慰安婦問題で「人身売買」言及＝安倍首相、米紙インタビューに(時事通信) - goo ニュース
朝日新聞社の虚偽報道以来、日本軍が20万人もの朝鮮女性を戦場に強制連行して”慰安婦”にした、とする説は、韓国の積極的な国際プロパガンダによって国際社会に流布されてしまいました。一端、このような説が広がりますと、それを打ち消すことは、流布の数倍の努力を要します。アメリカでは、公立学校の教科書にも記載されているのですから。
本日のニュース記事によりますと、安倍首相は、米紙のインタヴューに応えて、はじめて「人身売買」という言葉を用いたと報じられております。個別の「人身売買」事件については、今後、調査する必要がありますが、少なくとも、”日本軍による拉致説”や”性奴隷説”よりは、はるかに”慰安婦”の実態に近づいているのではないかと思うのです。韓国人元慰安婦の証言を集めても、日本軍によって組織的に連行されたとするものはなく、せいぜい事業者の勧誘に憲兵が立ち会っていたといった証言があるのみです。日本政府や軍が慰安婦の強制動員を実施した事実もなく、吉田証言で語られた”慰安婦狩り”は作り話であることは、朝日新聞社も認めております。近年明らかとなった事実から推測しますと、朝鮮半島出身の”慰安婦”とは、その大半は自発的に事業者の募集に応募した職業慰安婦であり、その中には、少数ながら事業者に騙された犯罪被害者も存在した、ということです（朝鮮半島では、李朝時代から人身売買が頻発していた…）。そうであれば、慰安婦問題が持ち出された80年代から90年代にかけて（元慰安婦の年齢はおよそ60代…）、被害者として名乗り出た慰安婦の数がわずか243名であった理由も説明が付きます。しかも、これらの元慰安婦達の証言も信憑性が低く、河野談話の調査の時には厳選されたと言います。犯罪被害者ですので同情を寄せるべき人々なのですが、謝罪と賠償を得るために日本国を誣告するとなりますと憐憫の情も飛んでしまいます…。
アメリカで設置されている慰安婦像には、日本兵が朝鮮女性を強制連行する様子を描いたレリーフなどもあるそうです。教科書の記述の訂正のためにも、日本国政府には、慰安婦の実像について、国際社会に対してより積極的な説明をお願いしたいと思うのです。
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朝日新聞社の虚偽報道以来、日本軍が20万人もの朝鮮女性を戦場に強制連行して”慰安婦”にした、とする説は、韓国の積極的な国際プロパガンダによって国際社会に流布されてしまいました。一端、このような説が広がりますと、それを打ち消すことは、流布の数倍の努力を要します。アメリカでは、公立学校の教科書にも記載されているのですから。
本日のニュース記事によりますと、安倍首相は、米紙のインタヴューに応えて、はじめて「人身売買」という言葉を用いたと報じられております。個別の「人身売買」事件については、今後、調査する必要がありますが、少なくとも、”日本軍による拉致説”や”性奴隷説”よりは、はるかに”慰安婦”の実態に近づいているのではないかと思うのです。韓国人元慰安婦の証言を集めても、日本軍によって組織的に連行されたとするものはなく、せいぜい事業者の勧誘に憲兵が立ち会っていたといった証言があるのみです。日本政府や軍が慰安婦の強制動員を実施した事実もなく、吉田証言で語られた”慰安婦狩り”は作り話であることは、朝日新聞社も認めております。近年明らかとなった事実から推測しますと、朝鮮半島出身の”慰安婦”とは、その大半は自発的に事業者の募集に応募した職業慰安婦であり、その中には、少数ながら事業者に騙された犯罪被害者も存在した、ということです（朝鮮半島では、李朝時代から人身売買が頻発していた…）。そうであれば、慰安婦問題が持ち出された80年代から90年代にかけて（元慰安婦の年齢はおよそ60代…）、被害者として名乗り出た慰安婦の数がわずか243名であった理由も説明が付きます。しかも、これらの元慰安婦達の証言も信憑性が低く、河野談話の調査の時には厳選されたと言います。犯罪被害者ですので同情を寄せるべき人々なのですが、謝罪と賠償を得るために日本国を誣告するとなりますと憐憫の情も飛んでしまいます…。
アメリカで設置されている慰安婦像には、日本兵が朝鮮女性を強制連行する様子を描いたレリーフなどもあるそうです。教科書の記述の訂正のためにも、日本国政府には、慰安婦の実像について、国際社会に対してより積極的な説明をお願いしたいと思うのです。
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朝鮮併合・台湾の領有化・南洋諸島の信託統治などで国内のインフラ整備や貧農の救済に税を回す余裕のなかった時代の話ですが。
特に東北は、やませ等の天候不順や災害による農作物の不作などで泣く泣く我が子を女衒に売り渡すような事もあったようです。
米の品種改良がなされ夏に気温が上がらないなどの天候不順にも強い品種が生み出されたのは戦後の事です。
当時は娼館と言うのがあり、そこで借金を返済するまで働く・・娼婦の存在も商行為として認められていたのです。
娼館や娼婦が禁じられたのは売春防止法の施行によってです。
此の時代の事を現在の価値で判断するのは間違いですし、軍や軍国主義と安易に結びつけるのも間違いです。
法的に娼婦は商行為の一つとして認められていた・・
軍隊とは関係のない話なのです。
朝鮮の当時の新聞の三面記事を賑わしているのは、人攫い・・誘拐事件です。
朝鮮人が朝鮮人を騙し拐って売り飛ばしていた。
当時の新聞を見ますと、唖然とするような話はいくらであります。
例えば裕福な家の子女が誘拐に関わっていたという記事もあります。
我が国としては、なるべく自主性を重んじる・・総督府の職員や警察官にも朝鮮人を数多く採用し、自治体の長も朝鮮人でした。
此のような事を言うと、左の方から「日本が併合したのが悪い」と言う声が聞こえてきますが、時代背景や当時の状況を無視した聞くに値しない寝言に過ぎません。
日本が統治して初めてインフラの整備や産業の発達があり飛躍的に発展したのです。
その費用は、日本国民の税です。
貧しい地方の振興予算を削ってまで支援をしたのです。
南洋諸島はサトウキビの栽培や樟脳の特産品があり、加工工場等の産業で雇用が増え、経済的には潤い余剰金は国庫に繰り入れられるようになりました。
最も多額の国費を投じなければならなかったのは朝鮮半島です。
これは、我が国が軍国主義だった事は関係がなく、当時の極東を取り巻く状況・・総督府の職員や国防安全保障場の問題でもあったのです。
現在の国際社会の価値基準で当時の事の是非を論じる事は馬鹿のする事です。
犯罪捜査一つにしても、昭和40年くらいまでは「自白は証拠の女王」とされていた時代もあったのです。
科学捜査も進歩してきましたが、昭和の時代の科学捜査や鑑定が最新の鑑定結果でひっくり返る事もよくあります。
進歩とはそういうものなのです。
左の方から「誘拐や人身売買を取り締まらなかったのが悪い」という声も聞かれますが、現在でも完全に犯罪を予防することは不可能ですし、完全に取り締まる事は出来ません。
事件が起きてから初めて犯罪が発覚し捜査が始まることはよく有ります。
当時、慰安婦は娼婦であり合法的な商行為の一つであって民間業者が経営していたのです。
我が国は共産主義国家ではありませんので、民間が商行為として行っている事に対して違法な行為でもなければ強制的に止めさせる事は出来ません。
この単純な事を理解できず、単純な正義感や性に対する嫌悪感、軍隊に対する差別意識、安っぽい同情心などで時代背景や当時の状況を無視しヒステリックに騒ぎ立てる事は厳に慎まなくてはなりません。
其のような行為こそ、当時の人々を見下す最低の行為なのですから。
現在でも、日本国内を含め、世界各地において、韓国人の女性たちが風俗業界で働いております。中には、戦前と同じように、多額の前払いを受け取っている女性達もいるかもしれません・・・。しかも、韓国人の男性は女性蔑視が酷く、虐待の報告もあるようですので、過酷な条件も下で働いているかもしれません。韓国政府は、日本国を糾弾しながら、何故、このような自国の女性達を援けようとはしないのでしょうか？また、最近、アメリカの公文書によって、朝鮮戦争時のみならず、ベトナム戦争においても慰安婦が存在したことが明らかにされておりますので、韓国は、自国の問題として解決に取り組むべきなのではないかと思うのです。ベトナム戦争には、韓国軍は、慰安婦のみならず、村民虐殺やライダイハンの汚点も残しております。