koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

良縁の架け橋

2019-07-31 08:31:13 | 旅・ドライブ

ウッキーを後にして、

県道222号線へ戻ります。

暫く道はきれい(道幅広く走りやすい)でしたが

それは束の間で

突如こんな感じになります。

この道、地図上では、吉野川の並走する国道169号線と立体交差して、直接吉野川を渡る橋になるはず

確かにその通りでした。

国道との交差だと間違いなく県道が止められるので、立体になっているとスムーズですね

橋を渡って付き当たり、右

県道39号線は

吉野川の南岸を並走しながら国道309と交差します。

国道309には入らず直進

次にの記憶は”フルーツロード”との交差点を左

目印は、直売所があるはず・・・

ですが、この辺りから雨が強くなり、とうとう雨のドライブへ

多分この交差点か?と思える信号を左

左に曲がって直売所が見えましたが、実際営業しておらず

目印には少し不安のある項目でした。

このまま県道20号線を直進すします。

目的は

ここです。

 

 


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無人販売所

2019-07-30 08:13:03 | お店

国道169号線に入り、吉野の町に入ります

ただ、街中に入る前に県道222号線へ

国道がバイパスのような感じなのでおそらく、こちらのほうが

旧道なのでしょう

道なりに進んで中央分離帯のあるT字路を右・・・

そう、右に曲がったのですが、その交差点にあるものを発見

 

 

 

フリーマーケット”Piko"

いったい何だったのか?

右折して、いったんは通り過ぎたものの

戻ってきました。

ここは

レンタル直売所と称したらよいのか、自分で販売できるスぺース貸し?土地貸しです。

この日というか、訪問した時は

”ウッキー500”が出店中

何が置いてあるかというと

木材です

 

無人の木材販売所

さすがに杉・檜の産地ですね、

工務店などの店先に”ご自由にどうぞ!”という端材ではなく、ちゃんといた木材が売られています。

中には、この大きさで500円は安いと思うものもありましたが

今はトラベラーですので、さすがに購入するわけにはいかず、あきらめましたが

なんと楽しい直売所

しっかり監視カメラもあるので、

なんだこの客?と思われたかもしれませんが

思わず木材見行っちゃいました。

 


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明日香の道

2019-07-29 08:32:10 | 旅・ドライブ

県道に戻ると、すぐ棚田の風景が広がります

この道微妙に曲がっているのがいいですよね、

標高差、橋の欄干、小屋・・・少し高台から撮影してみたい

前方の丘を越えると

いい感じですね、誰もいない

つかの間のドライブ楽しんでますよ。

付き当たり左

川を渡って右、

そして、付き当たり左、国道169号線に合流します。

頭の中の記憶が道路と一致していきます。

目の前の2次元データが前に進むにつれで3次元化されているような感覚

未知の空間を俯瞰しておいて、直接その場所からスタートするのではなく

永遠と今自分の立っているところから画像をつなげていくんですから


さて奈良県南北道路に入っていきます。

 


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石舞台周辺

2019-07-28 08:40:11 | 自然

石舞台古墳の周辺はご覧の通り緑が多く、散策にはよいところです

こんな感じで、お弁当持ってきたいところです

少し歩いたところにいろんなものがあるようで

マラ石というものは、古代の城跡(今はないですが)

実際、このように車でも入れる歩道のような道が続いています。

振り返ると

こんなところにお城があったとしたら、この辺り一帯はどれだけ栄えていたのですかね

 

地図上では、この後方に道が続き、県道に出られるはずでしたが

なぜか閉鎖中・・・

仕方ありません、元の県道に戻りましょう。

 


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石舞台古墳

2019-07-27 08:24:19 | アート

角度を変えて、

こちらが石舞台古墳

云われは、ともかくとして

エジプトのピラミッドではありませんが、

太古の昔にこのような石積みをいかにして築いたのか?

不思議で仕方ありませんが

 

 

少し下がって入り口部分より望むと

中の広さは6畳間~8畳間程度

狭いと思うかどうかは別として

各石の重さがkgではなくすべてトン表示

 

?右90度へ回転したはずが反映できないぞ?

石の間に光っているのが空です

中から外を望むと

まるで回廊のような状態

古墳=お墓ですが、亡骸を埋葬する場所と考えると、そこを見世物にすること自体がナンセンスですが

この建造物があったからには、見せたいという気持ちもわかります。

日本史の授業で習ったのかもしれませんが、これをじかに見たいと思ったのは

私にしては珍しいほうで、思わず興奮気味でした。

観覧入り口(大人300円です)に戻ると、どのようにして作ったのかという説明書きがありました。

入園したときまったく目に入っていなかった。

 

ほほう、こうやって作ったのか・・・

でも、これは”でいらん坊”が作ったみたいな説明のほうが、神話的で夢があるな

この技法ではかなりに人工が奴隷のように使われたんだろうな。

少し複雑


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