馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

見せしめ・公開処刑!九段スズキ本店長野利男美保子。

2013-12-10 17:29:16 | 日記

12月10日(日) ランチ 酸ラータンメン

 

テレビで北朝鮮 NO2権力者の失脚する映像を

酸ラータンメン食べながら見た。

見せしめ敗者への仕打ち。

生殺し公開処刑だ。

 

反逆者のあらゆる罪状を並べ立て汚名を全身に被せ

引き立てられて退場。

恐怖の国だ。

 

日本も特定秘密保護法を強行採決。

 

安倍さん、決められる政治を標榜して首相になった。

独裁国家になって、決められる政治国家の

中国、北朝鮮と同じになるのか?

 

ねじれ国会により、暴走を制御する民主政治が消滅するのか?

 

安倍さん 一度首相をなさった時も多数決論理で

法案を強行突破して自滅。

 

お坊ちゃん首相は思い立つと 暴走して制御が効かない。

アベノミクスも怪しげになった。

金融で儲ける人だけをマスコミは取り上げ

回復と上向きを囃したてるが

実業はむしろ下降線だ。

 

私も サラリーマンだった26歳の時

上司の不正を暴いたら、逆に首になりかけた。

トンネル会社を作った上司の犯罪の加担をさせられるのを拒否。

だが その上の部長達もグルでトンネル会社から

湯水のように金を引き出し、飲み食い、愛人に注いでいた。

私は 能力無しとして、軽食喫茶で皿洗いの屈辱を

3年間させられた。

トンネル会社の不正がやっと、外部からの圧力で暴かれ

上司は夜逃げ、部長はその後、まもなく病死。

私は元の職場に復帰した。

 

しかし、労組書記長として社側と労使交渉で対峙すると

今度は思想的問題有り、破壊者の汚名を被せ追放した。

組合員への見せしめだった。

全てが弁明の機会も与えられなかった。

 

意に添わなければ、反逆すれば全て闇に葬る。

怖い時代になった。

 

でもね、本当に放漫経営とふしだらな生活していた夫婦を

制裁しようとしたら、借金3億円を従業員、下請け、金融機関に

押し付け逃亡。

逃亡先が私の会社だった。

事情を知らず匿い、庇護したが

借金が自分に無くなったと分かった途端

私は訴訟まで起こされても助けたが

他にバックアップした方々までも踏みつけて

葉山の中古マンションに逃亡した。

 

北朝鮮のNO2が実際の悪徳の限りを尽くして

公開処刑されるのか、又は汚名を着せての冤罪なのか

分からないが?

 

 

九段スズキ本店 長野利男、美保子夫婦は

身近に接した人々を欺いた。

 

74歳の先輩は

「長野狂っている」

72歳の先輩は

「今まで生きた中で 一番酷い、人間の屑だね」

「あれでは母ちゃんに捨てられるよ」

身近にいた女性

「どうしたら、あんな異常人間が出来るのかしら」

 

中国人女性

「日本人にも、こんな汚い人がいたんですね」

 

助けた人達が苦しみ

災いを撒き散らした夫婦が

葉山で贅沢三昧の生活をする。

社会的制裁を与えなければならない。

 

 

 

日本は北朝鮮、韓国、中国と

文化度、民度が比較出来ないほど

熟度が高い。

 

 


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