kaeruのつぶやき

日々のつぶやきにお付き合い下さい

汗と笑い

2017-10-31 20:45:51 | 「てんがらもんラジオ」

   寝汗の話ではなく普通の汗の話をつぶやきたくなったら、思い出したのがこの人のブログ、

「てんがらもんラジオ」でお馴染みのひげさんです。

今日のブログ記事はこちらですが、

http://blog.goo.ne.jp/21434higejiisann3/e/dc7587ff9a6709abe4e991d48f01fd56

必ずあると思ったのが、この汗(大字太字にしたのはkaeru ) 。

 帰宅し、ワールドシリーズ ドジャース×アストロズ を見始めたのが間違いのもと(笑。
試合が終わったら午後の散歩に行く予定でしたが、これが何と長い試合でした(汗。
もの凄い打ち合いで、両軍合わせて7本の本塁打が飛び交う大乱戦。
ドジャースのエース、カーショーが打たれた後を受けて、5回途中から2番手で登板した
前田健太も波に飲み込まれ、3ランをかまされ、ポストシーズン初失点を許しました(汗。

この(笑、(汗  を見てるとひげさんの優しい顔と目付きが浮かんできます。

はそのままの顔で、ははにかみがちな、という感じ。

良い汗なんですね。


今夜は良い汗をかく夢を見ましょう。


寝汗。

2017-10-30 18:52:56 | どこまで続くかこのブログ

風邪でほぼ1カ月グズグズしている、特に寝汗が抜けない、

そこでWikipediaで、

【 寝汗

寝汗(ねあせ)とは睡眠中にかくの事。

結核などの感染症に罹り発熱している時や、室温が高い場合など睡眠中に体温調節が必要な場合や、 悪夢を見た時などストレスが溜まった際などに多く見られる。

体温調節機能がまだ発展途上の子供は寝汗を良くかくが、通常の生理現象であり問題はない。室温の調整に注意し、布団を薄掛けする事で解決する。また風邪をひかぬよう、タオルで体を拭いたり、寝具を変える事も効果がある。

 
漢方医学における寝汗(盗汗)について

漢方医学では寝汗を盗汗と呼ぶ。[1]「盗」は「目を盗む、こそこそ出てくる」の意。もしくは、「体液の水分が盗まれた」という意味を持つ。

軽度の盗汗は深く眠るときや朝五時の頃、あるいは目を覚ます前の1〜2時間に汗をかく。汗の量は少なく。起きたときはもう汗をかく事はない。特に不具合を感じることもない。

中度の盗汗は眠りに就いた途端汗をかくことが多い。汗の量も多く衣服を濡らすこともある。起きたあと汗を拭いて、再度寝るときには汗をかくことがない。熱っぽさを感じる事や、起床時に喉の渇きを覚えることもある。

重度の盗汗は眠りに就く途端、あるいは就く前に大量の汗をかいて。そのせいで起こされることが多い。また、再度眠るときにも汗をかく。何度も繰り返さないとまともに眠りにつことなく、服を何着も着替える。起床時に頭痛や倦怠感を伴う。こういった患者は熱感、焦りや怒りを持つことが多い。こうした発汗は自律神経の乱れや、ホルモンバランスの変化などが原因となる病理的で悪い盗汗の可能性がある。

このような発汗がある場合は病気の症状、あるいはなんらかの病気のサインであると考えられる。】

 
  昨夜も一度着替えた、それほど酷い汗ではないが着たままでは気持ちが悪い、熱を計っても特に高くはないが額から口内にかけて熱っぽく、いやはやという気分が続く。
  先週五日間の薬を飲み終わった段階で、診療所に行けば良かったのよ、と奥さんに言われてそうだったと反省、それで今夜も早く寝なさいの指示ですので寝ます。今夜汗をかかねばいいのですが……。

国政展望ー21ー 共闘、気持ちの繋がる関係に…。

2017-10-29 14:32:56 | 国政展望

FBFの投稿です

「共産党が富田候補を降ろし、晴れて当選した海江田万里議員、彼からおくられた共産党へのお礼状、あの共産党嫌いの海江田さんが、こんな人に」

この写真の下には、この一文がありました。

そしてこれは他のFBです、

こうして日本の社会に協同・共同・共闘という政治文化が培われていくと思います。


国政展望ー20ー 明日 投票日⁉️、地域から共闘力を。

2017-10-28 21:33:41 | 国政展望

投票日と言っても、「市議選の投票日!」

新城市では前回の市議選で、トップ当選で議席ゼロを克服し今回複数議席に挑戦です。

 

こちらも明日が投票日、

島根県安来市です、向田さんは昨年10月の市議補欠選挙で無投票当選しています。複数議席を確保する戦いです。


さて補欠選挙といえば、

福岡県の苅田町、欠員2名に対し3名が挑みます。

明日の結果を待ちます。

この一戦一戦と勝利がその地域に、次の国政選挙での共闘の推進力である日本共産党を前進させるのです。


風邪と選挙と資本論

2017-10-27 20:15:54 | kaeruの『資本論』

   以前も落語の三題噺というような書き出しだった時がありました、その時と同様何か言い訳めいたことがあってそんな書き出しなのです。

  今回は資本論、タイトルの意味するように風邪で資本論の講読会をのばしてもらい、選挙だというので更にのばして昨日開いた、という話でオチも何もないことでした。

  それだけではつぶやく値打ちもないので色をつけると、昨日gooから「1年前の記事」が送られてきました、

  これを見るとこの1年間で第2巻第2篇第12章から、昨日終わった第3巻第5篇第29章まで講読会として続けてきたのです。そのなかで自分はどれほど学んだか、汗が出る思いです。汗といえばいまだに朝方寝汗をかく、頭がハッキリしない、これも言い訳のひとつでしょう。

  一年前と言うことは同じで「とにかく読む」。次は報告者です、第30章31章を報告しなければなりません。第30章「貨幣資本と現実資本 I」31章「同 II」です、せっかく秋晴れの空になったのですから、頭も秋晴れにして難問に挑戦しなければ……。


国政展望ー18ー 「深層暗流」

2017-10-27 18:19:25 | 国政展望

  この志位さんのコメントを読み「強い怒り」に共感します。

   そして、この政治劇をもし松本清張さんがあのドングリ眼で見つめ、筆をとったらどんな「深層海流」を書き上げるだろうか、と思い、

 『松本清張全集 31』を借りてきました、この巻に「深層海流」と「現代官僚論」が入っています。この2つの「小説」を読んだはずなのですが、内容を覚えていません。

  「昭和二十八年十月十六日」の日付が入った書き出し部分(写真 序章)です、文藝春秋に掲載されたのが1961年1月号からの一年間でした。これから読み通してみようと思います。

   現在の作家のものをまったく読んでいないので、なんとも言えないので、少しは目を向けねばと思いつつあります。

   安保法制反対運動から野党共闘、そして「森友加計疑惑」から今回の総選挙と民進党と小池策動などなど、これを「深層暗流」として描き、政治変革の方向をも描き出す作家の作品を期待したい。


国政展望ー17ー データから見えてくるもの。

2017-10-27 13:49:41 | 国政展望

   総選挙を組織として、それも自分の関わった組織毎に、あるいは個人として次へ進む構えのため、このデータは面白く価値あるものと思います、自分の覚えのためとお役に立てばの思いで……。

現物への入口はこちらです、各種の「教訓」が得られるでしょう。

https://mobile.twitter.com/100_govote/status/923088032273645568