こちらは、イタリア南部 アルベロベッロの家です。
おとぎの国にやってきた感じです。
イタリアはナポリ、ポンペイより南に行った事がありません。
アルベロベッロは旅番組なんかによく登場する街ですが、
一度は訪れたい場所ですね。
キノコのようなとんがり屋根が可愛いですね。
1つの屋根に1つの部屋がある構造だそうです。
写真中央部に空いている穴は、ハトの家だそうです。
ハトは食用に飼っているようです。
寝室の様子。
厚い壁により、夏涼しく冬は暖かいようです。
こちらは、ペルー大農園領主の舘です。
教会が舘にくっついています。
舘のテラスから庭を望む。
奥に家畜小屋が見えます。
家畜小屋の壁には、人々の暮らしぶりが生き生きと描かれています。
寝室。
中庭のタイルもペルーの雰囲気です。
こちらは、ペルーの十字架です。
キリスト受難の様子がリアルに表現されています。
ハシゴや槍、かなづちまであります。
この後、アフリカや東南アジアの家々も巡りました。