koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

koyaネコ

2024-03-31 08:24:24 | koyabiyori

葉山芸術祭2024

”koyabiyori”ですが

何もアート中心ではありません

基本、手作りがベースなので、このkoyaも

まさに手作り

男の子が見たらまるで冒険小屋でしょう

 

一方、前回2019に引き続き、今年の内容は猫写真にフォーカスあてて

koyaに集まる猫写真展、旅先のネコ写真など展示します

ほのぼの写真展を目指しております

過去の写真ですが

 

koyaの潮見窓から見下ろす

ミーにゃん

そのミーにゃんに熱烈ファンなニャーゴさん(右)

とそのニャーゴさんの動きを警戒しているキジトラ君

ニャーゴさんはこの辺りに詳しいので、koyaの奥にある

Bugsonicさんへも道案内してくれます

あまりにも近づいて シャ=!って言われないように

最後に

お転婆ミーにゃん

の激かわショット

koyaではこんな風景が

10年ほど続いてきました

コロナ後一変してしまいましたが

今回はそれらを振り返ってみようと思います

開催日等は葉山芸術祭りHPにてご確認ください

(まだ最新情報upされていませんので今しばらくお待ちください)


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ふれあい

2024-03-30 08:15:46 | ネコ

三毛ちゃん、かなり接近して撮影することが出来るようになりましたよ

ご覧の通り、ご飯で釣っておきながら少し触れることが出来る

足掛け2年ですね、

今回は全くと言っていいほど条件が違い、触れられなかったのです

相当な人間嫌い

 

しかし、今ではこうなりましたが

ほんの一瞬、食事を済ませると

そそくさといなくなります。

まだまだ時間はかかる


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海沿い

2024-03-29 08:07:05 | 

万35歳になります

走行距離は291,000kmを越えました

ワンオーナー

供に老いていきますよ

 

愛車と海の風景

堤防での撮影は良くせきますが、直接砂浜となると、

車高が低いとやや不安ですよね

そのための、能登の千里浜まで行ったこともありますが

そこまでいかなくとも、

ほんのわずかですが、水平線と近い所で撮影できます

鴨居港横の砂浜

ガードレールも無ければ、歩道も無い

すぐ道路わきが砂浜

 

フロントの先には

東京湾フェリーですね、その奥には大型貨物船

その昔、江戸の入り口

会津藩が守って来た港

少し寂しいんですけど、海と車の撮影には使えるのでは

南に面しているので、逆光気味ではありますが

 

さて、木蓮通りを通過して帰りますか

恐らく、この記事を見る頃には散っているかも

すみませんタイムリーでなくて


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まぼちょく

2024-03-28 08:57:05 | 旅・ドライブ

春霞のある早朝

朝日に向かってまっすぐ伸びる道

両脇にはフェニックスが植えられており

見た目、東海岸に見えるのか?

いや実際、ここは横須賀市の東海岸だ

ストレートエンドにちょとだけスペースあり、振り返ってみましょう

この先は、走水水源の桜並木です

もう、今頃は開花しているかもしれません

ぐるっと回って振り返ると

まっすぐな道

通称”まぼちょく”

そうクレイジーケンバンドの歌にも歌われたところ

信号や看板もかなり増えスッキリしなくなりましたが

数年前に護岸の回収も行われ、右側には遊歩道が整備されています。

JR横須賀駅から、観音崎までの10kmウォーキングコースだったかな?

冒頭の写真のように朝日を正面に受けながらの直線

ということは、東京湾に対いして、東に向いている直線

霞が無ければ、この正面には富士山が見えるはず


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そばの花

2024-03-27 08:52:16 | 園芸

この時期に、なんと蕎麦の花が庭で咲きました

確かに昨年畑に蕎麦ガラを蒔いたのですが

その中にいくつか種があったのですね

冬の間発芽していたのですが

何の種類だか解らず

暫く観察していたところです

蕎麦実るかな?

標高の高い所での栽培するものなので、

koya横の冬は、そんな環境なのでしょうか

新しい光が見えた感じ


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