YB&YBRダイアリー

中国ヤマハのYB125SPとYBR125でバイクライフを満喫するブログ
(自己責任を伴う整備・改造を多く含んでいます)

雨ばかりの連休だったな

2020年07月26日 | 雑記

 4連休中は雨ばかりで結局出かける事なく過ごしたよ。

 パソコンの中を大掃除したり・・・



普段は一年に一回程度、見える所だけを掃除機と筆で埃
掃除するんだけど、今回は思い切ってCPUクーラーを外
してみた。
すごい埃に唖然とする。
マザーボード裏やフロントパネル裏にも沢山埃が溜まって
いたし、電源ユニットも蓋を開けて内部を掃除した。
結果、起動後も安定して調子を取り戻したので、徹底掃除
は正解だったよ。

 タイヤを交換したり・・・

18インチホイールに予め新品タイヤを組んでおいたから、
晴れ間を使って早く交換できた。

 タイヤバルブ回しを作ってみたり・・・

普段、バイクに装着している小型バルブ回しを使いたい
ところなんだけど、外が大雨の土砂降りだったので、
手持ちの部品で製作。
M3ボルト用外径6mmのスペーサーをネジ箱から発掘し、
リューターやグラインダーで削って作る。

 古タイヤをホイールから外したり・・・

雨の日は暇なのと梅雨明けからの猛暑を考えると、少し
涼しい今の内にタイヤを外す事にした。
自作バルブ回しがここで活躍したのだ。w

 廃タイヤを処分したり・・・

天気概況などに注意しつつ、廃タイヤを処分しに行った。

 中華産バイクを眺めたり・・・

廃タイヤを引き取ってもらった店に隣接するSOXで見慣
れない新車が目に留まる。
新大洲本田製の CBF190TR。
欧州向けのCB190SSの廉価版だけど、外装以外の基本構成
は一緒のようだ。
シート高はこれの方が低い。
すでにタオバオで色々なアクセサリーやキャリヤーが販売
されてるので、ツーリング仕様にしやすそうだね。

 こんな感じで特にGoToせずにほとんどの時間を家で過ご
したよ。
おかげで宿題だった作業はほとんど消化できた。
YB号のタイヤ慣らしがまったく出来ていないのは心残りだ。


オイル交換やタイヤ交換

2020年07月24日 | YB125SP整備

 どうも天気が不安定で屋外作業が進みにくい。
午前中、どうにか雨は止んでるのでYB号のオイル交換
をしたよ。

 排出されるのは昨年末頃に入れた5W-40の柔らかい
オイル。

厳冬期の始動性は抜群だったので、次回の冬季にまた
入れようと思う。
コロナ禍であまり走って無かったのが残念。

 容器は違うが今回入れるのはカストロールPOWER1
10W-40。

4L缶を1Lずつ小分けしておいた最後のひと缶分。

 油面量確認の時は車体をセンタースタンドで垂直に立
てて、「フィラーキャップをねじ込まず」に行うのが
YB125SPやYBRなど同型エンジンの指定方法。

オイル交換後に小雨が降り出したから、急いで後片付け
をしてバイクカバーをかけた。

 お昼ご飯はダムカレー。

緊急放流風なのだ。w
単にレトルトカレーに焼いたソーセージを追加しただけ。

 食後にノンビリしていたら雨が止んできた。
貴重な晴れ間なので宿題にしていたリアホイールを交換
したよ。
純正16インチホイールに装着しているTIMSUN TS-629
100/90-16がもう限界なのだ。

代わりに18インチホイールに装着したTIMSUN TS608
90/90-18を使うために予め準備しておいたのだ。

 ホイールごと交換なので作業自体は簡単。

チェーンの張り調整を真面目にやってアライメントを
徹底的に合わせたら、アジャスターの目盛りが左右で
3mmほどずれていた。
前に調整した時と結果が同じなので、今後もチェーン側
を合わせたらマフラー側は3mm短く(半目盛り程度)
設定しておけば間違いないだろう。

 タイヤ交換後に休憩していたら本格的に雨が降り出した。
慌ててバイクカバーをかけて今日の作業は終了。
そんなこんなで天気が思わしくないから、どこにもGoTo
せずに過ごした。


軽四号のエアコンファン掃除

2020年07月19日 | 雑記

 どうせ雨だろうと思って遅く起きたら晴れてた。
梅雨時の晴れ間は貴重なので出かけたかったけれど
我慢して軽四号のエアコンファンを掃除したよ。

 グローブボックスの下にファンがあるのだ。

ワゴンR・MH22Sの場合はかなり簡単な構造なので20分
くらいで掃除できると予想した。

 電源コネクタを外す。

2Pソケットでロック機構をつまみながら抜けばよい。

 裏から覗き込むと3か所に固定ボルトがある。

8mmのソケットレンチか+2番ドライバーで外せばファン
が抜けるのだ。

 約12年間の使用のわりには綺麗かな?

エアコンフィルターを半年に一回掃除したり、適当なタイ
ミングで交換していたおかげだろう。

 モーターと羽根の軸は圧入のハメ殺しのようで、これ
以上分解できなかった。

本当は羽根を外してジャブジャブ水洗いしたかったけど、
別の方法で掃除しなければならなくなったよ。

 とりあえずエアコンの経路を絞った濡れウエスで掃除。

手が届く範囲を拭き掃除しておいた。

 日差しが暑いから風呂場に持ち込んで掃除する事にした。

丁度目についた風呂掃除洗剤を使う事にしたよ。
中性洗剤で樹脂を痛める事も無い。
割りばしにペーパーウエスを巻き付けて洗剤を吹きかけて
羽根を一枚一枚拭き掃除。
ところが思ってた以上に汚れはひどかった。

 結局100均で買った急須注ぎ口ブラシの出番になった。

普段はドライブチェーンの内側の掃除で活躍する急須ブ
ラシなのだ。

 これなら奥まで届く。

割りばしウエスで軽く掃除した後、急須ブラシに水を付
けて細部を掃除する。
すすぎも兼ねて2周したらあっという間に1時間くらい経った。

 どうだ?新品同様になったよ。

大変満足である。w

 薄っすら汚れて居ると思った羽根にこんなに汚れが
溜まっていたことになる。

これが室内への空気の通り道にあったと思うと、エアコン
フィルターの掃除や交換ついでに、エアコンファンの掃除
も重要だと思い知った。
本当はエバポレーターも掃除したいところだけど、構造を
まだ把握していないので今回はこれで終了。
これから大活躍するエアコンが快適になれば良いな。

 思いのほか、エアコンの掃除に時間がかかったので、
午後からのおバイクツーリングは遠くへ行けない。

結局軽くダム湖まで行って日陰で休憩し、夕方までに
帰宅した。
トンネル内や脇道に水が流れていたため、YB号は泥だら
けになってしまった。
帰宅後、軽く洗車して本日は終了となった。


長寿命ハブダンパー流用実験

2020年07月18日 | YB&YBR関係雑記

 午前中はしっかり雨が降ってたので、雨が当たらない
場所で控えの18インチホイールにハブダンパーを組付け
た。

 今回用意したのは中国ホンダのCGL125(WY125)の純正
正規品ハブダンパー。

CGL125オーナーさんが約6年乗っててもヘタリが起きて
いなかったと不思議がる耐久性らしい。w
中華ヤマハ系ハブダンパーは正品・模造品共にけっこう
早めにヘタる傾向がある。
俺自身は予備品を数セット買い置きしてあるので、それを
使えば済むんだけど、もしもこのダンパーが長寿命なら
交換回数が少なくなって好都合なのだ。

 仮にホイールに装着。

テーパー状の形状で奥に押し込むとかなりきつくなる。
出っ張りを平型彫刻刀で切ってやれば済むんだけど面倒な
のと、無加工でどこまでやれるかも実験してみた。

 滑りを良くするためにシリコンスプレーを吹き付けた。

これで奥まで入れやすくなるだろう。

 指の力でなんとか入れられるようになったが、最後まで
しっかり組付けるためにハンマーと棒で押し込んだ。



結果、見事に装着できたよ。
見た目もヤマハ純正品と変わらない装着状態。

 スプロケットハブを仮に入れてみる。

穴位置や寸法に問題は起きない感じ。

 しっかり押し込む事ができた。

シリコンスプレーを使えば無加工で長寿命ハブダンパーが
流用できる事が分かった。
車体へ装着するのは後日になる予定。
だがしかし、実際長寿命なのかは運用してから1~2年経た
ないと不明である。w
ヘタったハブダンパーを使い続けるより純正品かこれに
交換したほうがチェーンなどへの負担は軽減するので、
結局のところ買い置きしておきたい部品だね。

 以上、YB125SPの他、同じ形状のハブダンパーを使う
YBR125シリーズ、YX125、YS125などにも応用できる
長寿命ハブダンパーの流用情報でした。


つらいニュース

2020年07月17日 | バイク一般

 先日こんなニュースを目にした。

 中京テレビから。

堤防道路の上り坂で信号待ちしてての追突事故に遭われたらしい。
60代で無改造なYB125SPとなると通勤など普段使いなお方と想像する。
我がブログの読者様かもしれないので残念感が増した。
ご冥福をお祈り申し上げます。

明日は我が身だ、信号待ちでも後に気を配ろう。
でも突進してくる相手をどう避けるのか?
色々困ったもんだ。


Go to 山奥ツーリング

2020年07月12日 | YB125SPツーリング

 前回悪天候で15分だけのツーリングをして悔しかった
から、今日は5時間も徘徊ツーリングをしてきたよ。w

 雨天が続いた後の道志川は崖崩れなどで流木が所々に
溜まっていた。

濁りが少し残ってる程度で支流はすっかり清流に戻って
いた。

山奥の休憩所まで行ってみた。

コロナ禍の影響で草刈りはまだ済んでいなかった。

 ジャングル東屋から陣馬山を眺める。



望遠で撮影すると名物の白い馬がそそり立っていた。w
日陰で涼しい東屋で持参した弁当を食べて過ごしたよ。

 ついでに和田峠方面へ行ってみた。

途中にある休憩所から遠くを見ると富士ちゃんの頭だけ
が見えた。
夏は雲が多くてここから富士山を拝める事はめったにない。

 天気予報では夕方から雨が降るらしいので、峠まで行かずに
引き返す事にしたよ。

 帰路の途中で積乱雲がモクモクと発生しているのを発見。

これは道草せずに帰らなければならない。

 ギリギリ帰宅まで雨に降られる事無く、無事に三密
避けの気晴らしツーリングを楽しむ事ができた。
久しぶりに長距離・長時間のツーリングをして、YB号の
調子も上々だったよ。


15分だけツーリング

2020年07月05日 | YB125SPツーリング

 午前中、まだ雨は降っていないので少しおバイクをする
事にした。

 久しぶりにバイクカバーを外して車体をチェック。

梅雨入り前に防錆処理をしたおかげでメッキ部品に錆は
発生していなかったよ!
高温多湿な日本の梅雨は油断できないのだ。w

 エンジン始動も問題なく、出発して5分くらい進んだ所で
ポツポツと大粒の雨が降ってきた。

通り雨の雰囲気ではなかったから、すぐにUターンして
引き返した。
帰宅後本格的な雨に変わってしまったよ。
たった15分のツーリングだった。
気分転換には足りないけれどエンジンにとっては軽い体
操みたいな感じで良い状態を保つには良かったと思う。

 昼食後にノンビリしてたら外が少し明るくなってきた。
雨が止んだのでお車用の工具を作る事にした。

 これ、何~だ?

捨てずに取っておいたワイパーの骨を使って引き抜き治具
を作ってみたよ。

 先端も斜めに削ってある。

これが後で効いてくる。

 車のあっちこっちにある固定プラグを外す時に使う。

マイナスドライバーよりもロック部を持ち上げやすい。

 こんな使い方もできる。

平型ヒューズを引き抜く時にも使える。
ただし、斜め部分が少し滑るので、できればヒューズ専用
にもう一本作って先端を平らにしたほうがしっかり食いつ
くと予想する。
まだワイパーの骨は余ってるので後で作ろう。

次はいつ頃ツーリングに行けるんだろうか?


車のISCV掃除やら色々

2020年07月04日 | 雑記

  雨が止んだので我が軽四号の屋外作業を少ししたよ。
先日スロットルボディの掃除をやった時に気になった
宿題なのだ。
スズキのK6AエンジンのISCV(アイドルスピードコント
ロールバルブ)の点検と掃除。
本来はアイドリングが不安定になった時に点検する箇所
のひとつなんだけど、3万キロ走行でどうなっているのか
興味が沸いたのだ。

分解掃除の方法はWEB上の解説や動画が沢山あるので
本ページでは結果のみ書く。

 ISCVを掃除した。
アイドリング不調の原因のひとつはココにカーボンが溜
まって気密が損なわれるためなんだろう。

掃除前の状態を撮影し忘れた。w
繊細な部品で樹脂(ゴム?)だからウエスにキャブクリ
ーナーを染み込ませて優しく表面の汚れを拭き取りした。
カーボンが薄っすらと溜まってたよ。
パーツクリーナーだと乾くのが早すぎて拭き掃除に向か
ないのだ。

 K6Aエンジンにはもう一か所ISCVの補助機構がある。
1か所のネジ止め構造だったけれど、ネジ穴が調整可能の
長穴だったので、元の位置(角度)が分かるように印を
書いてから
外す事が重要らしい。

分解してみたらかなり汚れていた。

 キャブクリーナーを染み込ませたウエスでカーボン汚れ
を拭き取る。


 穴を覗き込むと汚れていたので、割りばしにウエスを
巻き付けてキャブクリーナーを染み込ませて丁寧に掃除。

悪影響を避けるために中にクリーナーを噴射しないで
拭き掃除だけにしておいたよ。

 ISCV補助機構のOリングを確認。

少し固くなっているけれど弾力はあるので再使用した。

このOリングはメーカーが部品供給していない。
本来は非分解部分らしくてスロットルボディごと交換を
指定しているとの事だけれど、整備士さんが代替品を調
査していたので「K6A ISCV Oリング」で検索すれば
情報や動画が見つかるよ。

 いつもの通りに採寸。

Oリング装着部の外径は約20mm。

 Oリングの内径。

使用品なので広がっているかもしれない。
新品は19mm付近なのかな?

 Oリングの線径。

使用品なので潰れているかもしれない。
新品は1.5mm付近なのか?

このOリングの代替品はナリタオートさんが独自調査で
規格品S18が流用可能だと情報公開されている。
実にありがたい情報共有である。

掃除してから元通りに組んでおしまい。
始動直後のアイドリングの下がり具合が早くなったような
反応になった。
もしかしたら3万キロ程度の走行距離でもこうした予防整備
はやった方が良いのかも?

 これからの季節にはお世話になるエアコンなので、エア
コンフィルターの掃除をした。

こまかい埃と虫や植物の種が隙間に溜まっていた。
掃除機とハケで丁寧に掃除したよ。

 先日買ったフロアジャッキの先端に付けるキズ防止の
ための板を作ってみた。

受け部分の形状に合わせてリューターで溝を掘る。

 こんな感じで装着。

溝がズレ止めになって安定するのだ。
真ん中の穴は別のアダプターを装着するために開けておい
た。

 こんなジャッキ用アダプターをリサイクルショップで
見つけて格安購入しておいたのだ。

車体側面のジャッキアップポイント用である。

 自作キズ防止板に装着。

これで色々な箇所で車体を上げる事が可能になったよ。

 九州じゃ川の氾濫で大変なことになっているね。
呑気にこんな作業をしていてごめんなさい。


車のタイヤ交換やら色々

2020年07月02日 | 雑記

 もう7月になってしまったんだね。
昨日は帰宅後に軽四号のタイヤを交換しに量販店のABへ
行ってきたよ。

 我がお車のタイヤはもう限界だったのだ。

このタイヤはピレリのP4 FOUR SEASONSで耐久性重視
と低価格で選んだだけで、ロードノイズはうるさいわ、
グリップは無いに等しいわ、雨の日は滑りまくるわで、
随分と安全運転の訓練になったよ。w

 溝はまだまだあるけれど、ひび割れを無視できなく
なった。

交換をサボったおかげで早8年。w
さすがに限界を通り越して、このままじゃ事故でも起こ
して他界しそうだ。

 今回選んだのは今年新発売のモデル。

CST(チェンシン)MARQUIS(マーキス) MR61
台湾のタイヤメーカーで我が二輪車のYB125SPやYBR125
の納車時装着のメーカーでもある。
YBR時代には雨の日は滑ると悪評が多かったけれど、YB
125SPではゴム質が改善されたのか、普通にグリップす
るし雨天走行も意外と問題は起きなかったので、今回
車用に新発売されたモデルなら街乗り・ちょい乗りには
問題無いだろうと想像して選んだ。

単に激安だったんだけど。w

 交換後に走った印象は・・・まったく不安が無い。
P4の時は「こりゃ失敗したかな?」が第一印象だったの
で、良い意味で裏切られた。

・ロードノイズは静か。
 加速時に聞こえなかった細かいエンジン音が聞こえて
 来るようになった。

・ちゃんと曲がる。
 P4はドライでもアンダーが出まくって、雨天時はもう
 アクセルワークに気を使ったけれど、MR61は新車納車
 時のFALKENよりもグリップする印象。

・ちゃんと止まる。
 雨が降ってきたのを幸いにいつも滑る道を選んでみた
 けれど、不安なく減速して制動距離も短くなった。
 濡れたマンホールを通過した時に起きてたズルッ
 とした感触が起きない。

ハイグリップタイヤではないから峠を攻めるとか調子に
乗って乱暴に運転するのはダメだと思うけれど、市街地
での買い物などにはまったく問題ない印象だ。
履いたばかりなので耐久性は未知数。

以上、発売されて間もないので評価はWEB上でも1件しか
見つからなかった。
この記事が2件目かも?w

 さて、タイヤ交換した時に「ブレーキランプが片方切れ
てますよ!」と整備士さんに指摘された。
予備球は持っているので帰宅後に自分で交換する事にした。

 一人でブレーキペダルを踏みながら後ろのブレーキランプ
は見る事ができない。
そこで何かつっかえ棒でも探そうと部屋を見回すとカメラの
一脚が目についた。

 俺の代わりにブレーキペダルを踏んでもらおう。

適当な棒を使ってシートを動かせば似たような事はできる
んだけど、この方法ならシート位置をそのままにしておけて
確認後の戻し調整もしなくて済む。
カメラ三脚でも同じようにできるだろう。

結局ブレーキランプが点かなかった原因は球の接触不良。
付けなおしたら点灯するようになった。
お店に頼んでいたら球代と工賃を無駄に払う事になったで
あろう・・・

 タイヤ交換後、リサイクルショップに寄ったら散財して
しまった。

 2トンのフロアジャッキをついに購入。

ほぼ新品の状態で1650円なら買ってしまうよね?
めったに使わないはずだからと長年買わずじまいでいたけ
れど、ついに手を出してしまった。
これで少しはお車の点検・整備は捗るだろう。

 バイクの方は自粛期間中にやれるだけの整備は全部やっ
てしまったのでネタ不足ぎみだったけれど、これでもう
しばらくお車ネタが続くだろう。