海を見ながら、ミコノルカ・ゾーンにやってきました。
ミコノルカ・ゾーンの入口に
「カジュアルレストラン・AZUL」があります。
夕食と朝食をここでとりました。
入口は意外と地味です。
エーゲ海をイメージしたブルー の壁が爽やかです。
食事はビュッフェスタイル。
デザートのブリュレが美味でした。
(写真はHPより、お借りしました)
外国のレストランで食事している雰囲気です。
レストランAZULの夕景。
海を見ながら、ミコノルカ・ゾーンにやってきました。
ミコノルカ・ゾーンの入口に
「カジュアルレストラン・AZUL」があります。
夕食と朝食をここでとりました。
入口は意外と地味です。
エーゲ海をイメージしたブルー の壁が爽やかです。
食事はビュッフェスタイル。
デザートのブリュレが美味でした。
(写真はHPより、お借りしました)
外国のレストランで食事している雰囲気です。
レストランAZULの夕景。
志摩地中海村にはプールもありました。
地図の右の方の4番のところにプールがあります。
家の前の中庭(パティオ)で休憩してから、プールへ向かいました。
パティオには農家の庭先のようなコーナーがありました。
このゲートの前の道をまっすぐ進むとプールに出ます。
この道の先端にあるレストランの右下あたりにプールがあります。
この道からの眺望は抜群です。
プールが見えてきました。
ここは、宿泊者専用のプールで、
朝は空いていました。
岬のウッドデッキでひとやすみ。
目の前に広がるのは英虞湾です。
地図の左の部分にミコノルカ・ゾーンがあります。
こちらも探検しました。
村の入口にミコノルカ・ゾーンの表示がありました。
PUEBLOというのは、スペイン語で村とか街の意味だそうです。
もちろんミコノルカ・ゾーンからも海が見えます.
青い空に白い壁、絵になる光景です。
渡り廊下があったので、登ってみました。
2階の渡り廊下から見た村の風景です。
地中海を連想させる青いトビラ。
ミコノルカ・ゾーンのショップの中から外を見る。
狭い村なので道に迷ってもすぐに脱出できます。
村の中央部の、カスティーリャ・ゾーンを歩きました。
我が家?のゲートを潜って散策開始です。
振り返って我が家の入口を見ると、こんな感じです。
このエリアはスペインのカスティーリャ地方の村をイメージした
建物で構成されています。
ワンちゃんのマークがある所は
ワンちゃんも一緒に泊まれる部屋のようです。
風見鶏の塔がありました。
階段を登ります。
階段の下には宿泊者専用のサロン「黄金の酒場」があります。
塔から街を見下ろす。
小さな村の広場。
スタート地点に戻ってきました。
まだまだ村内散策は続きます。
先日、志摩半島の先端にある「志摩地中海村」に行ってきました。
泊まったのはこの家です。
スペインのカスティーリア地方の様式で建てられた一軒家です。
家のとなりには可愛いライオンの置物がありました。
写真左手の家が、私たちが泊まった家です。
1階はゆったりした寝室。
2階に上がります。
2階はゆったりしたリビング
眺望抜群でした。
ベランダから見るお隣りさん。
ベランダからライオンを見下ろす。
前掲のライオンの置物です。
ライオンが我が家?を見上げると
こんな風に見えるはずです。
もう一度2階に戻ります。
暖炉もある広々としたリビングです。
木製の扉はクローゼットの扉かと思ったら、窓でした。
海側と反対の窓を開けると、街の風景が見えました。
一つの部屋にいながらにして
海が見えて、街も見える。
オーシャンビュー&シティビユー どちらもOKの快適な部屋でした。
1階の窓を開けるとオリーブの木が。
地中海の雰囲気いっぱいの地中海村でした。
この後は、村内散策です。
14日、四条大橋から見る賀茂川。
先般の豪雨が嘘のように、いつもの穏やかな流れでした。
混雑を避け、14日に四条烏丸界隈を歩きました。
京の街はお祭ムード、一色です。
函谷鉾
放下鉾
岩戸山
山伏山では、無病息災を願って
茅の輪くぐりをさせてもらいました。
鯉山の「鯉」
龍門の滝を登った鯉は龍になる、という
中国の伝説を題材にした山です。
町屋に展示されている胴掛など・・・
屏風祭りの雰囲気が大好きです。
提灯にあかりが灯るころ・・・
人の数が急に増えてきました。
混雑を避け、早々に退散しました。
ヘロヘロに疲れた、しかし楽しい街歩きでした。
いつまでも あると思うな タダの酒
父の日に二人の娘が贈ってくれた、日本酒とビールです。
このほど呑み終わりました。
来年の父の日までは、自力調達です。
このほど、津本陽 著「名将名城伝」を読みました。
秀吉と大坂城、光秀と坂本城、斎藤道三と岐阜城・・・
「城」をめぐる栄枯盛衰の物語が12編収められています。
「下天は夢か」他多数の作品を残された津本氏ですが
残念ながら5月に他界されました。
昨年秋に訪れた岐阜城です。
波乱万丈の生涯を送った。歴代の城主も
この景色を見ていたのかと思うと、感慨無量です。
未曾有の豪雨がやっと止みました。
いよいよ、カンカン照りの暑い夏の到来です。
今年も緑のカーテンのお世話になって
厳しい夏を乗り切るつもりです。
重文「三上家住宅」にやってきました。
三上家は、江戸時代酒造業や廻船業、糸問屋などで財を成した
商家です。
重文
お酒を造るときの大釜。
座敷から見る庭
池には反りのある切り石の橋が。
江戸ガラス越しにみる庭
ここの亀は手をたたくと近寄ってきます。
石垣を一生懸命這い上がってくる姿は、実にかわいいものです。
しかし、何ももらえない事がわかると
一斉に回れ右してポチャン、ポチャンと
池に戻っていきました。
亀に癒された、三上家住宅でした。