☆ソロコンサート初日・座間☆ 2011/11/26
昨日は座間のホールで最後の通し稽古が出来ました。
稽古後、何箇所か手直しをして今日の本番を迎えたわけです。
ホールで通し稽古が出来るなんて何十年ぶりのこと?!非常に有難かったです。
今日はなんと昼間13時開演でした。 最近、開演時間が早まってきていますね。
主婦の方にとっては都合の良いコンサート時間なのでしょう。
さて、今日座間にお越しだった皆々様、ありがとうございました!!!
いつもの変な緊張がなくて幕開けから最後まで非常に楽しく歌えました。
サポートバンドの方々の心地よいリズムに乗っかって。(良いバンドです!)
少し前の茅ヶ崎で尾崎亜美ちゃんの知り合いの方(武道家)の不思議な手の平の力で
リンパの流れを良くしていただいてその日のジョイントライブを乗り切ったのですが、
今日も本番前の10分間でしたがソファにうつぶせになって腰や背中を診てもらえました。
昨日の通し稽古で声帯を使いすぎていたので今日はもうボロボロだろうと思っていましたが
彼の手の力のお陰で何とか最後まで歌いきれました。 てんぐさん、ありがとうございました!
次の岡山では整体の専門家の方に腰を診てもらって本番に臨みます。
有難い事だらけです。
潤子さん、ソロコンサートの初日つつがなく盛況のうちに終了で、お疲れ様でした。
昨日ネットで調べたら自宅から私鉄4路線を乗り継げば一時間余で会場に着けることを知り、
好天にも誘われて一人で出かけてみました。 正午に会場に到着して当日券を求めるとなんと
キーボードと正対する最前列の潤子さんを左手45度の角度で見る席。
まぁ、こういう席ですから音響的には恵まれそうにもないし、周囲の観客を観察することも
ままならないので、潤子さんをはじめとするバンドの皆さんを視覚で楽しもうと(笑。
そんな覚悟を決めて数分、場内が暗くなりオープニング。 オフホワイトのテンガロンハットに
ダークブラウンのウエスタンブーツを履き、チュールレース風の膝上丈のワンピースにジーンズの
ジャケットで登場した潤子さん。
ファッションには少々うるさい僕の目から見ても違和感はなかったし、決まっていましたよ。
でも目の高さから3~4m先にブーツから覗いている脛があり、膝頭が露になっているので
慣れない自分には眩しすぎて、当初は目のやり場に気をつかいました。
ビジュアル的には二階席の方にはどう見えたかわかりませんが、テンガロンハットが作り出す
顔の陰影も良かったし、小さくてキラキラと光るイヤモニ?もアクセントになっていました。
あと舞台の袖でスタッフの女性が手拍子を打っていたり、ギターのチューニングを担当して
いた男性が歌に合わせてステップを踏んでいるのもよかったですね。
右足をステップアウトしてリズムを刻むギリアン・ウェルシュを思い出しながら
潤子さんのそれと比較していました。
まぁ、このように耳で音楽を聴きながら目はステージをあちこちさ迷っていたのですが、
今回、特に印象に残った曲は 【ファッショナブル・ラヴァ¬ー】、【土曜の夜は羽田に来るの】、
【卒業】、【ウーマン】ですね。
初めてのソロコンサートでしたが120%満たされました。
その調子で頑張ってください!
2011/11/26 23:15
潤子さん、こんばんは
一昨日は潤子さんの“所感”に対して長い“書簡”を返してしまいました。
みなさんにレポする意味では、カエサルがローマ(元老院)に宛てて書いた簡潔な手紙
「(敵地に)来た、(敵を)見た、(敵に)勝った」( Veni,Vidi,Vici.) を見習って
「来た、見た、良かった」 の方が韻も揃ってよかったのかもしれません。
で、今夜はその良かった部分を二つばかり紹介させていただきます。
その一は潤子さんのギター捌きを観察して、F系のFm7など結構難しいコード
を習熟していることが分かったこと。おまけにコードチェンジで手元をのぞくとき
ご尊顔を正面から拝せたこと。
その二は私事ですが、カミサンがコーラスの練習日で来なかったこと。
(どうして?・・・)
ホラ、最後の場面で楽器を止めて観客だけ歌うところがありましたよね。
意外にみなさん声が小さくて。うちのカミサンは我が道を行くみたいなところがあって。
あとインストルメンタルの3曲も新鮮でよかったです。
2011/11/28 22:09
稽古後、何箇所か手直しをして今日の本番を迎えたわけです。
ホールで通し稽古が出来るなんて何十年ぶりのこと?!非常に有難かったです。
今日はなんと昼間13時開演でした。 最近、開演時間が早まってきていますね。
主婦の方にとっては都合の良いコンサート時間なのでしょう。
さて、今日座間にお越しだった皆々様、ありがとうございました!!!
いつもの変な緊張がなくて幕開けから最後まで非常に楽しく歌えました。
サポートバンドの方々の心地よいリズムに乗っかって。(良いバンドです!)
少し前の茅ヶ崎で尾崎亜美ちゃんの知り合いの方(武道家)の不思議な手の平の力で
リンパの流れを良くしていただいてその日のジョイントライブを乗り切ったのですが、
今日も本番前の10分間でしたがソファにうつぶせになって腰や背中を診てもらえました。
昨日の通し稽古で声帯を使いすぎていたので今日はもうボロボロだろうと思っていましたが
彼の手の力のお陰で何とか最後まで歌いきれました。 てんぐさん、ありがとうございました!
次の岡山では整体の専門家の方に腰を診てもらって本番に臨みます。
有難い事だらけです。
潤子さん、ソロコンサートの初日つつがなく盛況のうちに終了で、お疲れ様でした。
昨日ネットで調べたら自宅から私鉄4路線を乗り継げば一時間余で会場に着けることを知り、
好天にも誘われて一人で出かけてみました。 正午に会場に到着して当日券を求めるとなんと
キーボードと正対する最前列の潤子さんを左手45度の角度で見る席。
まぁ、こういう席ですから音響的には恵まれそうにもないし、周囲の観客を観察することも
ままならないので、潤子さんをはじめとするバンドの皆さんを視覚で楽しもうと(笑。
そんな覚悟を決めて数分、場内が暗くなりオープニング。 オフホワイトのテンガロンハットに
ダークブラウンのウエスタンブーツを履き、チュールレース風の膝上丈のワンピースにジーンズの
ジャケットで登場した潤子さん。
ファッションには少々うるさい僕の目から見ても違和感はなかったし、決まっていましたよ。
でも目の高さから3~4m先にブーツから覗いている脛があり、膝頭が露になっているので
慣れない自分には眩しすぎて、当初は目のやり場に気をつかいました。
ビジュアル的には二階席の方にはどう見えたかわかりませんが、テンガロンハットが作り出す
顔の陰影も良かったし、小さくてキラキラと光るイヤモニ?もアクセントになっていました。
あと舞台の袖でスタッフの女性が手拍子を打っていたり、ギターのチューニングを担当して
いた男性が歌に合わせてステップを踏んでいるのもよかったですね。
右足をステップアウトしてリズムを刻むギリアン・ウェルシュを思い出しながら
潤子さんのそれと比較していました。
まぁ、このように耳で音楽を聴きながら目はステージをあちこちさ迷っていたのですが、
今回、特に印象に残った曲は 【ファッショナブル・ラヴァ¬ー】、【土曜の夜は羽田に来るの】、
【卒業】、【ウーマン】ですね。
初めてのソロコンサートでしたが120%満たされました。
その調子で頑張ってください!
2011/11/26 23:15
潤子さん、こんばんは
一昨日は潤子さんの“所感”に対して長い“書簡”を返してしまいました。
みなさんにレポする意味では、カエサルがローマ(元老院)に宛てて書いた簡潔な手紙
「(敵地に)来た、(敵を)見た、(敵に)勝った」( Veni,Vidi,Vici.) を見習って
「来た、見た、良かった」 の方が韻も揃ってよかったのかもしれません。
で、今夜はその良かった部分を二つばかり紹介させていただきます。
その一は潤子さんのギター捌きを観察して、F系のFm7など結構難しいコード
を習熟していることが分かったこと。おまけにコードチェンジで手元をのぞくとき
ご尊顔を正面から拝せたこと。
その二は私事ですが、カミサンがコーラスの練習日で来なかったこと。
(どうして?・・・)
ホラ、最後の場面で楽器を止めて観客だけ歌うところがありましたよね。
意外にみなさん声が小さくて。うちのカミサンは我が道を行くみたいなところがあって。
あとインストルメンタルの3曲も新鮮でよかったです。
2011/11/28 22:09