ジャン・アレチボルトの冒険

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「何度目の青空か?」6次応募後分析、個別握手CDセールスが前作初動レベルに達した可能性 [19Sep14]

2014-09-19 17:00:00 | 芸能
9枚目「夏のFree&Easy」のオリコン累計が50万枚を突破、AKB48の38枚目シングルが11月26日(水)発売と発表、乃木坂10枚目TypeAの三番目曲「転がった鐘を鳴らせ!」のMV予告編が公開、「こじ坂46」が登場、色んな情報が一度に入ってきて、整理するのが大変です(笑)。

ということで、今日は、10枚目「何度目の青空か?」のセールス見通しを軸に、あれこれ書いてみたいと思います。

まずは、昨日判明した10枚目個別握手会第6次応募終了後の完売状況から、例によって、推定売り上げ枚数による順位表を。

(表1) 10枚目個別第6次応募終了時点で1部以上完売を出しているメンバーの推定売り上げ枚数による順位

凡例
[順位] 完売部数(前次からの積み上げ)/担当部数 メンバー名

# 桁数を揃えるため、上位桁に「0」を挿入している数字がある

[01] 30部(+5部)/35部 白石麻衣 西野七瀬
[03] 28部(+7部)/35部 橋本奈々未
[03] 28部(+6部)/35部 深川麻衣
[05] 24部(+5部)/35部 秋元真夏
[06] 23部(+5部)/35部 松村沙友理
[07] 18部(+2部)/35部 若月佑美
[08] 22部(+1部)/30部 生田絵梨花
[09] 19部(+4部)/30部 衛藤美彩
[10] 18部(+3部)/30部 桜井玲香
[11] 01部(+0部)/31部 永島聖羅
[13] 01部(+0部)/29部 生駒里奈
[27] 05部(+0部)/05部 松井玲奈
[28] 01部(+0部)/10部 渡辺みり愛

# 完売部数ゼロのメンバーの順位部分は載せていない
# メンバー名の色は、松井玲奈と「1期10」(白石、西野、秋元、深川、橋本、桜井、松村、衛藤、若月、生田)が黒字、それ以外の1期メンバーである「1期20」は緑色、「2期」はオレンジ色


第6次応募では、7番目会場である2015年2月8日(日)パシフィコ横浜の140部への申し込みが始まりました。

また、第5次応募から受け付けられた6番目会場、1月31日(土)東京ビッグサイトについて、白石麻衣と西野七瀬が早くも5部を全完売、橋本奈々未と深川麻衣が4部完売など、「1期10」メンバーが強さを見せています。

一方、握手会スター10人以外の新たな完売は出ず、第6次応募での積み上げ43部はすべて「1期10」によるもので、「1期10」と「1期20」「2期」の完売部数差は、第5次後よりさらに広がっています。


人気格差の拡大は深刻な問題ですが、その話はあとで書くとして、第6次応募終了時点で、個別握手会のCDセールス全体がどうなっているのかを予測しておきます。

(表2) 10枚目個別第6次応募終了時点でのグループ別の売り上げ関連データ

凡例
シングル番号第6次終了時点「タイトル」個別握手会による推定売り上げ枚数
応募期間:(Xd)~((X+1)d)
完売部数/担当部数 [完売率, 推定売り上げ枚数, 完売を出している人数/総人数, 1人当たりの平均完売部数]:グループ名

# 売り上げ枚数は万枚単位で小数点以下2桁目を四捨五入
# 桁数を揃えるため、上位桁に「0」を挿入している数字がある
# 伊藤寧々の担当部は除いて計算している

(A) 7番目会場を入れて計算した場合

10枚目個別第6次終了時点「何度目の青空か?」32.1万枚
応募期間:(-31d)~(-30d)
240部/335部 [71.6%, 21.1万枚, 10/10人, 24.0部]:1期10
002部/400部 [00.5%, 07.6万枚, 02/18人, 00.1部]:1期20
001部/162部 [00.6%, 03.1万枚, 01/11人, 00.1部]:2期
005部/005部 [100%, 00.3万枚, 01/01人, 05.0部]:松井玲奈
248部/902部 [27.5%, 32.1万枚, 14/40人, 06.2部]:全体

(B) 7番目会場を入れずに計算した場合

10枚目個別第6次終了時点「何度目の青空か?」29.7万枚
応募期間:(-31d)~(-30d)
240部/285部 [84.2%, 18.7万枚, 10/10人, 24.0部]:1期10
002部/338部 [00.6%, 07.6万枚, 02/18人, 00.1部]:1期20
001部/136部 [00.7%, 03.1万枚, 01/11人, 00.1部]:2期
005部/005部 [100%, 00.3万枚, 01/01人, 05.0部]:松井玲奈
248部/764部 [32.5%, 29.7万枚, 14/40人, 06.2部]:全体


採用しているシミュレーション方法の特徴から、新たな会場分が追加された直後は、各メンバーの売り上げ枚数を過大評価している危険があります。

例えば、白石麻衣の場合、7番目会場は担当5部の完売ゼロですが、全体完売率27.5%に個人完売率86.0%から、非完売部であっても89.9%がすでに売れているという推定計算になります。

白石さんの勢いを考えれば、7番目会場の応募が続けば、すぐに計算に追いつくだろうし、だからこそ全体完売率と個人完売率を併せて予測しているのですが、さすがに第1次応募段階では、そこまで達しないかもしれません。

従って、上表(A)における32万1千枚という推定の全体売り上げ枚数は、真の値を上回っている可能性があって、上限値であると考えた方がいい。

そこで、7番目会場での売り上げを一切入れない計算を行なってみると、(B)のように、29万7千枚という数字が出てきます。

7番目会場で1枚も売れていない筈はないので、29万7千枚は、逆に下限値ということになります。

つまり、第6次応募終了時点での個別による売り上げは、29万7千枚から32万1千枚の間と見るのが妥当だと思います。

シミュレーションの方法に興味がある方は、以下の記事をご参照下さい。

乃木坂の風 23Mar14 ~ 完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明(2)
乃木坂の風 22Mar14 ~ アレチの業務連絡、完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明


次に、この予想値を、前作、前々作の初動と比べてみましょう。

(表3) 7枚目、8枚目、9枚目の発売第1週における売り上げ構造と10枚目個別第6次応募終了時点の推定売り上げの比較

凡例
シングル番号:オリコン初動 = 店頭販売第1週売り上げ + 個別握手会による初動算入売り上げ

# 売り上げ枚数は万枚単位で小数点以下2桁目を四捨五入

07枚目:初動39.5万枚 = 店頭09.0万枚 + 個別30.5万枚 (5次分まで算入)
08枚目:初動45.8万枚 = 店頭11.8万枚 + 個別34.0万枚 (8次分まで算入)
09枚目:初動42.2万枚 = 店頭11.0万枚 + 個別31.1万枚 (9次分まで算入)
10枚目:初動???万枚 = 店頭???万枚 + 個別29.7~32.1万枚 (6次終了時点)


9枚目「夏のFree&Easy」のオリコン第1週売り上げ、つまり初動の内訳として、個別握手会によるセールスは31万1千枚で、10枚目個別第6次後の推定値と比べると、現時点で、今作は前作とほぼ同じレベルに達している可能性が高いと言えます。

一方、8枚目「気づいたら片想い」は、個別握手会の初動算入分が34万枚で、10枚目はまだ前々作の初動レベルに至っていないということになります。

10枚目個別の初動算入は、第9応募分までと思われるので、第7次、第8次、第9次の三回の積み上げで、歴代最高である8枚目初動にどこまで近づけるかが焦点です。

総部数が増加すると、全体も個人も、完売率が低くなって、CDセールスの伸びが鈍化する場合もあり得るので、あと3次の応募があると言っても、どこまで枚数を積めるかは、まだまだ分かりません。

「1期10」全体のグループ完売率が現在の71.6%から(表2)、前作同様、90%ほどになれば、前々作の初動レベルに達する確率が高くなるので、まずは握手会スター10人の動向がポイントになると思います。


一方、アンダーや二期生の握手会人気には、非常に厳しいものを感じます。

10枚目では、10月5日(日)から19日(日)まで、千秋楽のスペシャルライブを含む15日間18公演の「アンダーライブ セカンド・シーズン」が行なわれます。

会場である六本木ブルーシアターは収容900人で、チケットは5千円なので、CD1枚1千円として、7万7千枚のCDに相当する額をファンが出費することになる。

もし、その影響によって、10枚目個別で「1期20」と「2期」のセールスが低調になっているのであれば、ブログに載せる表を作っていても、気持ちが少し楽になります(笑)。

しかし、過去の例を見ると、この手の公演イベントが、握手会でのCDセールスを左右するといった理屈は考えにくいんですね。


例えば、「16人のプリンシパル trois」は、1千人収容の赤坂ACTシアターで、17日間22公演、チケット7千円で開催されました。

CDに換算すると15万4千枚で、ファンがこれほど大きな出費をしたにも関わらず、チケット販売と個別応募の期間が重なった8枚目「気づいたら片想い」は、個別握手会で歴代最高の売り上げ枚数を記録しています。

8月30日(土)の神宮ライブは、チケット7千8百円で3万人だったので、23万4千枚に相当するCD分だけ、ファンが出費したことになりますが、上で計算したように、10枚目個別の売れ行きは、前作を凌ぐ勢いを見せています。

とくに、プリンシパルも、全国ツアーも、総出費のかなりの部分を「1期10」メンバーのファンが担っていると推測されるけど、「1期10」の握手会人気は8枚目、9枚目、10枚目でほとんど変化はなく、大きなイベントがあったから、個別売り上げが落ちたと見られる例はありません。


個別握手会におけるメンバーとファンの心理を考えても、プリンシパルやライブでお金を使ったので、今回は「推し」の握手会に行かないという選択をするファンは少ない気がします。

「乃木坂って、どこ?」の「大所帯アイドルあるある勉強会」の際、松村沙友理が、握手会では、ファンとの間に「信頼関係」があると言っていました。

今まで来てくれていたファンが、来なくなる、あるいは、大幅に握手券を減らすとなると、それはファンからメンバーへの「メッセージ」になってしまうので、心理的になかなか難しいんじゃないかと(笑)。

二人で向き合う個別握手会では、何度も来てくれるファンとメンバーの間に個人的な「信頼関係」が発生して、握手会に行く行かないは、お金の問題を越えた領域に入っていく気がします。


シングル毎の完売状況から考えて、アンダーや二期生のレーンでファン数が減っているのは、間違いないと思います。

7枚目「バレッタ」までは握手会に行ったけど、8枚目、あるいは9枚目から行かなくなったというケースが、少なからぬ数起こっていることは、容易に推察出来ます。

「大所帯アイドルあるある勉強会」では、野呂佳代さんがゲストでしたが、自分の長年のファンが橋本奈々未に「推し」変したと聞かされて、本番の収録中なのに、マジで凹んでいました(笑)。

アイドルとして色んな経験を積み、年齢も30歳に近い野呂さんですら、ファンが1人でも去って行くのは大変なショックということです。

今まで来れくれていた人が、姿を見せないというのは、乃木坂の若いメンバーにとって、極めて厳しい出来事だと思います。

とくに、乃木坂の運営は、個別握手会の成績順に選抜メンバーを並べるような、極端な握手会主義を取っているので、一層圧迫感があるでしょう。


全国ツアーのとき、自分の名前が入ったタオルや団扇を見ると、とても嬉しいと、多くのメンバーがブログに書いていました。

グッズの宣伝という面もあるだろうけど、やはり、自分を応援してくれるファンがちゃんといるという実感は、本当にタレント活動を続ける支えになるのだと思います。

10枚目のアンダーライブを通して、アンダーや研究生が、そういう実感を持つことが出来れば、それが一番の成功と言えるかもしれません。

握手会における人気は、タレントのさまざまな人気指標の一つ、しかもかなり特殊な尺度であって、それが人気のすべてということは、決してないですから。


さて、個別握手会のCDセールスは以上のような状況で、一方、店頭販売に関しては、不透明ながらも、少しヒントが出てきました。

明日9月20日(土)名古屋で行なわれる9枚目全国握手会は、やはりミニライブなしで、代替イベントもないようです。

そうなると、10枚目全国握手会も同様の形で行なわれる可能性が高くなる。

ライブなし、その他の特典イベントもなしであれば、初回限定盤の魅力が下がるのは避けられない気がします。

前作の店頭販売第1週は11万枚ですが、10枚目がこれを上回るのは、今のところ、なかなか厳しいという予想になってきます。


今日のお昼に、10枚目TypeAの三番目曲「転がった鐘を鳴らせ!」のMVがYouTubeで公開されましたが、全編を流すのではなく、予告編でした。

このまま予告編だけであれば、シングル収録MVの本編を無料公開しないわけで、乃木坂史上初めての出来事になります。

運営も初回限定盤の売れ行きを気にしていて、カップリング曲MVは予告編による宣伝に留めて、ファンのCD購入意欲を刺激しようという考えなのかもしれません。

こういった手法でどの程度、初回限定盤セールスが伸びるのか分かりませんが、従来とは異なることをせざるを得ない状況になっていることは、間違いないようです。

9枚目の全国握手会券のネットでの売買が、ややだぶついている印象を受けることから考えても、10枚目店頭販売は前作並みであれば「御の字」という感じで、下がってしまうのを覚悟しておいた方がいいのかなという気持ちになっています。

「心のプラカード」の店頭販売セールスが想像以上の下落だったので、どうにも強気になれないんですよね(笑)。


最後に、9枚目「夏のFree&Easy」が、オリコンの累計で50万枚を越えました。

現在、個別応募は第20次まで行なわれていて、まだ続くだろうから、累計もさらに伸びると思います。

まあ、こうなってくると、累計セールスの数字にどんな意味があるのか、てんで分からなくなってきますが(笑)。

一応、累計の推移を載せておきます。

(表4) 9枚目「夏のFree&Easy」のオリコン売り上げ枚数とチャート順位の推移

凡例
発売何週目:オリコンの売り上げ枚数 (順位, 前作同週との枚数差)

9枚目「夏のFree&Easy」
1週目:42.2万枚 (1位, -3.6万枚)
2週目:43.9万枚 (8位, -4.3万枚)
3週目:45.5万枚 (4位, -4.0万枚)
4週目:46.8万枚 (12位, -3.8万枚)
5週目:47.4万枚 (18位, -4.4万枚)
6週目:48.2万枚 (15位, -4.2万枚)
7週目:48.6万枚 (24位, -4.5万枚)
8週目:49.1万枚 (26位, -4.3万枚)
9週目:49.8万枚 (15位, -3.9万枚)
10週目:50.2万枚 (18位, -3.6万枚) [9月22日付最新チャート]

8枚目「気づいたら片想い」
18週目:54.6万枚 [8月11日付チャート]


AKB48の38枚目シングルが11月26日(水)発売になった話は、また次の記事にでも書きます。

実は、これも総選挙サイクルを変更する大きな出来事で、AKB48Gも乃木坂46も、最近、従来の方針を変えるやり方が、次々に打ち出され始めている気がします。

女性アイドルを巡って、何か、時代が変わりつつあるのかもしれません。


関連サイト

「転がった鐘を鳴らせ!」MVの予告編
# クリックすると動画がすぐ始まるので、音声などにご注意下さい


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「シミュレーション計算の方法について」

乃木坂の風 23Mar14 ~ 完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明(2)

乃木坂の風 22Mar14 ~ アレチの業務連絡、完売表から売り上げ枚数を推定するシミュレーション計算の説明


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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Jul14 ~)

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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~ 28Jun14)

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7月18日14:18 星野みなみ

乃木坂の風 09Oct13 ~ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える

乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」

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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー


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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次

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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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