冬の滝は氷瀑となる
信州の滝の多くは 凍る!
長野県高山村 雷滝
歩道は雪に埋まり 冬には行けないことも多い・・・
雷滝の四季
秋の雷滝
飛沫のカーテン
雷鳴轟くが如し・・
冬の滝は氷瀑となる
信州の滝の多くは 凍る!
長野県高山村 雷滝
歩道は雪に埋まり 冬には行けないことも多い・・・
雷滝の四季
秋の雷滝
飛沫のカーテン
雷鳴轟くが如し・・
滝の表情・・ №66
高山村 七味大滝 (目測落差40m)
七味温泉から林道を上流へ ヘアピンカーブのところに小さな看板があり
山道を辿ると七味大滝 (熊に注意)
登りの山道400m余、かいた汗を七味温泉に入って流して帰るのもいいね^^
滝の表情・・
長野県高山村牧 山田温泉 松川左岸 「舞の道」
舞の道の案内看板の中ほどに「滝」と書かれた文字と滝を見たのはもう随分前、
ついでにまた行って見ました、 熊にも会うかもしれませんと注意書きがありました。
「鳳凰が山をおほへる おくしなの 山田の渓の 秋に逢ふかな」 ・・与謝野晶子
入口に歌碑があります
華(はな)舞い 清水(みず)舞い 紅葉(もみじ)舞う ・・看板より
露地門
200mも歩けば見えてくる 「滝」 という滝です
落差は目測10m
長野県高山村 松川渓谷 八滝 落差180m
展望台から松川支流の八滝を眺める
展望台下の木々の枝が伸び、年々見えにくくなってきました。
滝右岸(滝に向かって左側)の崩落岩石がまだ堆積しているのが見えます
松川渓谷は紅葉の名所、紅葉はまだ先だが
濃い緑が幾分やわらかくなってきました
2015年9月2日
八段になって連なる滝、 八滝
上段、中段部
中段部
上段部
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高山村の滝
「くつろぎの滝」のかかる標高1900m
滝の簡易計測落差は22mだった
下界の高山村は晴れていましたが登るにつれ霧がかかってきます
滝は見えるかどうか、行きどまりとなる毛無峠への林道をフォグランプつけて・・・
運よく滝で霧が流れ 「くつろぎの滝」が 見えた
高所の源流の滝への再訪である
誰もいない 誰にも会わない・・ 自分独り、なんという静けさであろうか
ヤマハハコ
シシウド ブログで見た・・・・・姫様の写し方をまねてみた^^ バンバンバン
ナナカマド 紅葉のハシリ
アキノキリンソウ
ヤマハハコ
秋の天気の良い日に山頂へトレッキングしてみたい・・
下界は見えない
くつろぎの滝 撮影中、霧が晴れて来た
このあとまたすぐに霧に包まれた
高山村の滝
名所: 八滝の右岸(滝を見て左)が崩落しています。
崩落土石は一段目の滝のテラスに積み重なっています。
2013年秋の紅葉シーズンには崩落はなかったそうですのでそのあとから
今春雪融けまでの間に崩落と思われます。
崩落前 ↓
この滝の右岸が崩落(滝を見て滝の左側)
崩落後 ↓
痛々しいですね
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近くの 雷滝
落石防止工事中で 2014年6月20日まで立ち入り禁止でしたが
21日から見られるようになります。
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高山村の滝 牧 柞沢川(たらさわがわ)
牧にあるという「北向の滝」(高さ十五丈?=45m)を探していたのですが確認できず
地元の方に教えていただいたのがこの「子安の滝」。
新しい橋の基礎工事で以前の滝の面影は無くなってしまいました、今は滝のあった
場所にある岩場と急流で当時の滝が偲ばれます。
橋の工事前の滝の写真を見せていただきましたが二段のかっこいい段瀑でしたね。
近くの子安神社も訪ねました。
牧の子安神社 全国数多くある子安神社の中でも最も気品と風格ある神社だそうです
神社のそばを流れるのが柞沢川(たらさわがわ)、その流れの中、橋の下に
かっての子安の滝(跡)がありました
橋の基礎工事と護岸工事でとても「滝」とは言えない姿になってしまいましたが
滝の名残はわかります
滝の上にあったという碑が右岸に移されていました
神と共子瀧・・・の文字が・・・
長野県の滝 高山村の滝 雷滝 松川渓谷
梅雨のさ中、つかの間の晴れ間、緑の松川渓谷へ、 水量豊富な雷滝を訪れました
レンズ拭きながら楽しみました・・・
高山村の滝 秋の雷滝
落ち口が昔の姿とは変わってしまいましたが
雷鳴のような滝の轟音は健在です