昨日の「つぶやき」は選挙現場から〜、ということでしたが今日は一転して人口減問題と選挙、と言っても何かまとまったことを「つぶやき」たくなったわけではないのです。
この記事の見出しが目に入り、選挙について考える時期この問題(「日本の総人口12年連続減」)を基本的な問題として位置づけること、各候補者の政策への評価の基準の一つに置かれるべきものだ、ということです。
自治体において子育て政策を重視し、政府に対する政策的要求とあわせて首長にも議員にも「減」から「増」に転換させる確かな方向を政策提言を求めます。