田舎暮らしと都会暮らしの往復便

第二の人生の方が、日々忙しく暮らしています。

年末のお買い物

2018-12-31 | その他

 ヤフーカードを新たに作ったのでTポイントを10,000ポイントゲット

これを使って前から欲しかった物をヤフオクで購入。

今、欲しいものは

1.ゴルフGPSナビ

  グリーンまでの距離を測るため

2.ゴルフ25度のユーティリティー

  180ヤード前後の距離を打つクラブ

3.ゴルフグリップ

  アイアン購入後4年でグリップが減ったり固くなって来たので交換

4.高圧洗浄機

  前の購入したのを凍結で壊した。 玄関や風呂掃除に使う

5.木工用塗装 キシラデコール

  余市の我が家の壁を塗るのに必要

 まだあるが、当面欲しいものはこの5つ。

今回、高圧洗浄機とゴルフグリップをネットで購入

 これは、従来持っていたものより高額だが、低音でノズルホースが長い、

ホースなどの収納性が使いやすい。

ヤフオクで12,000円で購入。

 ゴルフグリップもヤフオクで購入。

通常は交換込みで1本2,000円程度費用が掛かるが、今回自分で交換するので

グリップ1本の購入費は、450円のみ。

送料込みで5,000円程度。

 

Tポイントで足りない分はお小遣いで補填。

奥さんに言わせるとぜいたく品は自分のお金でとの事。

 


年越し蕎麦打ち

2018-12-30 | 野菜作り

 クリスマスも終わり、間もなく年も変わる。

 

8日連続のスキーも無事に終了し、今日は久しぶりにゆっくり。

奥さんから、年越しに来る子供達のために蕎麦を打ってはとの事で、急遽蕎麦打ち。

今年は後半何度か蕎麦を打ったが、打つ毎にレベルアップを実感。

夕食は、帯広の蕎麦粉を使い打った蕎麦を早速食べた。

余り蕎麦の味は分らない方だが、間違いなく今迄で一番美味しかった。

水廻し、練り、伸ばし、切り全てが今までに比べて順調にスムースに打つ事ができた。

明日、子供達の反応が楽しみ。

来年、春の山菜を天ぷらにして自分が打った蕎麦と食べる。

楽しみに春を待つが、その前にスキーテクニックのレベルアップをしなければ。

年明けは余市に除雪にも行かなければ。

春の前にする事が一杯ある。


シーズン初めのスキー

2018-12-27 | スキー

久しぶりのマイナス温度

 

予報では日本海側は昨日からかなり荒れるとの事だったが、どうやら札幌市内は

関係なく、今日の朝は穏やかに明けた。

今日で連続6日のスキー。

研修会2日とレッスンで4日

明日、明後日もレッスンで連続8日間スキー三昧。

シーズン初めの事で少し疲れ気味。

昨シーズンより疲れやすくなったのは年のせいか。

今日は、南区は降雪が少しあったので明日からはスキー場のコンデションも少しは

良くなってくれれば良いが。

兎に角、札幌近郊のスキー場は何処も雪不足。

雪が降らないと通勤は楽だが、スキーは楽しくない。 


研修会2日目

2018-12-23 | スキー

 昨日から雪が降ってないので、昨日よりコンデションが悪い中で研修スタート

昨日の続きで、プルークボーゲンから基礎パラへ展開を練習。

仲間の皆さんは、資格取得がかなり前の様で高速系はお上手だが低速系は

全体的に下手ッピー

テーマに対する対応がメリハリとして見えてこない。

シュテムも開きが見えない。

パラレルで滑る時は生き生きと滑る。

ビックリしたのは、人の滑りを大胆に評価する。

それも大きな声で。

我々は習う方なのに勘違いしている。

高齢になると気配りが欠如してくるのか。

ものすごく、気になった。

と言う自分は、結構人の技術評価をしていたが声には出さなかった。

自分は、最近資格を取得したので技術的には新しい滑りをしていると自負しているが。

ま、あまり変わらないか。

兎に角、悪いコンデションの中けが人もなく講師の方々はご苦労したと思う。

 

明日は、講師で今シーズン初出勤。

雪あるかな


班替え

2018-12-22 | スキー

 きょうから2日間SAJ指導者研修会で朝里へ

今シーズンんは初雪が遅かったので雪不足の中での開催。

辛うじて間に合った研修会は、午後からは雨模様。

バーンは石ころが所どころに出ている様なコンデション。

今年のテーマは3本の矢を複合的に活用するとの事で、初心者がプルークから

基礎パラまでの展開を指導するためのレッスン。

ここ数年指導要領が明確になり、教える方も習う方も目標が明確になりスッキリ。

今年の朝里研修参加者は3百数十名。

準指導員、指導員、認定指導員が10数名毎に班に分かれて講習を受ける。

班は自分が思うには、年齢で分けている様だ。

自分は今までは、高齢者グループの2番目の班

処が、今年はグループで一番高齢者が集まった第1班に入れられる。

一般のメンバーの顔合わせをしたら、皆さん自分より年上に見える。

見えるだけで、実年齢はほぼ同じなのか。

このおじさんたちと同じなのか。

自分が年寄りなのを忘れていただけか。

グループを作る人が少し間違ったのか。

少しショック。

今日、初滑りの人は手を挙げてと指導者に言われたが、手を挙げなかった。

お蔭で、今日の講習はきつかった。