koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

ネコ箱1/2

2020-05-31 08:01:23 | DIY

ネコバコ

Bugsonicさんの商品ですが

一つ困ったことが?

背の低いものが、取り出しにくい・・・

ということで、ネコバコ1/2を勝手に制作

材料はシナベニアを5t→3tにして、容積計算をして

収納が約1/2になるように高さを115→75mmへ

そうすることで、のりつきメモパッドがご覧の通り程よく収納

一方もう一つコピーバージョンで

1/2サイズなのにどこか違う

材料を檜材にして木の風合いを

そして、少し小太りの様に見えるのは、材料の関係で厚みは同じ5mmなので

角を取って丸みを持たしたが?

箱というコンセプトなので、丸みを持つと、やはり何かが違う

さすがデザインのプロの設計ですね、小さくともネコバコに見えますが

同じ大きさでも、厚みや、Rの取り方でまったく違うものに見えてくる

右の檜バージョンはネコバコぶーにゃんって感じですかね

少しおデブに見えます。

どうせパクリものなら、ぶーにゃんにしてしまえ!と

後ろ姿はカギしっぽにしてみました。

えっとー?

オーダーは受けてけていません悪しからず

もし欲しい方は、Bugsonicさんへご相談ください。


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北側軒修理2

2020-05-30 08:57:39 | DIY

続いて、トタンの取付ですが、

捨て唐草の折り返し部分にはめていきます。

必要な奥行でカラートタンをカットして

コーナーC面カットしたら2辺を内側へ

本当は折り返し部分は5mm程度でもよいのですが、素人なので、その長さでは

折り曲げられないので、目安15mmずつ折り返します。

指先の力は必要ですが、この長さなら手で曲がります

残り2辺は上向き(外側)に折り曲げます

 

この外側部分が、次のトタンとの合わせ目になります。

これを、捨唐草の折り返し部分にはめていきます

折り返し部分をはめて、嵌った部分に釘を打ちます

角と長短辺のほぼ中央

トタンを打ち抜くような釘打ちんなので少し力が必要ですが

野地板がしっかりしていれば簡単です。

後はこれの繰り返し

今回は、残っていたカラートタン板に不足しているトタン板、同じ色を購入しようと思ったら

ガルバリウム鋼板(見た目銀色)が売っていたのでそれを合わせました。

少し市松模様的な交互に張った。

一番端っこは、3編内側折込で、はめ合わせるのが少しシビアですが、

ここがいいかげんの精神で、

万一嵌め合いがうまくいかなかったら、雨水が侵入しないように、捨て唐草にオーバーラップして

釘で固定してしまえば良いのです。

何事も、最上ではなく、いい下限で

DIYなので、出来るところ、出来る範囲で

 

残るは東側3間分


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トマトソース

2020-05-29 08:55:15 | 食と料理

午前中は軒修理前半戦、がっつりいってこの後頑張りましょう

koyaの軒から新玉ねぎを持ち出してみじん切り

ニンニクでアーリオオーリオして玉ねぎ投入

今回は、非常用で常備していたトマト缶をリリース

(なんで非常用でトマト缶?というのは置いといて)

玉ねぎに油が回ったら、トマト缶を投入

今回は2缶+1缶分のお水も入れます(これはお好みです、トマト缶を洗い流す目的です)

ローリエをくわえて

ぐつぐつ弱火で30分

30分は水分を飛ばす目的もあります。

ローリエを除き、塩コショウで味を調えますが、好みです

実はこれ、昨晩立ち飲み厨房で作りました。

翌日の昼食は、あとはパスタをゆで、温めたトマトソースをかけるのみ

残ったソースは冷凍保存

あくまでもベースソースにもなります、アレンジはいくらでも!


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北側の軒修理

2020-05-28 08:55:57 | DIY

北側の軒です

5間ほどの長さになります。

築50年ですので、まあそれなりに壊れています。

いつかは直さなきゃと思いつつ、ここ10年怠けてました。

昨年の台風の途にとうとうめくれあがってしまったので、今春いよいよ修理です。

もういたるところに穴が開いてますね

プロなら、一旦剥がして、下地の野地板から交換するのでしょうが、

そこは、ほれ、素人だから

いいかげんに考えてしまいます。

まず一旦、穴の開いている部分の先端5cmほどをすべてキリ落とします。

金切ばさみがありますが、結構な重労働

1寸角の角材を外枠に取り付けた上に

捨唐草という、水切り目的のトタン材を取り付けます。

 

合わせ目は少し重ねてと言っても

しっかり合わせるための構造になっていないので

この程度の凹凸は気にしない。

コーナーも上下を考えて(雨水の流れ)捨唐草を折りこみます

ここが少し厄介ですかね!?

そうそう、この釘の内側に1寸角材を入れておきます

 

捨唐草:1間用で6個購入で約2400円

1寸角材:8本束で確か980円だったかな?

この後はカラートタン板を2.3間分使用、約1700円/間

なので、2400+980+1700+3+釘≒8,600円程度

カラートタンは、軒の奥行によっても使用料は異なりますが

DIYなら、低予算

まあ工具など必要最低限は必要ですが、金切り挟み、

ペンチ、トンカチ、解体にくぎ抜きとバール

まあ、ほぼ一般的な工具です。

後は根気といいかげん・・・

 

 


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クロさん

2020-05-27 08:54:00 | ネコ

こうして、玉ねぎやニンニクを吊るしていると

カラスが猫達のゴハンを荒らしに来ないようです、

まあ、何日かして安全と思えば、また襲来するでしょうが

久しぶりにクロさんが来ました

あれ?まだ、若いはずなのにずいぶん茶色くなったような?

クロさんと初めて会ったのが、飼い主の娘さんが小学生の頃、我が家の前を散歩していたから

まだ、5~6歳?

もしくはっもっと上としても、7~8歳

ん~ちょうど中年期なのかな?

海ちゃんも、久々なのか、すぐ寄ってきました

クロさんの食事をじっと待っています

これが海ちゃんの優しいところ。

逆に、おやつのジャーキーだと、こうはいかない

海ちゃんはもっとちょうだい体制

クロさんは、いらない・・・

まあ個性ですよね、

ちなみに、海ちゃんチュール食べません

あれだけはやっているのにね。

ん?野生種に近いのかな


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