本文より、
「赤木さんの手記は財務省の報告書と経緯が合致し、改ざんに至った流れも矛盾なく詳細に記載している。
財務省の報告書が外形だけの“抜け殻”だとすれば、赤木さんの手記は克明に記録された核心部分といえる。
これは決定的な証拠といえるだろう。大阪地検特捜部もこの手記を入手していれば立件に踏み切ったかもしれない。それぐらい重要な位置付けで、これで“無罪判決”を出す裁判官がいるとは想像できない」
こちらが本文、
森友自死・赤木さん妻の提訴、「民事」で真相究明が実現する可能性は
腎盂炎と「つぶやき」ましたが診断書には腎盂腎炎と書かれていました。高熱が特徴で腰や背中が痛くなる、私は腰をやられました。
12日夜からのようで昼には近くの知人宅に行ってます。13日38度39度台で立ち上がれると思って腰がくだけ机に額をぶつけること二回ほど、その他は覚えていません。
14日救急車で癌でお世話になっている病院の泌尿科ではなく内科に、その日と翌日まことに不思議な時間を過ごしました。高熱と言っても頭が痛いわけでもなく、うなされさた覚えはありません。
ただひたすら脳に映る映像を見続けているのです。まるでiPadを目の前にして、映る画像を写真に保存と思わずポチッとして、アァこれは現ではないのだと気付くのですから不思議です。
15日にも同じような状態が続きました。16日深夜不安になってきました、高熱のため脳がおかしくなっているのではないか? それに眠れないのが困る眠れない夜が明けても少しも眠くならない、体に良くない、脳か神経系の医師に相談しよう、と。しかし明けてくると、眠れないと思っているだけで夢と同じで体は眠っている、それに見える画像はきれいなものだし、いつの間にか動画になり物語型になっている。
これは高熱からきているのだろうが、得難い体験をしているのだと気付きました。
ー実はiPadをベットの鉄柵に挟まれ、床を上げ時ひん曲がってしまいましたのでこの間スマホで入力、疲れます。消灯時刻でもあります、今回はここまで。