角川映画の40年(東京都中央区 東京国立近代美術館フィルムセンター)
会期:2016/7/26~10/30 入場料:一般210円、大学生・シニア70円、高校生以下及び18歳未満無料
★★★★☆
この展覧会「角川映画の40年」は、日本社会に国民的なセンセーションをもたらした《角川映画》の足どりを、当時の華やかな宣伝資料などを通じて振り返ります。
思い出深い作品と再会を果たすとともに、現代の日本映画を再考するきっかけにしていただければ幸いです。
∞∞∞∞∞
私の若いころ、映画と言えば「角川映画」でしたよ!
もう「カドカワ」って聞いただけで、ワクワクしたもんです。
そんな角川映画の展覧会。これは行くしかありません。
「近代美術館」つったら、竹橋ですが、こちらフィルムセンターは・・・
じゃん。京橋です。
展示物は映画の小道具ではなく、当時のパンフやポスター、映画に合わせた表紙の文庫本や、角川雑誌「バラエティ」など。
なので、ちょっと期待外れではありますが、それでも「角川映画」とか「角川三人娘」に思い入れのある私ら世代にとっては、十分、涙モノでした。
いいんですよね~・・・独特の華やかさを持った角川映画。特に1986年くらいまでのものが・・・
観てから読むか、読んでから観るか。とりあえず行け。
会期:2016/7/26~10/30 入場料:一般210円、大学生・シニア70円、高校生以下及び18歳未満無料
★★★★☆
この展覧会「角川映画の40年」は、日本社会に国民的なセンセーションをもたらした《角川映画》の足どりを、当時の華やかな宣伝資料などを通じて振り返ります。
思い出深い作品と再会を果たすとともに、現代の日本映画を再考するきっかけにしていただければ幸いです。
∞∞∞∞∞
私の若いころ、映画と言えば「角川映画」でしたよ!
もう「カドカワ」って聞いただけで、ワクワクしたもんです。
そんな角川映画の展覧会。これは行くしかありません。
「近代美術館」つったら、竹橋ですが、こちらフィルムセンターは・・・
じゃん。京橋です。
展示物は映画の小道具ではなく、当時のパンフやポスター、映画に合わせた表紙の文庫本や、角川雑誌「バラエティ」など。
なので、ちょっと期待外れではありますが、それでも「角川映画」とか「角川三人娘」に思い入れのある私ら世代にとっては、十分、涙モノでした。
いいんですよね~・・・独特の華やかさを持った角川映画。特に1986年くらいまでのものが・・・
観てから読むか、読んでから観るか。とりあえず行け。