山浦清美のお気楽トーク

省エネ、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トークができればと思っております。

試合結果(3月)

2024-04-01 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは175.84⇒187.67⇒172.23 と大きく落ち込み今期ワーストなってしまいました。予想通り3月は苦手のパターンに苦しめられました。アベレージ150台が3試合、160台が5試合あり、それに引き換えプラスになった試合は1試合もありませんでした。

ノーヘッド率:
 8.0⇒3.0⇒10.0と大幅に悪化してしまいました。

ストライク率:
 37.0⇒45.8⇒38.8と大幅ダウンです。

オープンフレーム率:
 28.1⇒24.6⇒31.7とワースト記録の34.7%に迫る過去2番目の悪さです。ノーヘッドが多けりゃ難しいスペアが残りやすいし、おまけに10ピンも取れないとくりゃ当然の結果と言えるでしょう。

グラフにはありませんが、
スプリット率:
 13.5⇒10.8⇒11.3と10%台をウロウロしております。

7番ピンカバー率:
 80.00⇒84.21⇒69.56とやや低下してしまいました。。

10ピンカバー率:
 74.57⇒46.66⇒59.25とやや戻しましたが低水準で推移しております。

6-10番ピンカバー率:
 44.44⇒60.00⇒47.36と再び悪化してしまいました。

ノーミス率:
 4.5⇒6.1⇒1.6と大幅ダウンです。とにかくスペアミスが多い。

200up率:
 18.1⇒28.5⇒19.3とダウンしました。1月より数値は良いのにアベレージが下がっているのはロースコアが多かったということを物語っています。

 苦手なパターンと言えども大崩れしないようする必要があります。そのためにはスペアを確実に取ることが絶対条件でしょう。シングルピンのミスなどはもっての外です。難しいパターンの時にはスペアボールでトライすることも必要かも知れません。
 またまた練習メニューが増えそうです(涙)


<ストライク率推移グラフ>


<個別ピンカバー率推移グラフ>


<月間アベレージ推移グラフ>


<毎試合アベレージ推移グラフ>


試合結果(2月)

2024-03-01 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは175.84 ⇒187.67 とやや持ち直して180台に乗せることが出来ました。2月は難しいパターンや苦手のパターンが多かった割には健闘したのではないかと思っております。3月の前半も苦手のパターンとなっておりますので苦戦するものと思われます。

ノーヘッド率:
 8.0⇒3.0と大きく改善でき、これまでのベストである3.5%を更新しました。

ストライク率:
 37.0⇒45.8と40%台に戻りました。

オープンフレーム率:
 28.1⇒24.6とやや改善しました。

グラフにはありませんが、
スプリット率:
 13.5⇒10.8とやや改善しましたが、まだ10%台です。

7番ピンカバー率:
 80.00⇒84.21とまぁまぁの水準で推移しております。

10ピンカバー率:
 74.57⇒46.66と大幅ダウンし、過去最低記録を更新してしましました。「10ピン取れない病再発!?」で既に投稿しておりますように10ピン病に罹ってしまったようです。

6-10番ピンカバー率:
 44.44⇒60.00と戻しましたが、低水準が続いております。10Pと同様にカバーボールでトライする6-10は左程でもありませんので、10ピンカバーが突出しているといった印象です。

ノーミス率:
 4.5⇒6.1とやや改善しました。この数値とアベレージは直結するわけではありませんが、高いに越したことはありません。

200up率:
 18.1⇒28.5とやや改善しましたが、まだまだ低い水準です。ここは50%以上の数字が欲しいところです。

 10ピンカバーが80%以上であったならば夢の月間アベレージ200アップが達成できていたかも知れなかっただけに残念です。この上は10ピンカバーの特訓をするしかありません。

<ストライク率推移グラフ>

<個別ピンカバー率推移グラフ>

<月間アベレージ推移グラフ>

<毎試合アベレージ推移グラフ>


試合結果(1月)

2024-01-31 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは175.84と昨年12月の189.75から大きく落ち込んでしまいました。年明け早々211.00と幸先良いスタートを切ることが出来たと喜んでおりましたところ、その後はボロボロになってしまいプラスになったのは13試合中2試合のみでした。
 これはドットボウリング⇒ピンボウリング⇒スパットボウリングと変遷(参考:「後方重心だった!~そしてドットボウリングからピンボウリングへ」「やはりスパットボウリングに落ち着くのか!?」)したり、プッシュアウェイのやり方を変更(参考:「プッシュアウェイをやめる!?」)したことによる影響が大きかったのかと思っております。これら新しい取り組みは勿論よりスコアアップさせるためにやっていることなのですが、今のところ裏目に出ているようです。しかしながら、月末にかけて新しいやり方に少しずつ慣れてくると同時に確かな手応えも感じつつありますので、ここが辛抱のしどころとかと思っているところです。

 ノーヘッド率:8.0
 昨年12月:8.7であまり改善できておりません。

 ストライク率:37.0
 昨年12月:47.1でノーヘッド率がやや低くなっているにも関わらずと大きく下落しました。

 オープンフレーム率:28.1
 昨年12月:22.9から大きくアップしております。これはスプリット率のアップも少なからず影響しているものと思われます。

グラフにはありませんが、
 スプリット率:13.5
 昨年12月:9.9でこれも大幅アップです。

 7番ピンカバー率:80.00
 昨年12月:84.61で2ヶ月連続でまぁまぁなラインに達しております。

 10ピンカバー率:74.57
 昨年12月:68.62でしたので、ややアップし80%台まで後一歩のところまで来ました。

 6-10番ピンカバー率:44.44
 昨年12月:75.00でしたので、大幅ダウンになってしまいました。10ピンがそこそこ取れているのに何故なんだろうと頭を捻ってしまうところです。

 さて2月は苦手なレーンコンディションになりそうですが、180以上を目指していきたいと思っております。

<ストライク率推移グラフ>


<個別ピンカバー率推移グラフ>



<毎試合アベレージ推移グラフ>



年間アベレージ(2023年)~この一年を振り返って

2023-12-31 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 2021年からチャレンジしているアベレージ200アップですが、とうとう今年も達成できずに終わってしまいました。そこでこの一年を振り返ってみるのも大切なことと思い、この記事を書いております。

 さて、次のグラフは、年間アベレージの推移です。


 2017年から2020年は、練習も含むアベレージです。2021年からは各センターで行われるリーグ戦、月例会、その他オフィシャルハンディキャップ集計対象のゲームのアベレージです。

 このグラフを見ると2019年から2021年にかけて伸び悩んでおりますが、それ以外の年は増加傾向にあります。単年度の結果だけで判断すれば200アップという目標を達成できなかったという事実を突きつけられて意気消沈してしまうわけですが、これを時間軸で眺めてみると毎年目標達成に近づいているようにも見えます。物は考えようです。2021年以降は試合のみの集計にも関わらず、毎年5ピン程アップしております。しかも年齢的な身体の衰えがあるであろう中でのことです。もっと前向きに捉えていきたいと思います。本当にオメデタイ性格に出来上がっているようです(笑)

 もう少し細かくデータを見てみます。(細かいデータは2022年からしか採っておりませんが・・・。)
 ストライク率:41.2%⇒42.9%
 カバー率:31.0%⇒31.5%
 オープンフレーム率:27.1%⇒25.1%
 ノーヘッド率:9.8%⇒8.6%
 スプリット率:9.0%⇒9.1%
 スプリットメイク率:11.0%⇒10.2%
 200アップ率:25.1%⇒30.1%
 ノーミスゲーム率:5.3%⇒7.5%
 7ピンカバー率:65.71%⇒71.69%
 10ピンカバー率:65.38%⇒65.47%
 6-10ピンカバー率:69.13%⇒74.66%

 スプリット率とスプリットメイク率を除けば、前年より改善しております。しかしながらノーヘッド率が高すぎです。ノーヘッドすると難しい残りピンとなる確率が高くなります。それと関連して結果カバー率も下がることになり、オープンフレーム率も高くなります。
 それと10ピンカバー率の低さも相変わらずです。これらを改善すれば10~15ピンはアップできるものと思われます。そうすると200アップも射程圏に入ってくるでしょう。
 ノーヘッド率とスプリット率の改善のためには、オイルの読みとアジャスト力の向上を図る必要があります。これについては徐々にではありますがとっかかりが見えてきたように思います。まだまだ迷子になってしまうこともありますが、コンディションの変化も以前より早めに察知できるようになったと思いますし、手前でやられているか先が伸びているかの予測判断も以前より確度が上がってきたように思います。後はピン跳びの様子を見て判断できるようになりたいと思っておりますが、未だそこまでの余裕がなくつい見逃してしまいます。
 この辺りは今後の重要なテーマとなりそうですので「徳江プロと藤川プロのボウリング情報大陸 特別編」(第1回~第8回)でじっくり学ばせていただこうかと思っております。


 それから、もう一つの目標というか願望としてパーフェクトゲームを達成したいと願っております。2023年は9コールが2回ありました。1回目は10フレの1投目で、2回目は10フレの2投目で逃してしまいました。ゲームを挟んでの連続12回ストライクは何度かやったことがありますので、そろそろ来ても良いのではないかとは思いますが、なかなか運命の女神は微笑んでくれません。メンタル的な要素も多いとは思いますが、一度は達成してみたいものです。

 今後は体力次第とは思いますが、何時まで今の投球スタイルを続けていけるか分かりません。今でも肘、腰、膝に負担が掛かっております。末永くボウリングを続けていくためには、これらと折り合いをつけながら投球フォームも見直していかねばならないでしょう。
 そして来年もチャンスがあれば再びジャパンオープンに参加したいと思っております。今年初めて参加してみて自分でも一皮剥けたのではないかと思わせるような切っ掛けを与えてくれました。一緒に初参加した先輩ボウラーを見てもそのように感じます。大会を目標にすることにより、より真剣にトレーニングに励むことが出来るのではないかと思っている次第です。

 さて、来年はどのような一年になるか楽しみです。

試合結果(12月)

2023-12-30 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは
182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12⇒185.23⇒182.34⇒172.43⇒178.37⇒183.77⇒188.29⇒189.75
と3ヶ月連続で180を超えることが出来ました。12/11までは7試合23ゲームで202.09と今月こそはと張り切っていたのですが、
翌日の試合で割り込んでしまってからは一度も戻すことなくズルズル行ってしまいました。
 最大の要因はグランドチャンピオンシップのコンディションを攻略できなかったことにあります。
 このコンディションでは、163.25⇒153.67⇒163.25⇒169.25と全く打てませんでした。

 ノーヘッド率:
 7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3⇒12.6⇒10.5⇒8.1⇒8.5⇒3.5⇒8.7と大きく悪化してしまいました。。

 ストライク率:
 41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4⇒44.4⇒38.8⇒41.1⇒45.0⇒46.5⇒47.1とこれも2ヶ月連続で記録更新です。

 オープンフレーム率:
 24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7⇒27.9⇒30.7⇒29.4⇒26.7⇒25.0⇒22.9と改善傾向です。

グラフにはありませんが、
 スプリット率:
 7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2⇒9.6⇒12.2⇒12.6⇒10.6⇒9.1⇒9.9と増加しました。

 7番ピンカバー率:
 73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53⇒78.94⇒75.00⇒75.00⇒54.16⇒62.50⇒84.61とまぁまぁのラインにとどきました。

 10ピンカバー率:
 58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00⇒65.51⇒67.74⇒57.14⇒62.50⇒ 64.61⇒68.62 と改善の兆しが見えてきたようです。

 6-10番ピンカバー率:
 87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92⇒57.14⇒80.00⇒100.00(6/6)⇒66.66⇒ 42.85⇒75.00と元に戻ったといった感じですが、ここは8、9割は欲しいところです。

 結局、今年も200アップ達成は出来ませんでした。後日2023年の総括をしようと思っておりますが、何となく手ごたえを感じることが出来た一年であったと思います。見果てぬ夢かも知れませんが、もう一年頑張ってみようかと思っております。


<ストライク率推移グラフ>


<個別ピンカバー率推移グラフ>


<月間アベレージ推移グラフ>


<毎試合アベレージ推移グラフ>



スキルアップリーグ(第3節)結果

2023-12-27 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 12/25にスキルアップリーグ第3節最終戦(ポジションマッチ)が行われました。スキルアップリーグは文字通りボウリングのスキルアップを目指すことを目的とし、藤川プロを含むメンバー総当たりのリーグ戦です。今節は38ft~44ftのオイルパターンが6種類用意されておりましたが、途中から諸々の事情により40ft~44ftの6種類のコンディションに変更になりました。

 17週終了時点で19名中6位といった位置に付けておりました。3位とは15ポイント差ですから絶対に届きません。4位との差は4ポイントですから抜ける可能性が残されています。7位とは同ポイントで並んでおりますし、11位とも3ポイントの差しかありませんので大きく順位が入れ替わる可能性がある中での重要な一戦となりました。
 コンディションは比較的得意としているCパターンでしたが、1G目は立ち上がりこそダブルスタートしたものの変化が激しく左右のレーンでコンディションが別物のように思われスプリットとワッシャを出してしまい177ピン止まりで、対戦相手、藤川プロ共に負けてしまいました。
 2G目以降は一か八かで左右で全く別の方向に立ち位置をアジャストしたのがドンピシャ当たりで230ピンを打つことが出来ました。
3G目もノーミスで256ピンとして対戦相手、藤川プロ共に3-1、計6-2とすることができました。後は4位及び7,8位の結果次第ですが、4位に上がる可能性が出てきました。結果は来年の次節開催まで楽しみを残しておきましょう。

 次のグラフは各対戦毎のスコアとアベレージの推移グラフです。


 途中、病気療養(「心房細動アブレーション治療を受けました!」)のため2回連続休んでおります。復帰後しばらくは低迷が続きましたが、体調が良くなったからでしょうか格段にスコアがアップしております。
 その中で大きくスコアを落としているのがラウンドワン・グランドチャンピオンシップ2020決勝とラウンドワンカップ2023決勝のパターンです。他のパターンは攻略できたのですが、この2パターンはとうとう攻略できずに終わってしまいました。

 次のグラフは第1~第3節のアベレージ推移グラフです。オイルパターンが異なるので単純比較することにあまり意味があるとは思われませんが、参考までに掲載しておきます。


試合結果(11月)

2023-12-01 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12⇒185.23⇒182.34⇒172.43⇒178.37⇒183.77⇒188.29 と2ヶ月連続で180を超えることが出来ました。月初めはジャパンオープンで177.56(9ゲーム)となって重苦しいスタートとなりました。
遠征疲れもあってか中盤落ち込んだものの、終盤にかけて調子が上向き良い感じで11月を終えることが出来ました。

 ノーヘッド率:
 7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3⇒12.6⇒10.5⇒8.1⇒8.5⇒3.5と過去最高をマークしました。

 ストライク率:
 41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4⇒44.4⇒38.8⇒41.1⇒45.0⇒46.5とこれも過去最高です。

 オープンフレーム率:
 24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7⇒27.9⇒30.7⇒29.4⇒26.7⇒25.0とやや改善しましたが、目標の一桁台には遥かに及びません。

グラフにはありませんが、
 スプリット率:
 7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2⇒9.6⇒12.2⇒12.6⇒10.6⇒9.1と久々の1桁台です。

 7番ピンカバー率:
 73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53⇒78.94⇒75.00⇒75.00⇒54.16⇒62.50とやや改善したものの下降トレンド脱出はできておりません。

 10ピンカバー率:
 58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00⇒65.51⇒67.74⇒57.14⇒62.50⇒ 64.61 とぱっとしません。一昨日などは4ゲームで9回10ピン残があり、ミス3連発とやらかしてしまうなど不安定さが目立ちます。

 6-10番ピンカバー率:
 87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92⇒57.14⇒80.00⇒100.00(6/6)⇒66.66⇒ 42.85と大幅ダウンしてしまいました。11月は6-10番の発生率が大幅に減少しております。それに引き換え10ピン残が急増です。これは良い傾向と捉えていいものか迷うところですが、少なくとも6-10番カバーの急落はいただけません。カバー率がもう少し上昇すれば、アベレージ200アップの目標達成ができると思うのですが・・・。

 ジャパンオープンを終えて燃え尽き症候群になるかと思っておりました。確かに帰ってきた直後はそういった気になったものの、また来年もチャンスがあればという気にもなってきました。
 大会後のレッスン会で藤川プロから期間中投球を間近に見ていて気になった点について指摘がありました。現在それを踏まえた投球フォームの修正に取組んでおります。まだまだ試行錯誤しながら進めておりますが、月後半の上昇トレンドはその結果が出てきているのかも知れません。というかそう思いたい!!!


<ストライク率推移グラフ>




<個別ピンカバー率推移グラフ>




<月間アベレージ推移グラフ>




<毎試合アベレージ推移グラフ>




試合結果(10月)

2023-10-31 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12⇒185.23⇒182.34⇒172.43⇒178.37⇒183.77でやっと180を超えることが出来ました。前半はかなり苦戦しておりましたが、後半徐々に調子が上向き良い感じで10月を終えることが出来ました。

 ノーヘッド率:
 7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3⇒12.6⇒10.5⇒8.1⇒8.5と若干下落しました。

 ストライク率:
 41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4⇒44.4⇒38.8⇒41.1⇒45.0とやや改善し高水準のゾーンに戻しました。

 オープンフレーム率:
 24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7⇒27.9⇒30.7⇒29.4⇒26.7とやや改善しました。

グラフにはありませんが、
 スプリット率:
 7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2⇒9.6⇒12.2⇒12.6⇒10.6とやや改善したものの未だ2桁台です。

 7番ピンカバー率:
 73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53⇒78.94⇒75.00⇒75.00⇒54.16と大幅ダウンしてしまいました。

 10ピンカバー率:
 58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00⇒65.51⇒67.74⇒57.14⇒62.50とやや改善したものの低調なままです。藤川プロからの指摘では、1投目は肩が廻る現象を相当に抑え込むことが出来ているが、2投目に当該現象が発現してしまうことが多いとのことです。何とか対策を講じなければなりません。

 6-10番ピンカバー率:
 87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92⇒57.14⇒80.00⇒100.00(6/6)⇒66.66と大幅ダウンしてしまいました。

 目標の大会が目前に迫ってきました。課題が残されたままの見切り発車ですが、それを言えばきりがありませんので、現状の状態でベストを尽くしてきたいと思っております。


<ストライク率推移グラフ>




<個別ピンカバー率推移グラフ>




<月間アベレージ推移グラフ>




<毎試合アベレージ推移グラフ>




試合結果(9月)

2023-09-30 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12⇒185.23⇒182.34⇒172.43⇒178.37 とやや戻しはしたものの2ヶ月連続で180を割り込みました。
 中旬以降ボウリングが出来ませんでした(「しばらくボウリングができません! 」)ので、9月はたったの19ゲームしかしておりません。ですから今月の結果は参考程度と考えております。

 ノーヘッド率:
 7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3⇒12.6⇒10.5⇒8.1とやや改善しております。

 ストライク率:
 41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4⇒44.4⇒38.8⇒41.1とこれもやや改善です。

 オープンフレーム率:
 24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7⇒27.9⇒30.7⇒29.4とこれもやや改善したとはいえ高水準のままです。

グラフにはありませんが、
 スプリット率:
 7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2⇒9.6⇒12.2⇒12.6と2ヶ月連続でワースト記録更新してしまいました。

 7番ピンカバー率:
 73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53⇒78.94⇒75.00⇒75.00と変わらず。

 10ピンカバー率:
 58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00⇒65.51⇒67.74⇒57.14と大幅ダウンでした。少し言い訳をしておくと入院期間を含め半月ほどボウリングをしておりませんでした。復帰後に1試合だけ参加した時の10ピンカバー率が20%(1/5)と惨憺たる結果でしたので、それまで先月と同じ位で推移していたものが一気に落ち込む結果となったのでした。やはり10ピンカバーの練習は常日頃から定期的に行う必要がありそうです。

 6-10番ピンカバー率:
 87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92⇒57.14⇒80.00⇒100.00(6/6)とゲーム数が少なかったことも幸いして初めての達成でした。しかし、6-10番が取れて10ピンが取れないのは不思議です。やはりメンタル的なことなのでしょうね。

 目標の大会まで残すところ1ヶ月となりました。この段階で半月のブランクは痛かったのですが、体調に不安を抱えているより万全の態勢で臨める方が良いと思い、ぎりぎりのタイミングで治療に踏み切りました。それが吉と出るか凶と出るか・・・。
 後1ヶ月の期間を有効に活用して集中的に練習し、本番に臨みたいと思っております。
 
<ストライク率推移グラフ>




<個別ピンカバー率推移グラフ>




<月間アベレージ推移グラフ>




<毎試合アベレージ推移グラフ>






試合結果(8月)

2023-09-01 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12⇒185.23⇒182.34 ⇒172.43 と大きく180を割り込み、今年のワーストとなってしまいました。
 プラスとなった試合は16試合中たったの3試合しかありませんでした。それに引き換え140台が1試合、150台が4試合、160台が5試合と大きく足を引っ張られました。この内4試合はダブルスリーグです。ダブルスリーグは44ft-24.75ml(内外比:8.85:1)のパターンはハイスコレーンのはずなのにどうしたことか全く打てません。昨夜も155-151-204(170.00)と3ゲーム目だけは何とかプラスになりましたが、その前の2ゲームはスプリットを6個も量産するなど散々でした。対戦相手はどこに投げてもストライクになると言われるくらいで皆さんプラスでした。

 ノーヘッド率:7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3⇒12.6⇒10.5と高水準となっております。

 ストライク率:41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4⇒44.4⇒38.8大幅ダウンです。ヘッドピンに当てないことにはねー!それとポケットヒットしても10ピンが飛ばない(10ピン残出現率:22.58と高水準です。)こともストライク率をダウンさせた要因となっております。

 オープンフレーム率:24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7⇒27.9⇒30.7と34.7に次ぐ記録となってしまいました。

グラフにはありませんが、
 スプリット率:7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2⇒9.6⇒12.2と過去の11.1を抜くワースト記録でした。ノーヘッドによるワッシャの頻発も含めてこれらもオープンフレーム率を高くしている要因です。

 7番ピンカバー率:73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53⇒78.94⇒75.00とややダウンですが、まぁまぁかなと思います。

 10ピンカバー率:58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00⇒65.51⇒67.74とやや戻しましたが、目標の80%には遠く及びません。

 6-10番ピンカバー率:87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92⇒57.14⇒80.00とまぁまぁの水準かと思います。

 8月はノーヘッド率、オープンフレーム率、スプリット率など多くの指標が悪化し泥沼状態です。オイルが読めていないのが最大の要因でしょう。幅のあるラインを素早く見つけることが課題であることは重々分かっているのですが・・・。そしてオイルの変化への対応力を身に付けなければ200どころか180の壁すら乗り越えることが出来ません。
 以前、藤川プロから「頭から湯気が出るくらいに考えなさい!」と言われたことがあります。自分なりに色々と考え、勉強しているつもりですが、中々現実に対応することが出来ておりません。
 目標の大会まで残すところ2ヶ月となりました。悔いを残さぬよう練習に取組んでいきたいと思っております。
 
<ストライク率推移グラフ>



<個別ピンカバー率推移グラフ>



<月間アベレージ推移グラフ>



<毎試合アベレージ推移グラフ>




スキルアップリーグ(第2節)結果

2023-08-08 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 昨夜、スキルアップリーグ第2節の最終戦(ポジションマッチ)が行われました。スキルアップリーグは文字通りボウリングのスキルアップを目指すことを目的とし、藤川プロを含むメンバー総当たりのリーグ戦です。今節はオイルパターンが6種類用意されており、開催毎に変更され3回同じオイルパターンを経験できます。

 17週終了時点で18名中4位といったまずまずの位置に付けておりました。3位とは14.5ポイント差ですから絶対に届きません。5位とは5.5ポイント差ですので順位の入れ替わりの可能性があります。6位とは8.5ポイント差がありますので安全圏です。
 昨夜は比較的得意としているCパターンでしたが、対戦相手とは1-3、藤川プロに対しても2-2、計3-5と負け越しはしましたが5位が8-0で勝っても順位は変わらず4位が確定したようです。

 期間中全54ゲームのアベレージは188.59と前回の178.26を上回ることが出来ました。
 パターン別に見てみると
 Cパターン-42ft:202.25⇒204.78
 坂本詩緒里プロおすすめ-44ft:179.89⇒177.44
 大仲純怜プロおすすめ-41ft:187.83⇒173.11
 Bパターン-40ft:193.83⇒204.78
 Grand Champion Ship-36ft:151.00⇒157.44
 小林哲也プロおすすめ-48ft:167.50⇒214.00
のように、World Tour Tokyo-42ftのパターンが無かったことと小林哲也プロおすすめ-48ftが打てるようになったことが要因のようです。前回攻略できたと思っていた大仲純怜プロおすすめ-41ftが10ポイント以上も下がったのは気になりますが、それにも増してGrand Champion Ship-36ftの打てないことは情けない限りです。はっきり言ってショートは苦手です。最初は良くてもオイルの変化に対応できずにガラガラと音を立てるかのように崩れてしまいます。
 今後はショートパターンの攻略が急務です。そうするとコンロトロール精度やオイルを読む力が向上するように思います。
 次節は一部パターンの入れ替えがあるとは思いますが、同程度の難易度のパターンが用意されるものと思いますので、気持ちも新たに立ち向かっていきたいと思っております。





試合結果(7月)

2023-08-01 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12⇒185.23⇒182.34 とやっとこ180台をキープできました。

 しかし、プラスとなった試合は21試合中6試合ありましたが、140台が2試合、150台が1試合、160台が3試合とプラスの試合と同じだけありました。この内140台、150台の試合はダブルスリーグとグランドチャンピオンシップのオイルパターンでした。なかなか攻略できずに喘いでおります。

 ノーヘッド率:7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3⇒12.6と過去2番目の高水準となってしまいました。
 ストライク率:41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4⇒44.4と微増でした。如何にストライクに頼ったスコアメイクとなっていることを示唆しています。
 オープンフレーム率:24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7⇒27.9と高くなってしまい改善の方向が見えません。
グラフにはありませんが、
 スプリット率:7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2⇒9.6とこれまた上昇基調にあります。ノーヘッドによるワッシャの頻発も含めてこれらもオープンフレーム率を高くしている要因です。

 7番ピンカバー率:73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53⇒78.94とやや持ち直しました。
 10ピンカバー率:58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00⇒65.51 と2ヶ月連続のダウンです。
 6-10番ピンカバー率:87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92⇒57.14と大幅ダウンです。

 7月はノーヘッド率、オープンフレーム率、10ピンと6-10カバー率、スプリット率など各種指標が悪化しているのが気になります。
目標の大会まで後3ヶ月となりました。今から投球フォームの改善などは出来そうもありませんので、即効性のある対策としてスペア率の向上に取り組みたいと思っております。スプリット以外は90%以上のカバー率を目指してトレーニングに励みたいと思っております。

 
<ストライク率推移グラフ>




<個別ピンカバー率推移グラフ>




<月間アベレージ推移グラフ>




<毎試合アベレージ推移グラフ>





試合結果(6月)

2023-06-30 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12⇒185.23と先月割り込んだ180超えでしたが、何とか戻すことが出来ました。先ずはほっと胸を撫で下ろしたところです。

 しかし、プラスとなった試合は17試合中4試合のみです。しかも140台が1試合、150台が2試合、160台が2試合とプラスの試合を上回っております。この内140台、150台の3試合は全てダブルスリーグの試合で大きくアベレージを下げる要因となっております。何某かの対策をしなければ、また180を割り込んでしまうことになるかも知れません。
 先日ご紹介した新しいレイアウト(「スーパー・ハイ・ピンアップ」)での2試合のアベレージが191.25とまぁまぁの出来でしたので、今後どのような結果が出るのか楽しみです。

 ノーヘッド率:7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9⇒9.3と少し戻しはしたものの高水準で推移しております。
 ストライク率:41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7⇒43.4と元の水準に戻りました。
 オープンフレーム率:24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7⇒24.7と変わらずワースト水準にあります。
グラフにはありませんが、
 スプリット率:7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2⇒9.2とこれも高止まりしております。

 7番ピンカバー率:73.07⇒80.95⇒68.18⇒61.53とまたまたダウンです。
 10ピンカバー率:58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47⇒70.00 とダウンしたものの何とか7割に止まりました。
 6-10番ピンカバー率:87.09⇒73.07⇒72.72⇒76.92とやや戻しました。

 ノーヘッド率が相変わらず高水準にあるのが気になります。オイルが読めていないのか、失投が多いのかもう少し分析して対応したいと思います。
 10ピンカバーは月初は90%程度で推移していたのですが、中盤には50%台に落ち込んだことが何度かありました。特に投げ方を変えたといったことは無いのですが、これも気になるところです。後半はやや持ち直してギリギリ70%に乗せることが出来ました。
 
 来月は足を引っ張っているダブルスリーグ対策を行い連続180超えを狙います。スキルアップリーグは36フィートのショートパターンの攻略が未だに出来ずにおります。これも攻略できれば最高なのですが・・・。

 
<ストライク率推移グラフ>





<個別ピンカバー率推移グラフ>





<月間アベレージ推移グラフ>





<毎試合アベレージ推移グラフ>




試合結果(5月)

2023-05-31 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62⇒179.12と4ヶ月連続キープしていた180超えをとうとう割り込んでしまいました。本日の試合で4ゲームアベレージが188.50以上であれば何とか180以上とすることができるので勢い込んで臨んだたのですが174.00と返り討ちにあってしまいました。残念無念!!!

 この大幅ダウンの原因は参加19試合中プラスとなったのがたったの1試合しかなかったことでしょう。アニマルパターンなどの難しいパターンでスコアを落とすので、比較的取れるところでハイスコアを採っておかねばなりません。その取るべきところでワーストアベレージ:150.00(ワーストゲーム:131)と惨憺たる状況でした。おまけに160台も3試合ありました。

 ノーヘッド率:7.2⇒8.7⇒4.7⇒8.4⇒11.9と急増しております。
 ストライク率:41.2⇒40.8⇒46.1⇒40.9⇒38.7とこれも大幅ダウンしております。
 オープンフレーム率:24.5⇒24.0⇒21.7⇒21.8⇒25.7とワースト水準にあります。
グラフにはありませんが、
 スプリット率:7.6⇒6.8⇒8.3⇒7.5⇒9.2とこれも大幅アップしてしまいました。

 7番ピンカバー率:73.07⇒80.95⇒ 68.18 と大幅ダウンです。
 10ピンカバー率:58.88⇒60.93⇒69.86⇒76.47 と上昇基調です。
 6-10番ピンカバー率:87.09⇒73.07⇒72.72とやや低下してしまいました。

 ノーヘッド率が大幅にアップしたことがオープンフレームの増加に繋がってアベレージを落としている最大の要因です。スプリット率の増加もポケットヒットはしたものの、厚かったり薄かったり、入射角が良くなかったりといったことが多くなったからだと考えられます。これはオイルが読めていないことと変化にアジャストが出来ていないということに尽きると思います。
 これを一気に改善する方法は無いように思いますが、頭から湯気を出すくらいに考えながら一球一球投げるようにしていこうと思っております。
 今月の結果でかなり落ち込んでおりますが、10ピンカバー率のアップは唯一の救いであります。さあ明日から6月です。気分を一新して頑張りたいと思っております。
 
<ストライク率推移グラフ>




<個別ピンカバー率推移グラフ>




<月間アベレージ推移グラフ>




<毎試合アベレージ推移グラフ>




試合結果(4月)

2023-05-01 | ボウリングアベレージ200アップ大作戦
 試合アベレージは182.75⇒186.57⇒192.67⇒185.62と先月より大きく落としましたが4ヶ月連続して180超えできました。
この原因は参加20試合中、150台が1試合、160台が3試合と先月と同程度であったのに対してプラスとなったのがたったの2試合しかなかったこととです。(先月は参加22試合中9試合がプラスでした。)
 月例会やダブルスリーグのオイルパターンが変更になったことも要因ではあるでしょうが、それを乗り越えてこそのアベレージ200達成ですから言い訳にはなりません。

 <ストライク率推移グラフ>を見ますと、先月減っていたノーヘッド率が元の水準に戻りました。
ストライク率は46.1%⇒40.9%と大幅ダウンしておりますが、オープンフレーム率は21.7%⇒21.8%と先月に引き続き低水準をキープ出来ております。

 10ピンカバーについては、58.88% ⇒ 60.93%⇒ 69.86%と上昇傾向にあります。6-10番ピンのカバーが 87.09%⇒73.07%とやや低下してしまいました。記憶によればチョップや10ピンのみといったものでノータッチはなかったと思います。
 7番ピンカバーは73.07%⇒80.95%と先ず先ずの水準かと思っております。

 このところ投球フォームやタイミングは安定してきているとのことですので、レーンコンディションの変化に対する対応能力を向上させることに集中していきたいと思っております。
 

<ストライク率推移グラフ>




<個別ピンカバー率推移グラフ>




<月間アベレージ推移グラフ>




<毎試合アベレージ推移グラフ>