自遊日記

定年後の備忘録

志摩地中海村 「海辺のレストラン・AZUL」

2018-07-29 10:48:06 | 国内旅行

 

 

 

海を見ながら、ミコノルカ・ゾーンにやってきました。

 

 

 

ミコノルカ・ゾーンの入口に

 「カジュアルレストラン・AZUL」があります。

夕食と朝食をここでとりました。

 

 

入口は意外と地味です。

 

 

エーゲ海をイメージしたブルー の壁が爽やかです

 

 

食事はビュッフェスタイル。

デザートのブリュレが美味でした。

(写真はHPより、お借りしました)

 

 

 

 

外国のレストランで食事している雰囲気です。 

 

 

 

レストランAZULの夕景。

 

 


志摩地中海村 「海辺のプール」

2018-07-25 14:54:57 | 国内旅行

 

志摩地中海村にはプールもありました。

地図の右の方の4番のところにプールがあります。

 

 

 

 

 家の前の中庭(パティオ)で休憩してから、プールへ向かいました。

パティオには農家の庭先のようなコーナーがありました。

 

 

 

 

このゲートの前の道をまっすぐ進むとプールに出ます。

 

 

この道の先端にあるレストランの右下あたりにプールがあります。

 

 

 

 

この道からの眺望は抜群です。

 

 

 

プールが見えてきました。

 

 

 

 

ここは、宿泊者専用のプールで、

朝は空いていました。

 

 

岬のウッドデッキでひとやすみ。

目の前に広がるのは英虞湾です。

 

 


志摩地中海村 「ミコノルカ・ゾーン散策」

2018-07-24 11:02:37 | 京都 街歩き

 

地図の左の部分にミコノルカ・ゾーンがあります。

こちらも探検しました。

 

 

  村の入口にミコノルカ・ゾーンの表示がありました。

PUEBLOというのは、スペイン語で村とか街の意味だそうです。

 

 

 

  もちろんミコノルカ・ゾーンからも海が見えます.

 

 

 

  

 

青い空に白い壁、絵になる光景です。

 

 

渡り廊下があったので、登ってみました。

 

 

2階の渡り廊下から見た村の風景です。

 

 

地中海を連想させる青いトビラ。

 

 

ミコノルカ・ゾーンのショップの中から外を見る。

 

 

 

 

狭い村なので道に迷ってもすぐに脱出できます。

  


志摩地中海村 「カスティーリャ・ゾーン散策」

2018-07-23 11:59:44 | 国内旅行

 

 村の中央部の、カスティーリャ・ゾーンを歩きました。

 

 

我が家?のゲートを潜って散策開始です。

 

 

振り返って我が家の入口を見ると、こんな感じです。

 

 

 

  

 このエリアはスペインのカスティーリャ地方の村をイメージした

建物で構成されています。

 

 

 

ワンちゃんのマークがある所は

ワンちゃんも一緒に泊まれる部屋のようです。

 

 

風見鶏の塔がありました。

 

 

階段を登ります。

階段の下には宿泊者専用のサロン「黄金の酒場」があります。

 

 

 

塔から街を見下ろす。

 

 

小さな村の広場。

 

 

 

 

スタート地点に戻ってきました。

まだまだ村内散策は続きます。

  


志摩地中海村  「海辺の一軒家」

2018-07-22 12:48:56 | 国内旅行

 

先日、志摩半島の先端にある「志摩地中海村」に行ってきました。

 

 

 

泊まったのはこの家です。

スペインのカスティーリア地方の様式で建てられた一軒家です。

 

 

家のとなりには可愛いライオンの置物がありました。

写真左手の家が、私たちが泊まった家です。

 

 

 

1階はゆったりした寝室。

 

 

 

2階に上がります。

 

 

 

2階はゆったりしたリビング

眺望抜群でした。

 

 

ベランダから見るお隣りさん。

 

 

ベランダからライオンを見下ろす。

 

 

前掲のライオンの置物です。

 

 

ライオンが我が家?を見上げると

こんな風に見えるはずです。

 

 

もう一度2階に戻ります。

暖炉もある広々としたリビングです。

 

 

 

木製の扉はクローゼットの扉かと思ったら、窓でした。

 

 

 

 

 

海側と反対の窓を開けると、街の風景が見えました。

 

 

 

一つの部屋にいながらにして

海が見えて、街も見える。

オーシャンビュー&シティビユー どちらもOKの快適な部屋でした。

 

 

 

 

1階の窓を開けるとオリーブの木が。

地中海の雰囲気いっぱいの地中海村でした。

この後は、村内散策です。

 


祇園祭

2018-07-16 10:47:21 | 京都 街歩き

 

14日、四条大橋から見る賀茂川。

先般の豪雨が嘘のように、いつもの穏やかな流れでした。

 

 

混雑を避け、14日に四条烏丸界隈を歩きました。

京の街はお祭ムード、一色です。

 

 

函谷鉾

 

 

放下鉾

 

 

岩戸山

 

 

 

山伏山では、無病息災を願って

茅の輪くぐりをさせてもらいました。

 

 

鯉山の「鯉」

龍門の滝を登った鯉は龍になる、という

中国の伝説を題材にした山です。

 

 

 

 

町屋に展示されている胴掛など・・・

屏風祭りの雰囲気が大好きです。

 

 

提灯にあかりが灯るころ・・・

人の数が急に増えてきました。

混雑を避け、早々に退散しました。

ヘロヘロに疲れた、しかし楽しい街歩きでした。

 

 

 

 


本 「名将名城伝」

2018-07-11 11:18:07 | 読書

 

このほど、津本陽 著「名将名城伝」を読みました。

秀吉と大坂城、光秀と坂本城、斎藤道三と岐阜城・・・

「城」をめぐる栄枯盛衰の物語が12編収められています。

 

「下天は夢か」他多数の作品を残された津本氏ですが

残念ながら5月に他界されました。

 

 

 

 

昨年秋に訪れた岐阜城です。

波乱万丈の生涯を送った。歴代の城主も

この景色を見ていたのかと思うと、感慨無量です。

 

 

 


宮津散策 「三上家住宅」

2018-07-04 18:44:51 | 国内旅行

 

 

重文「三上家住宅」にやってきました。

三上家は、江戸時代酒造業や廻船業、糸問屋などで財を成した

商家です。

 

 

重文

お酒を造るときの大釜。

 

 

座敷から見る庭

 

 

池には反りのある切り石の橋が。

 

 

江戸ガラス越しにみる庭

 

 

 ここの亀は手をたたくと近寄ってきます。

石垣を一生懸命這い上がってくる姿は、実にかわいいものです。

しかし、何ももらえない事がわかると

一斉に回れ右してポチャン、ポチャンと

池に戻っていきました。

亀に癒された、三上家住宅でした。