車に付けたトレーですが、ここにこのように壁を付けたい
しかし、凹みがあるので
こうなってしまうと、なんか変
でもこんなR部分をうまく沿わしてカットするのは難しそう？
そんな時！！
雲形があると便利ですね
トレーのRに合わせて静かに押し付けると
ほら？Rをトレースしてくれている
このままそっと
先ほどの材料にあてがって、線を引けば
あとは、この線に沿ってカットすれば気持ちよくぴったりはまる
電動糸のこ盤があるとキレイに仕上がりますがね・・・
先日やっとこの部分の作業に取り掛かろうと決めて、材料を調達
まずはカットから
１６年前にすでに、家屋の方は準備できているので、桟となる木材をカットします
いやー久しぶりに寸法とって加工したのですが
細かいミスの繰り返し、おまけに微妙なそりが合って、１本１本調節しなくてはならない
そんなこんなで、カットするのに普通の２倍以上の労力をかけ、さあ！組みです。
梁の檜に材にまっすぐ入れて
ここまでは手で入ります。
ここからは軽くたたきながらはめ込んで
上から見るとこんな感じ
５本はそのままストレートに入れて、両端は少し少し形状が異なるので
細工をしながら述べ７本を入れました
入れたところで、そろそろ買い物に行かなくては・・・
思った以上に作業が遅いぞ？
珍しいボトルを見つけました
フラスコボトルのような形で、クリアな青が特徴
思わず、ラベル？いやボトル買い
単式蒸留の米焼酎「殿様水」
ネーミングがまたすごいですね
ちょっとお高いですが、きれいなボトル
飲み終わったら、一輪挿しとして活用しようかな？
足湯を後に、体の芯から暖まったところで
いつものお買い物処へ、
すると、こんな電光掲示板が（今日だと残り４０日ぐらいかな）
今年こそ滑るぞ！と言わんばかりですね
果たして、コロナは終息に向かうのか？
向かっても日本一、二位を競う危険な祭りですからね
どうか、疫病も収まり、けがの無い日々を
さて、本日の昼ご飯はなんとお弁当
てまり寿司ならぬ、手毬風おにぎり
緑は青菜
うす茶色はちりめんじゃこ
ピンクはなんと大根のぬか漬け
と冷蔵庫の残り物で手毬寿司風のおにぎりを作ってもらいました
再び湖畔に戻って水鳥でも眺めながらと車を止めたのですが、
観れたのはカラスのみ
まあ、仕方ありません
食事を済ましたら、渋滞を避けるためにすぐ退散
もう一軒寄りたいところがあったので、中央高速道路を
一之宮で降りて、御坂峠越え
到着したのが”綿半河口湖店”
ここの名物は、駐車場から眺める富士山
確かに良い眺望です
いや、そうではなくて
確かこの店で、購入したのだよな？
と思って、たまり醤油を探しあぐねたのですが、
無い・・・
あれ、いったいどこで買ったのだろう
最近物覚えが悪い？
いやいや、軽はずみで買い物すると、記憶に残りずらいのですよね
黒みりんとか、今回のたまり醤油もそうですし、つい先日も
あれ？あの美味しかったビーフンどこで買ったっけ？
いかんいかん、やはりリピートしたいものは、メモを取るべきだろう
車からタオルを持って戻ってくると
ふむふむ
２０分ほどがよいのか
と、よく見ると、湯内に木枠が１枚
この木枠が、高温と低温の境目なので高温側を目指します
低温側では、外気の気温からして少し物足りない感じ
高温に入ると
いいお湯加減（お粗末な足ですみません）
足湯に入りながらのこの風景ですからね
もう最高です。
冬ならでは
春～秋だと観光客屋地元の方の散歩コースですからね、ひと気の少ない湖畔
少しの間だけ我が家だけの独り占め
あ～気持ちよい
