山暮らしのあれこれを書き綴ります
おぢのニセコ山暮らし
塩麹はエライ!!

午前8時の気温は、プラス15度。昨夜から今朝にかけて雨でしたが、いまは上がっておりまする。
天候曇り。雨が降ったことで、新緑はなおいっそう鮮やかでござる。北海道が、1年で一番輝く季節の到来でござる。
とはいえ、きのうは寒くて、寒くて、日中からストーブを焚きましたです。湿度も高く、こういうときは少しストーブを燃やすと湿気が飛んでここちよい。
夜もそのまま、ほぁほぁ焚いて、結局丸一日、ストーブで過ごしたのでござる。
寒いとはいえ、室温は20度ありましたです。だけど、ちょいと燃やして25度。半袖Tシャツ姿でうだうだするのが、よろしかったです。
写真は、過日小樽で買い求めた「塩麹」。これが美味くて美味くて…
お漬物が得意でないおぢ、新漬のものしかダメなのですが、これで漬けたキャベツと大根の浅漬け、チョー美味。塩と麹の加減が絶妙なのじゃ。
で、昨夜試したのは、この塩麹を使った「豚肉の塩麹漬け」でござる。
これが簡単で、しかも豚肉がチョー柔らかくて、生まれて初めて体験する旨さでござった。
まずはラップの上に塩麹を伸ばし、その上に水気を切って、叩いた豚肉をのせ、さらに上にも塩麹。
で、1時間ほど冷蔵庫で寝かせて、そのままサラダ油をひいたフライパンで焼くだけ。
塩はもちろんコショーもなしですけど、ビックリの味でござった。
そんなことなもんだから、今朝はこのレシピに載っていた「豆腐の塩麹漬け」に挑戦しておりまする。
水切りした豆腐に塩麹をぬってキッチンペーパーで包むのだそうな。
でもって、3日もすると食べられて、1週間もするとクリームチーズのような味になるとか。
いやぁ、「塩麹」恐るべし!!
そんなことで、我が家では、次回小樽へ行くときの「必須買い出し品目」に指定されたのでござる。
塩麹、まことにけっこうなアイテムでござる。チョーお勧め。
きょうは、きのう行われた福島第一原発の国会調査委員会で、カン元総理が証言しておって、これを書こうかとも思いました。
だけど、フクシマ原発に、なんでヘリで駆け付けたのかと聞かれたカン元総理、こうのたまった。
「関係者の顔と名前がわかってよかった」
これにはあ然呆然。
アメリカなど諸外国では、国のトップが命の危険さえあるところに出向くなど、そもそもキチガイ沙汰。
それでも行って得たのが「顔と名前」だと!! あんまりアホウでひっくり返りましたです。
それなりの国の危機対応マニュアルは、官僚が持っておるはずじゃ。
アホバカ総理でも、そんなマニュアルがあって、官僚さまは「これに従ってください」というべき。だけど、何をしてたのか。
政治家も政治家なら、官僚も官僚。どうしてこんな国が亡びないで存在するのか、まことに不思議でござる。
札幌出身のバイオリン奏者が快挙!!

午前7時の気温は、プラス8度。肌寒い朝でござる。
天気もどんよりしておって、週のスタート、月曜日にはなんだか芳しくない。
しかもまもなく北海道は、1年で1番美しい季節を迎える。
だというのに、このどよんとした天気、なんとも気に入らないのでござる。
ところで、夫婦そろっての体調不良、おぢはほぼ回復しましたです。きのうは、今年初めての草刈りもしたりして。
一方のハニーさん、良くはなってきておりますが、まだ時おり咳が出たりしておって、いま一歩。心配なのでござる。
話は変わりますが、
世界3大コンクールの1つとされる、ベルギーの「エリザベート王妃国際音楽コンクール」のバイオリン部門で、札幌市出身の成田達輝さんというお方が、2位に選ばれたそうな。
快挙でござる。なんでも「チャイコフスキー国際コンクール」や「ショパン国際ピアノ・コンクール」と並ぶコンクールというから大変じゃ。
おぢも貧乏人の子のクセに、バイオリンを習いたいと思ったことがありましたです。なんか「ハイソな感じ」でカッコいいような気がしたのでござる。
貧乏人ゆえ、親には一笑に付されました。ま、おぢの性格からして、どう考えても金をどぶに捨てるようなもんで、親は正しかったです、ハイ。
ところで、成田さんは20歳だそうな。20歳と書いて、以前は「はたち」といいましたけど、NHKはそのまんま、20歳(にじゅっさい)と原稿を読んでおった。
けど、そんなんでいいのか? 我がニッポン国では20歳は「はたち」と言うことになっておったはず。
いつから「にじゅっさい」などと言うようになったのか? 誰がそう決めたのか?
「こうした中」なんて、便利な言葉ではあるけれど、勝手に日本語造ってしまうNHKさまよ、そこんとこ、しっかりお教え願いたいけど、どうよ???
さて、
26日、フクシマ第一原発4号機の内部が報道陣に公開されましたです。
使用済み燃料プールはむき出し。シートが掛けてあるだけで、どっからどう見てもヤバそうでござる。
ではありますが東電と細野原発担当大臣は、震度6強級の地震にも耐えられるとご説明しておった。
公開をするんなら、第三者の専門家を同行させるのが筋ではないか。
東電と細野、いわば当事者、原子力マフィアの皆さんが揃って「安全、大丈夫」と言ったところで、単なるパフォーマンスに過ぎませぬ。
さらに、燃料を取り出すための建屋の建設が、来年12月にスタートだそうな。
この先、1年半もこのまんま、雨ざらしの状態らしい。いまは、震度6強には耐えられるというけれど、震度7が来たらどうなる。震度8はどうよ?
台風は? ちっとも安全そうではありませぬ。
しかもプールは濁っていて、本来ならしっかり下まで見通せるはずですが、中がまるで見えませぬ。
燃料棒は、ねじ曲がったりしていないのか?
そんな状態で、どう燃料棒を取り出すのか。ねじまがった燃料棒をどう安全に取り出すのか。
素人目にも疑問でござる。
プールが壊れるなどして、首都圏3000万人が避難することになどならないといいのですが、どうみても危ない。
ここは神にでも祈るしかないという「神国ニッポン」って、アジャパーじゃねぇ。
ああ、なんとオシャレな「シャボン玉ホリデー」
午前7時の気温は、プラス12度。どんより曇り空でござる。
ここんとこ、ニャンがカリカリのご飯をあんまり食べませぬ。どっかで、なにか食べてんのか?
全然食べないのなら、それはそれで助かるのだけれど、そうでもない。
しっかり昼ごろには全てなくなるのです。
「きょうは、野ネズミ3匹をただいたので、朝ご飯はいりませんのでヨロピク」とか言ってくれると嬉しいけど…
おぢとハニさーんは、まだ風邪が治りませぬ。なかでもハニーさんは、きのう母親の畑の手伝いに行って、風邪をすっかりこじらせましたです。
未明に「ゴホン、ゴホン」と酷い咳をしだして、困りましたです。
幸い、おぢ御用達の「咳止め薬」が冷蔵庫に入っておったので、とりあえず対症療法いたしましたけど、どうにもよろしくない。
月曜は、診療所で診察してもら所存でござる。
そんなことで、おぢはきのう一日、寝たり起きたりしておったです。
で、たまたまPC覗いていて、下記のものを発見!!
こんなものがよく残っていましたねぇ。あの懐かしい「シャボン玉ホリデー」で歌うザ・ピーナッツ。それに植木等さんでござる。
http://www.youtube.com/watch?v=qJqnzxeA0Dk&NR=1&feature=endscreen
おぢ世代にはたいそう懐かしいけど、なんてオシャレでウイットに富んでいてまことに素敵な番組でした。
TVが華やかな時代でもありました。こんな番組、もう作れないのかねぇTVは…
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=35PebsTJK6I&NR=1
ついでながら、こんなのも…
http://www.youtube.com/watch?v=mnX4ECesRKw&feature=related
懐かしくて、しばし見入っちゃったのでござる。
きのう地元UHBテレビで「壊れる北海道の底」ってドキュメンタリーで、札幌の若いホームレスたちを扱ってましたけど、十代、二十代でホームレスって…
「昔はよかった」などと言いませんけど、いまは確かに酷い時代。
私ども年寄りがやらんきゃならんこと、ごっちゃりあるような気がします。
またまた「フクシマ4号機」

午前7時の気温は、プラス11度。深夜か明け方に雨が降ったのでしょう。
デッキや道路が濡れておりまする。
写真は、過日届いた薪でござる。お安い薪は、作業することが多くてしんどいです。
今年はダンプ1台分ですからいいようなもんですけどね。これで1万5000円。1冬分には少し足りない量でござる。
話は変わりますが、体調不良で風邪っぴきのおぢとハニーさん、いまだに治っておりませぬ。
おぢはそこそこの回復ですけど、ハニーさんは咳が出てきたりして。
きょうは、「母親の畑の作業を手伝いに行く」と言ってますけど、どうやらムリ。
きょう一日、ゆっくり休んでほしいけど…
さて、
きのうの報道ステーション、観ましたぁ? フクシマ4号機がいきなりの特集でござった。
4号機の建屋はボロッボロ。この建屋の5階にプールがあって、ここに1500本の使用済燃料がある。
これが毎日のように続く余震やらで崩壊すると、ヒロシマ原爆5000発分のセシウムやらが首都圏に放出される。
「東日本」は、人の住めないところになりまする。
「何十キロも配管があって、全部仮設なので、頑丈ではない。下の方から水がもれたら…」とは作業員の話だ。
東電がどう強弁しても、こんなボロボロの4号機が安全とは到底思えませぬ。
燃料棒を覆っておる被服管、温度の上昇よって破損する可能性があると、実験でわかっちゃった。かなりヤバイです。
フクシマ第一原発の危機、依然として続いているのでござる。
6月2日号の週刊現代古賀茂明さんの「官々諤々」は、「本当のワルを見逃すな」として、東電ばかり叩いておるけれど、本当のワルこそ、経産省などの役所だとしておる。
東電社員は、給料の2割カットなど厳しい状況だが、「経産省の当時の事務次官、資源エネルギー庁長官、原子力安全・保安院長はの3人は、割増し退職金をもらって早々と経産省を逃げ出した」そうな。
東電の経営者も刑事責任も問われず、事故の一方の責任者である官僚も逮捕もされず、退職金の上積みで辞めるってどういうことよ?
さらに、東電の「国有化」は、世間向けの言葉に過ぎなくて「ようするに東電は『経産省のもの』になるのだ」そうな。
すでに「原子力損害賠償支援機構にポストを確保した経産省は、禁じ手の『規制対象』の利権、しかも子会社も含めたすべての利権を手に入れる」のだそうな。
いやはや、経産省、確かに本当のワル。今回の事故のA級戦犯は、無傷どころか焼け太りする始末でござる。
こんなもんを放置しておく社会、どこか、おかしい。どなたかが言っておりましたけど、世界では「原子力マフィア」というのだそうな。
「原子力ムラ」なんぞとぬるいことでは本質を見失う。どもこもならんです。
新緑がまぶしいほどだけど…

午前8時の気温は、温度計に日が当たって、不明でござる。
たぶん12〜13度ほどで、きょうはとてもいい陽気になりそうな気配でござる。夕方からは曇りのようですけどね。
きのう朝から、のどに痛みを訴えておるハニーさん、午後からはとうとう寝込んでしまいました。
で、おぢがたいそう気に入っておるハニーさんの素敵な声、すっかり出なくなっておりまする。
今朝もハニーさんは寝たままってことで、いそいそと朝食の支度をして、ニャンにご飯を食べさせて、あれやこれや忙しくしておったです。
気が付けば、おぢものどが痛いです。
それでもハニーさんよりは元気ってことで、病院へ連れて行こうと思ってますけど、本人次第ってことで、どうなんだろか?
さて、
6月2日号の週刊現代「LOOK!」は「各賞総ナメ『ETV特集』のスタッフを注意したNHK」が、妬み嫉みのNHK体質を明らかにしておる。
おぢも録画でよく観ておる「ETV特集」、原発事故で優れたドキュメンタリーを矢継ぎ早に放映しておる。
でもって、国内外の賞を総ナメだそうだ。ところが、この主要ディレクター3人がなぜか、相次いで幹部から口頭で注意だという。
ようは、NHK上層部を公の場で批判したのがまずかったらしい。
外部でこれらディレクターが講演した際にあれこれしゃべった内容が悪いのだそうな。
「ETV特集のスタッフは何も間違ったことは言ってないのですが、出る杭はよってたかって打つ社風なんです」。
で「だいたいなぜ外部で開かれた講演の内容がわかるかというと、それをわざわざ聞きに行って嬉々として密告する局員がいるから」なのだそうな。
いかにもインテリのやりそうな、陰険なやり口でござる。
7時のニュースでは、口あんぐりの「政府広報ニュース」を垂れ流すNHK。
一方、「ETV特集」では真実をしっかり伝えるNHK。
ややこしいことでございます…
家庭用電気が利益の9割

午前7時の気温は、プラス9度。晴れの良い天気でござる。
たいそう気持ちがよい朝のはずですが、ハニーさんは朝方からのどの痛みを訴えておる。おぢも体調はいまいち。
そんなことで、二人とも体調があまりよろしくない。困ったなぁ、、、
困ったといえば、円高、株安でござる。
1ユーロは、再び100円を割ってきておる。でもここは見方を変えればチャンスゆえ、来るべき旅行に備えて、少しばかり円をユーロに替えようと、ご当地の銀行に行きました。
そしたら、なんとご当地で両替できるのは、米ドル、豪ドル、香港ドルの3通貨だそうな。
豪州や香港からの観光客が多いからねぇ。
田舎だけれど国際都市ってことで、ユーロも両替してほしいけど、いささか残念でござった。
次回札幌行ったときに両替するしかありませぬ。ぐやぢぃですぅ〜
さて、
東京渋谷で、53歳の新聞配達員が刺された事件、埼玉県に住む男が逮捕されたそうな。
監視カメラの威力でござる。この男、32歳で会社をリストラになって、アルバイトだったそうな。
それにしても、バッグの中にサバイバルナイフを忍ばせておるって、どうよ。
我がニッポン国、不景気、リストラ、円高、株安とさっぱり元気に前向きになる気配がござりませぬ。
そんな中、人の気持ちが、ずんずん、ささくれ立ってきておるようじゃ。怖いです。
そういえばTBS「朝ズバッ!」で放映しておったけど、中学生が小学生を脅して泣かせる映像がユーチューブに掲載されておったとか。
イジメや恐喝は、古今東西を問わず、あることではありますが、この様子を録画して公開するって心情が、なんともやりきれない。
人を嘲笑して面白がる、まことに嫌な風潮に寒気がいたしまする。
ところで、
きのう東電の値上げを検証する有識者会議「電気料金審査専門委員会」が開かれたそうな。
そこで分かったのは、東電の利益の9割がなんと家庭用電気料金だったということ。
東京電力管内といえば、ニッポンを代表する企業がごっちゃり。なのになんで一般家庭の電気による利益が9割も占めるのか。
ようは、大口の電気が自由化されているにもかかわらず、家庭用電力が地域独占されているためってこと。
家庭用電気が自由化されていないためでござる。
いずれにせよ、発送電の分離、新規参入を促す電力の自由化が早急に求められる。
だけど、枝野経産大臣は、東電に対し「さらに情報公開を求める」などとまるで他人事でござる。
東電を破たん処理せずに存続させて、銀行の債務カットもしなかったのは、どこのどいつじゃ。
じゃぶじゃぶに血税をつぎ込んで、なおかつ情報公開も充分でない現状は、野田やら枝野やらが招いたことではないのかね。
しかも今回の東電の値上げは、「オール電化狙い撃ち」だそうな。
夜間電力の値上げ幅は、一般家庭の電気料金値上げと比較してかなり大きい。
「リスクは分散して避ける」ってことでいうなら、なにもかにも電気に頼るオール電化など、愚の骨頂と申せましょう。
実際、「朝ズバッ!」によると、オール電化離れも進んでおるそうな。
電気を選べない古色蒼然としたニッポンのシステム、早くなんとかしてもらわんことには、おぢも気持ちもだんだんささくれ立ってくる。
円高、株安に加えて電力の自由化、なんとかせんかい、二千回!! と思う体調不良の朝なのでござる。
根拠なき増税のハチャメチャ

午前8時の気温は、プラス12度。どんより曇り空で、きょうはこのあと雨だそうな。
そんなことなもんだから、起き抜けに燃えないゴミをゴミステーションに捨ててまいりましたです。
第2、第4の水曜日はご当地の燃えないゴミの日でござる。
そんなことなもんだから、ニャンのウンチを捨てるチャンスは、わずか月2回しかないのでござる。
ってことで、これを逃すと我が家の物置には、「ネコのウンチ山」ができてしまう。だから、あせ、あせしながら捨てに行くのでござる。
ニャンコに向かって「『いつもすいません』とか、『助かってます!!』とか言わんかい!!」 と怒鳴ったりもいたしますけど、奴らはいつまでたっても喋れませぬ。
毎日、毎日、ご飯をあげて、トイレ掃除して、水もあげてるのに、感謝の言葉ってもんが一度もない!!
「ニャン」としか、喋んないわけで、ったく頭が悪い、プンプン!!
などと、ムリなことを言っておるおぢ、まだ体調不良でござる。
昨夜は、火曜日恒例のズンバでござったが、これもお休み。今朝もなかなか起きられず、たぶん熱もあるような…
これから北海道は、いい季節でござる。そんなことで、この冬用の薪を取り込んだりなんだりしなきゃいけないのに、熱出してるタコスケおぢでござる。
写真は、過日購入した携帯のストラップ。この中には500円玉が幾つか入るのです。
サラリーマンを卒業してからというもの、お財布というもんを持たないことになったおぢ。お金が無くて困ることもあって、たまにあたふたすることがありましたです。
どうしたもんかと思ってましたけど、この携帯さえあれば、とりあえず千円ぐらいは、なんとかなるようになりました。
たいそう便利なストラップ!! でござる。
さて、
いよいよ増税国会が始まっておる。
「増税という給油を求めるなら、その前におびただしいガソリン漏れを直すのが当然ではないか。行革の成果を増税の決定に先行させなければ国民的理解は決して得られない。世論調査で多くの人が増税の必要性を認めつつも、今回の法案に賛成しない理由はそこにある。」
とおっしゃるのは、政治家にして経済学者の田中秀征さん。
また、北海道出身にして経済評論家の山崎元さんは、
「消費税率を引き上げるというなら、解散して総選挙でその方針を訴えて、多数を得て、堂々と実行するのが筋だろう。」
「民主党案(と言うよりも「財務省案」なのかもしれないが)では、消費税率引き上げは閣議決定を経るとの筋書きになっている。来年の税率引き上げ時期の前に総選挙があり、選挙で信を得た新しい内閣が判断するとの理屈らしい。民主党政権が使い捨てされても、消費税率の引き上げが実現できる仕掛けらしいが、姑息だ。」
ということで、おぢがご尊敬申し上げるお二人こぞって、消費税上げには反対でござる。
ま、将来の必要性は認めるものの、目先の値上げには反対ってことでござる。
さらには、みんなの党幹事長の江田憲司さんは著書「財務省のマインドコントロール」の中でこう申しておる。
小泉政権時代、増税はしていないのに「5年間で22兆円も財政赤字が減ったのです」
なぜかというと「当時、年1.1%の名目成長率があったからです。そう、たった1.1%の成長でも、赤字はこれだけ減らせるのです」
また、クリントン政権時代も、前ブッシュ政権時代の約3000億ドルの財政赤字があったけれど、見事に黒字化しておるそうな。
これも5.7%という高い名目成長率があったからだそうな。
ようは財政赤字は、経済成長で減らせるわけで、消費税は特効薬ではないってこと。
しかも、山崎元さんの言うとおり、総選挙で増税を訴えて、勝ってから上げるべきではなかろうか。
これが筋ってもんでござる。筋を通さぬ政治家など、この世にいること自体が許せませぬ。
有言実行、マニフェストに沿って仕事するのがそもそも政治家というものではなかろうか。
国民に約束してもいないことを、ぬけぬけとやろうという、姑息にして大ウソつきの政治家などいりませぬ。
NHKの国会中継を見ていてしみじみしますけど、野田さんというお方、言葉が上っ面だけで、まるきり実ってもんがない。
ホンに屁のようで、あまりに情けない恥知らず。
「ニャン」としか喋らないネコの方が、メンコイ分、まだどじょうよりも、はるかにマシなのでござる!!
「アーティスト」は優れたエンターテインメント

午前7時の気温は10度。少し風がありまする。
それでも北国は春爛漫。気持ちがよろしいです。花粉がじゃんじゃん飛び交っておるようで、目は痒いですけど…
おまけに鼻水もダラダラで、どうやら今朝は、花粉症に風邪を併発した様子。
きのう、札幌へ行ったせいでしょうか。人ごみにたいそう弱いおぢなのでござる。
で、きのうは、中山峠が通行止めなので、先年完成した国道393号を通って、小樽の毛無峠、朝里を経て手稲区山口、北区新川、札幌中心部まで約100キロのドライブでござった。
たいそう遠回りのような気がしましたが、なんと、中山峠経由とほぼ同じ距離でござる。
ただし、国道393号は、小樽市周辺がむちゃくちゃ古い道路で、くねくね、くねくねしておって、スピードは出せないわけで、たいそう疲れる。
やっぱ、スイスイ走れる中山峠経由の方が楽かしらん。
などと書いておったら、TVニュースで、「中山峠はあすから片側通行が可能で、今週中には全面通行可能となる」そうな。
ご当地ニセコ周辺を含めて、観光や経済に大きな影響を与えておったゆえ、復旧工事を急いだのでしょう。
今回の路肩の崩壊、地元周辺では、「天下りの役人をごっちゃり受け入れて、最近急成長した土建業者が、現場周辺で去年、余計な工事をしたために起きた人災」と噂されておる。
もしそうであれば、なんだかなぁ、って話なのじゃ。
話は戻って、札幌でござる。先ごろ話題の「アーティスト」を観に行ったのですが、よくできたエンターテインメントでござった。
上映しておったのは、昔の須貝ビル。いまはディノスシネマズ札幌劇場だ。入場したのは何年振りだろか?
高校時代は、あっちのおねーちゃん、こっちのおねーちゃんと、いろんなおねーちゃんとあれこれ映画をこの劇場で見た記憶もありまする。
劇場内、昔と大きく変わって、シネコン風でしたけどね。
で、そのアーティスト、モノクロ、無声映画、おまけに画面のサイズも昔の4対3。
音楽だけで、どうなることかと思いましたけど、これがだんだん慣れてくる。
シンプルなストーリーで、観ていくうちに結果も容易に想像できるわけですけど、それでもしっかり魅せる演出なのでござる。
ラストは、胸のつかえがとれるようなお洒落な演出。ほろりと涙を流し、楽しい、嬉しい気分で劇場をあとに出来るのでござる。
多くの皆さんは、すでに観ておられるとは思いますけど、お勧め映画でござる。
主役の「バレンタイン」は、無声映画時代の美形のイタリア人大スター「バレンチノ」を意識しておったようで、なかなか魅力的。
でもって、新人女優役の女優さんが、彼のスーツに片腕を通すシーンは、なんとも切なく色っぽい。ニッポンの幇間(ほうかん)芸をパクッた、うまい演出でござった。
でも、なにより凄いのは、ワンコ。これが脇で大活躍、イヌ好きにはたまらんでしょうなぁ。
かつてアカデミー賞やらを総なめにしたというあの「タイタニック」を観て、「この映画、どこがいいの? 料金返せ!!」と思いましたけど、「アーティスト」は本物でござる。
優れたエンターテインメントと申しておきましょう。観た方が、ええどぉ!!
道内最大の「火発」が、突然、定期点検のイカサマ!!

午前7時の気温は、プラス8度。ご当地は朝霧に包まれております。
きょうはこの後、よい天気になるのでしょうけど、日食はいかがなものか?
楽しみにしておる皆さんにとって、残念なことにならないとよいのですがね。
それにしても静かな朝で、まことに気持ちがよろしい。
写真は、お近くにある「羊蹄山と二本の桜」。写真はおとといのもの。きょうあたり満開になるのかもしれませんけど、お天気はどうだろか?
きょうのおぢ、これからハニーさんと一緒に札幌へ行きまする。話題の映画「アーティスト」を観に行くのでござる。
上映もそろそろ終わりそうな気配なので、いそいそと出かけるのじゃ。
そういえば、中山峠は不通のままゆえ、小樽経由で行かねばなりませぬ。ちょとしんどい…
さて、
新聞によると、「苫東火発4号機 定期点検で停止」だそうな。
な、な、な、なんと電力不足が指摘されておる真夏を前に、10月22日まで5ヶ月間の定期点検だそうな。
この苫東火発4号機は、北電最大の火力発電所だという。そんな大出力の発電所が今ここで止まるってどういうことかね。
この先、電力不足が危惧される時期がやって来るというのに、北電は真夏に向けて定期点検???
何かおかしくはないかね。
定期点検する時期は、ずーっと以前からわかっておる。
ならば、春から夏の前までとか、電気使用量の少ない時期に「前倒し」すればよかったはず。
なんで電力が足りないというのに、電気使用量が増える5月20日から10月22日までなんだ???
道内最大の火力発電所を止めておいて、「計画停電が必要かも」って??? 笑止千万じゃ。
北海道はこの夏、3%の電力不足だといわれておる。
なのに、「北海道最大の発電所」(原発を除く)を止めるという。
こういうのを「イカサマ」というのでござる。
経産省とグルになって電力不足、電力危機を煽る「電力会社の汚いやり口」、しっかり見せてもらいましたです。
経産省、北電よ、恥を知れ!! と申しておきましょう。
一流に触れる幸せ

午前7時の気温は、プラス7度。毎日なんだか寒い気がしまする。
5月も下旬ゆえ、もう少し暖かくなってもいいと思うけど、いつまでたっても寒い今年の春でござる。
それにしても、桜にクロッカスにチューリップにと、なにもかにもが一斉に咲き出す北海道の春は、本州のそれとは大違い。
北海道らしいといえば北海道らしいのですが、ニッポン的かというとちょいと違う気もいたしまする。
ま、そこが北海道らしさであり、魅力でもありますがね。
きのう夜は、写真のライブ演奏を聴きましたです。これが凄かった。素人のおぢは驚嘆しましたです。
ピアノの野瀬栄進さんは小樽出身で、ニューヨークで活躍するピアニストだそうで、とんでもないテクニック。
オリジナル曲は、映画やTV番組に採用されておるそうな。
ベースの金澤英明さんは札幌出身だそうで、こちらも凄かったです。
渡辺貞夫さんや日野皓正さんらとも共演してきた方で、「驚きのベース」でござった。
で、久しぶりにバーボンなんかをしたたかに呑んじゃって…
そんなこんなで、ハニーさんと楽しい夜を過ごしたのでござる。
小さな田舎町にいて、一流のジャズを楽しめるとは、まことに幸せでござる。
ライブの休憩中、ご当地のミシュラン一つ星に輝いたお蕎麦屋さんと、あれこれ食べ物談義。
でもって、ご当地の中華料理のレベルの高さで一致して、行きつけのお店も丸々一緒でござった。
そんなことで、近々、夕食をご一緒することになりましたです。
去年は、上海蟹の季節に本場からこれをお取り寄せして、その中華料理店で料理していただいたりしたとか。
もしそんな機会があれば、「ぜひともお誘いください」と申し上げておきましたです。
香港に行かなくても本場の味が楽しめるなんて、どうにも嬉しい。
楽しみだなぁ〜
年寄りが「なすべきこと」とは

午前7時の気温は、プラス10度。空を見上げれば、晴れておるところもあれば、どんより曇り空のところもあって、ややこしい天気でござる。
風も少しある。新緑がとても美しいシラカバの木は、右へ左へゆらゆら揺れておる。
そんなことで、おぢのシラカバ花粉症、絶好調なのでござる。うぅぅぅ〜
きのうの朝から、頭もぼーっとしてますです。鼻水と目のかゆみはそこそこ薬で抑えてますけど、それでも目はしょぼしょぼ。
おまけに、ただでさえズンズン落ちてる思考能力は、赤ちゃん並みでござる。ばぶばぶ!!
そんなこんなのきょうは、どんな一日になるのでしょうか?
そういえば、きょう午後から第1回ニセコ音楽祭だそうな。夜はハーフノートで、ニッポンを代表するジャズメンの演奏があるのじゃ。遊ぶのにたいそう忙しいことになっておる。
昨夜は、
ここんとこ恒例の青竹エクササイズとボクササイズ。
青竹踏みは、3回目ですけどやっぱ、目から火が出る。特に右足の痛みったらもう、しんどいです。
一方の左足は、痛みが薄らいでおります。イボイボの付いたプラの竹を踏むと、足裏にぐにゃりとした感覚があるのでござる。
もしかして柔らかい突起だったのか? 触ってみると、カチカチに硬い。ってことで、どうやら足裏が柔らかくなってきておるようなのじゃ。
30分の青竹エクササイズは、目から火、足裏ジンジン。
おまけに手のひらまでなんだかジンジンしますけど、肩こりなんかにも、たいそう効くようじゃ。
このプラスチック製の青竹、100円ショップに売ってたりするわけで、お手軽に足裏が柔らかくなって、たいそうよろしい。
足は軽くなるし、肩こりも解消で、青竹踏み、お勧めでござる。「目から火」ですけどね。
さて、
毎日、毎日、しつこくて申し訳ないのだけれど、原発でござる。
なんでこの問題ばかりかというと、これはもうはっきりしておるのじゃ。
年寄りには若い世代、次の世代によりよい世の中をバトンタッチしていく使命がござる。
おぢが生まれ育ったニッポン国を、これ以上ハチャメチャにして、どうする。
次の世代のため、なんとか美しいニッポンを遺すのが年寄りの使命と思っておる。
だから、利権や既得権、ようは金のためだけに原発を動かしたい輩は決して許せませぬ。
ニッポンから原発が無くなるまで、おぢはおぢなりに出来るだけのことをするのでござる。スマンね!!
今週号の週刊現代、古賀茂明さんの「官々諤々」は、「『停電テロ』を警戒せよ」だ。
古賀さんによれば、何が何でも原発を動かしたい経産省は、プランAに始まるあれこれプランを練っておるのだそうな。
プランAとは「国民は馬鹿だから騙せるし、橋下も裏取引に応じるから3月中には野田佳彦総理の最終判断が可能というものだ」そうな。
ではありますが、これはすでに破たんしておる。「そこで、官僚はすぐにプランBに移行した」のだそうな。
で「まず、去年からわかっていた夏の電力不足について、今頃になって検証委員会を設けて時間稼ぎに出た。足りない、足りないという情報を連日メディアに流させる舞台設定」だそうな。
そして最終的には「経産官僚は、最終決着は7月初めでも間に合うと考えている。関電には再稼働の準備をさせておく。最後は原子力規制庁を7月に発足させて、『独立した機関によるお墨付き』で花を添え、めでたく再稼動−これがプランBの理想形だ。」という。
しかし、これがダメになっても「プランCが準備されていると筆者はみている。何の対策もないまま『大停電』を起こす。パニックに陥った国民から『早く再稼働を!』という声が沸き起こったところで、、『だから言っただろう。詐欺師橋下に騙されたんだよ』としたり顔で『正義の味方』枝野経産相が再稼働を宣言というものだ」そうな。
うがち過ぎかなぁという気もしまするが、元経産官僚が言うから、たぶんそんなことなのだろう。
で、古賀さんはこう締めくくっておる。
「つまりは『停電テロ』である。官僚とはここまで考えるものなのだ。」そうな。
プランAからCまで、官僚の皆さま、まことにご苦労さんでござる。優秀な皆さんは、こうした知恵を、なんで国家国民のために使わないのかね?
「原発は、もはや古い危険なエネルギー、これを完全に停止して、国民の安全を守るため『AからCまで』あれこれプランを練って、自然エネルギーの速やかな緊急導入を考えます。」
などというのが、われわれの血税で生活する官僚の本来の姿ではないのか。
ところが、実態はプランCの停電テロだそうな。一体全体、何様か。
事務次官さまの年収は2300万円だそうな。わずかの家賃で公務員宿舎に住み、億単位の退職金を貰い、さらに天下りして、賃金と退職金を得る。
その天下り先の確保のため、原発でも何でも動かすというのじゃ。そして、その取り巻きには、片棒を担ぐ原発ムラの皆々さまがおる。
おぢの目の黒いうちに、なにがなんでもこんなデタラメなシステムに引導を渡したい。そのために出来るだけのことをする。
それが先行きの時間が少なくなってきた年寄りの使命ってもんなのじゃ。数少ない読者の皆さん、付き合ってもらって、スマンね〜
葉桜とアンヌプリ

午前7時の気温は、プラス5度と冷えておりますが、日差しが強く、日中はどこまで暑くなるんだろ…って感じでござる。
写真は今朝のニセコアンヌプリと、すっかり葉桜となったお隣の桜でござる。
きのうのTVニュースによると、北海道の東、釧路で桜が開花したそうな。これで、沖縄から始まったニッポンの桜の開花は、終了でござる。
ご当地から釧路までは、約420キロ。東京から西へ420キロというと、名古屋を軽〜く過ぎてしまいます。東京から北の仙台でも350キロほど。
まさに「でっかいどう、北海道」たいそう広い。っていうか、本州って、ホント狭いよなぁ。
ところで、きのうあたりから目が痒くなってきておりまする。いよいよシラカバ花粉の季節でござろうか。
4月下旬から点鼻薬に目薬を使って準備してきましたけど、どうよ?
おまけにきのうから口内炎でござる。
さて、
過日も触れましたが、関電は恥知らずなことに、いまだオール電化を推進しておると、今朝のTBS「朝ズバッ!」が指摘しておりましたです。
呆れたことに、電気を使えば使うほどクーポンがジャンジャンもらえる「はぴeポイント」というのを継続中だそうな。
「電気が足りない足りない」と言いながら、その一方「電気をどんどこ使ってポイント貯めよう」ってなんじゃらホイ。
本来なら、節電すると、クーポンがごっちゃり貰えるようなシステムにすべきところではないのかね。
デタラメ関電、ここに極まれりってことでござる。
腹立つなぁ、、、
「橋下内閣」組閣人事

ただいま午後1時過ぎ。更新が遅れました。スマンこってす!!
朝から、がしがし仕事しておりましたです。で、段々ブログを書くのが面倒になるというのが、更新遅れのパターンでござる。
ま、ホントに忘れることもありますがね。これも歳のせいなのじゃ。スマンね。
さて、
5月26日号の週刊現代「橋本内閣に『あの男たち』が入るらしいぞ」は、まことに痛快でござる。
副総理に堺屋太一、経産大臣に古賀茂明、原発事故担当大臣に環境エネルギー政策研究所の飯田哲也。
もし、こうなってくれれば、ニッポンは根底から変わります。ワクワクしてくるなぁ。
あのアンポンタン自民党より、格段に出来の悪い政党が民主党じゃ。その体たらくには、ニッポン国民ほとほと呆れておる。
そこでこの人事じゃ、たまらんのぉ。
財務大臣に竹中平蔵は気に入らんけれど、この際はしょうがない。なにせ永田町をぶっ潰し、霞が関を解体するわけですから、多少のことには目をつぶらんとね。
官房長官には、現大阪府知事の松井一郎説もあるけれど、ここは、みんなの党幹事長にして、橋本政権で省庁再編や行政改革に携わった「江田憲司が適任」との声もありいので、まことにけっこう。
09年の総選挙、ニッポン国民は自民党政権に引導を渡し、脱官僚、政治主導を掲げる民主党に政権を渡した。
そんときは、涙が出るほどうれしかったです。
ところがギッチョン、その民主党はというと、べたべたの官僚依存。アルコール、覚せい剤に依存するよりまだ悪い。
見た目も心根までもブサイクな総理はというと、財務事務次官が、ぬいぐるみ着て、野田ってるんではないのかと思うほど。
そんなことでは、国民が希望する当たり前のことを、当たり前にできないわけでござる。
なにが「国民の生活が第一」、ちゃんちゃら、可笑しいっての!!
原発ムラや経産省の官僚が震え上がる「橋下内閣」の誕生、たいそう待たれるのじゃ。おぢの期待、パンパンでござる、ハイ!!
嗚呼!!電力会社

午前8時の気温は、プラス10度。小雨が降ったり、止んだりでござる。
今朝は、5時半にウグイスの声で目覚めたのですが、そのあと、また寝てしまいました。
我が家のお近くに暮らすウグイスさま、ほぼ似たりゴンベの時間に鳴くのですなぁ、ちょいとした驚きでござる。
そこで起床すればよかったものの、なんだか身体がだるくて、また寝ちゃって… 結局7時起床でござった。
昨夜のズンバの疲れでござろうか。はたまた、きのう日中、長時間パソコンに向かっておった疲れでしょうか。やっぱ、歳か???
さて、
今朝のTBSテレビ「朝ズバッ!」は福島第一原発4号機の危険について放映しておったです。
この4号機の危険については、当ブログでも何度も書いた。
建屋が今後の余震で崩壊すると、大量の使用済み燃料が空気に触れて、空前絶後の放射能汚染となる。
その可能性、東電がなんといおうと、あれだけ建屋が破壊されていれば、低くはありませぬ。
壊れれば、首都圏からは4000万人が避難しなけりゃならんという、世界を揺るがす大事故になる。
アメリカの原子力技術者は「日本政府は、国民を守ってください」とまで発言しておる。
他国の人にそんな言い方をされる国ってなんなのよ?
ついで、8時からのTV朝日「モーニングバード」は、関電の電力不足の大プロパガンダを扱っておったです。
なにせついこの間までは15%不足しておる電気が、とうとう5%不足にまで下がってきた。
古賀茂明さんによると、さらに余力があるとの見通しじゃ。ったくもう、大飯原発を動かすための大ウソでござる。
いまも東電のお客様係の取締役とかいう、いかにも顔からして「ごめんなさい風」のおっちゃんが、「ご説明」しておるけれど、JALやりそな銀行のリストラ経費節減に比べれば、相当に生ぬるい。
しっかり国が、というか、経産省が破たん処理しないからこうなる。
破たんされれば、資産から何から、すべて白日の下に晒される。金はごっちゃり出てくるはずなのじゃ。
福島4号機建屋崩壊の恐怖に晒されておる首都圏の皆々さま。15%もの電力不足と吹聴する関電に一喜一憂する関西の皆々さま。
これすべて、経産省のデタラメのおかげでござる。
東北でもし大規模な余震が起きて、4号機の燃料プールが破壊されたとき、首都圏4000万人を避難させることなど、官僚のパペット野田に出来るのか?
まことに不安なことでござる。こうなると我が北海道の電力不足も、まことに怪しい。大ウソこいておる怪しい企業こそ電力会社の実態でござる。
ところが、電力会社は品物でもなんでも、高く買ってくれるから、どんな企業も文句は言いませぬ。
一般企業では考えられぬ高コストであっても、総括原価方式で高い利益に変身じゃ。
まことによくできたシステムだけど、泣くのは世界で2番目に高い電気料金を支払う庶民なのでござる。
腹立つなぁ、プンプン!!
「老人と鳥」

午前7時の気温は、プラス9度。どんより曇り空ですが、温かでござる。
今朝は、ニャンの「ぎゃぁ!!」という鳴き声で目が覚めましたです。小鳥のさえずりとはエライ違いなのじゃ。プンプン!!
どこぞの雄ネコがやって来て、我が家のニャンとケンカでもしたのかしらんと、外に出てみましたけど、1匹が行方不明。
どこへ行ったのか? と思ったら、いましがた戻ってきましたです。
で、見ておったら、その戻ってきた1匹がまたもお出かけ。そのあとに、4匹がぞろぞろ続いて道路を歩いていく。
どこへ何しに行くのか、我が家のニャン。車に轢かれないといいのですが…
お隣の桜、早くも散り始めました。あっという間に咲いて、あっという間に散る桜、やっぱ好きになれませんです。
どんな花でも、しぶとく長い間咲いてるのが、よろしいかと…
きのうは、ようやく車のタイヤ交換をいたしましたです。ご当地の恒例、スタッドレスから夏タイヤへの交換。
お金はないけど、時間だけはたっぷりありますゆえ、自力でするのでござる。
ではありますが、なんだか作業中に目まいがしたりして… 歳ですか?
今週号の週刊文春「私の読書日記」は、俳優の山崎努さんが書いておる。
最後にこうありましたです。
「歳をとるとどうしても『頻尿』になる。赤瀬川は、町でトイレを見かけたら『まだ大丈夫』でも、『後悔しないように』必ず用を足すことにしているという。鳥は空を飛ぶために身を軽くしておかないといけない。だから少しでも溜まると飛行しながら排泄しているらしい。老人は、鳥に近づいているのだ、と思っておけばいいのだそうだ。」
なるほど、おぢも日中は頻尿かしらん。とにもかくにも、ジャンジャントイレに行く。ハニーさんの10倍は行きまする。
ただし、就寝してからは、めったにトイレには起きない。ほぼ毎日、朝までぐっすりでござる。
この場合の「赤瀬川」とは、作家で随想家の赤瀬川原平さんでござろうか。「老人力」はたいそうなベストセラーでござった。
ってことで、かつては「老人と海」でしたけど、いまや「老人は鳥」ですか…
さて、
政府はきのう今夏の節電対策を正式発表だそうな。ようは経産官僚がエンピツ舐め舐めつくった節電目標でござる。
で、北海道は7%の節電目標だそうな。原発をなんとか動かしたい、北海道、関西、九州の節電比率がたいそう高い… と勝手に思う。
原発をどうしても動かしたい経産官僚の思惑が透けて見える気がしまする。
東電は、7800億円の赤字だそうな。この先どんだけ血税をつぎ込むことになるのか。クラクラいたします。
一方、トットと破たん処理したJALは、2期連続の最高益で、今秋にも東証へ再上場だそうな。
東電を破たん処理すれば、国費もつぎ込まずに済むという。再建も早い。
なのにずるずる事実上の国営化で引っ張るのが経産省。
国のエネルギー政策をどうするかも決めず、原発を監視するはずの新組織も見通したたず、ただただこれまで通りの原発再稼動を画策する官僚さま。
奴らにすっかり任せっきりの野田政権、あっちも、こっちもメチャクチャでござる。
きのうのテレビ朝日「TVタックル」でも東北福祉大教授の福岡政行さんが、消費増税しようとする弟子だった野田どじょうに「破門だ!!と伝えておいてくれ!!」と怒り心頭でのたまっておった。
この不景気に大増税だも、そりゃ怒る。なにせ、総理とは名ばかり、路線バスの乗客だもねぇ。
だけど、NHKの世論調査では29%もの支持率だそうな。
こんな高い支持率あるなんて、ホンマかいな? ちゃんと調査しているのか? どじょうならぬ、デブった醜いヒキガエルの野田、TVで観るたびにずんずん腹が立ってくる。
「マニフェストにないので、ごめんなさいと謝っています。アイム・ソーリ(総理)」のダジャレには、国民こぞってドン引き、口あんぐり。
おバカを通りこして、カスじゃ!!
きょうの写真は、小樽市手宮の博物館にあるSL静御前でござる。いまも現役、ちゃんと動くのだそうな。
このSLが現役で動いていた開拓使の時代から幾星霜、ニッポン国は、当時と同じでござる。あいも変わらぬ官僚支配で、国が動いておるのだけは間違いない。
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