昨日は、朝8時半から夕方の4時半まで苗を畑に移植
植える場所は事前に耕し、肥料も入ってる。
一緒に作業をした果物農家のご主人には、ビックリ
彼の道具はメジャーとタコ糸と手作りの木製の物差し。
タコ糸。
これで植える時にまず直線を出す。
これで、植えた作物は一直線になる。
次に、手作りの物差し。
これで、作物同士の間隔を決める。
隣の作物との間隔は、メジャーで4m、5mと作物の種類によって決める。
作業の綺麗さ。
もともと、土木やさんの社長。
計測はお手の物かもしれないが、かなりの部分は性格的と思われる。
自分は、100%感性で植えているので、ただただビックリ。
今回は、先輩を尊重して自分もメジャー、物差しを使ったがやはり曲がっていた。
性格が出るが、これは仕方がない
いままで、これで生きて来たので。
ここには、トマト・インゲン・ササゲ 等植える
茄子は、マルチで地温を上げる。
支柱はゴルフのアイアンを使っているが、農家さんは元アマチアゴルファー。
手前には、自家製の巻レタスの苗を植えた。
昨年植えたニンニク
トウキビ、葉レタス、枝豆、ズッキーニ、カボチャ、キュウリ、西瓜などを植えた。