービー」(76)「メル・ブルックス/新サイコ」(77)「メル・ブルックス/珍説世界史PARTⅠ」(81)「スペースボール」(87)。もちろん、全部見ました♪しかし、途中から製作にまわったブルックス。
その間の製作作品には、「エレファント・マン」(80)「チャーリング・クロス街84番地」(86・未)「ザ・フライ」(86)などがあり、私も大好きな作品ばかり。ちなみに夫人は、05年6月6日ガンのため亡くなったアン・バンクロフト。
プロデューサーとしてその手腕を発揮したブルックスは、2001年自らのオリジナル映画をブロードウェイ・ミュージカル『プロデューサーズ』として製作。その年のトニー賞を、なんと12部門で最優秀賞を受賞!最もチケットが取れないミュージカルとして、有名になりました。なんたって主演が、ネイサン・レインとマシュー・ブロデリックなんだもん!
もちろん、このヒット作をブルックスが放っておくはずがなく、05年にスーザン・ストローマン監督で映画化。ネイサンとマシューの名コンビを映画で見れる喜び♪DVDも買いました。その日本版が05年に上演され、初演未見の私は、今度の再演を楽しみにチケットをGET!
マックス役は井ノ原快彦、レオ役は長野博、ウーラ役に彩輝なお、ホールドミー・タッチミー役に松金よね子、フランツ役に桑野信義、そしてなによりうれしいのが、カルメン・ギア役に岡幸二郎!!ロジャー役に藤木孝!!!映画でもそうだったけど、この2人を見たくて劇場に行く私。早く見たいな~♪
「ヤング・フランケンシュタイン」「ブレージングサドル」(74)「サイレント・ムービー」(76)「メル・ブルックス/新サイコ」(77)「メル・ブルックス/珍説世界史PARTⅠ」(81)「スペースボール」(87)。もちろん、全部見ました♪しかし、途中から製作にまわったブルックス。
その間の製作作品には、「エレファント・マン」(80)「チャーリング・クロス街84番地」(86・未)「ザ・フライ」(86)などがあり、私も大好きな作品ばかり。ちなみに夫人は、05年6月6日ガンのため亡くなったアン・バンクロフト。
プロデューサーとしてその手腕を発揮したブルックスは、2001年自らのオリジナル映画をブロードウェイ・ミュージカル『プロデューサーズ』として製作。その年のトニー賞を、なんと12部門で最優秀賞を受賞!最もチケットが取れないミュージカルとして、有名になりました。なんたって主演が、ネイサン・レインとマシュー・ブロデリックなんだもん!
もちろん、このヒット作をブルックスが放っておくはずがなく、05年にスーザン・ストローマン監督で映画化。ネイサンとマシューの名コンビを映画で見れる喜び♪DVDも買いました。その日本版が05年に上演され、初演未見の私は、今度の再演を楽しみにチケットをGET!
マックス役は井ノ原快彦、レオ役は長野博、ウーラ役に彩輝なお、ホールドミー・タッチミー役に松金よね子、フランツ役に桑野信義、そしてなによりうれしいのが、カルメン・ギア役に岡幸二郎!!ロジャー役に藤木孝!!!映画でもそうだったけど、この2人を見たくて劇場に行く私。早く見たいな~♪