オーイ シオニストどこまで行くんやー
イスラエルの民族浄化…おまえら哀れで淋しい奴らだな。
コトここまで進んでこれかよ。お前らが莫迦な民族浄化
しないと聖書の黙示録が成就しない?シオニスト イスラ
エル。お前らユダヤ教で黙示録カンケーねえか?
お前らシオニストを民族浄化の罪で告発します。
マムシの子らよ。厳しい目でお前らを見詰め指指す
キリストが眼前にちらつくそんな夜。そんな夜だ。
オーイ シオニストどこまで行くんやー
イスラエルの民族浄化…おまえら哀れで淋しい奴らだな。
コトここまで進んでこれかよ。お前らが莫迦な民族浄化
しないと聖書の黙示録が成就しない?シオニスト イスラ
エル。お前らユダヤ教で黙示録カンケーねえか?
お前らシオニストを民族浄化の罪で告発します。
マムシの子らよ。厳しい目でお前らを見詰め指指す
キリストが眼前にちらつくそんな夜。そんな夜だ。
『エロ グロ テロお気に召すまま』
ひたすら 風
木々を揺らす
騒めき 光 光は音
息 整えると 座って
白日夢に遊ぶ
メ・イ・ソ・ウ・もどき
呼吸の色を満たし
またしても風か誘惑の甘い…?
眼に映り込んだ
つづれ織り 網の目 マトリクス
縦の横の糸紡ぐ
オンナの手らを降し
織り込まれたら焼き切る
星々の言い伝え
留めて止めて
飛び越え
ブチ抜け
撃ち抜け
輪廻の重力
甘く腐乱して
誘い込む
蜘蛛に喰われてムシ人類
返す刀で鬼にでもなれんの?
蜘蛛の焼き切って
その足三本叩き堕として
殺し処分品
ジョロウグモのデブさ加減
ーバンドやりたかったなー
闘争の花火を散らす華やかな戦求めて
バビロン殲滅 誓って 多生重ねて
永劫の修羅 道を真っ直ぐにせよ
白人の悪業数え上げメモの間に黒い砂となり
奴らの身体 岩砂漠のチリと消ゆ
ホピ族の言い伝え通りの4回目
物質文明 只今 地獄へ落下中
あの青い空は燃え落ちた
海は沸騰して蒸発した
水は燃える事 忘れてはならぬ
水が消え去った 大気が去って 丸裸
星 この星だよ あんたら?の…
そして重力が消え 我々を解き放つ 時
漆黒の空に太陽は輝き
夜に星々はまたたかず
真空の沈黙が在る
エーテルの身体
横たえる
石の寝台
翼在る?
漆黒の身体?
横たえ横たえ
光を呼吸し浴び切った
沈黙の時を創り過ごす
光 暖かな波
自在な心
道 満ちて満ちて
かりそめの時 自在
『準備』
一旦 仮死にして魂磨けた順に拾い上げてやるぞ。
ー日月神示ー
その日善人は深い眠りにつき、目覚めているのは
極悪ばかりだ。
ー聖書外典ー
都市国家4500年の罰
特に大航海時代 産業革命 市民革命の後
無様な物質文明が地球を殺し始めて
何を今更人間引く?
お前らが画策し何も人減らししなくても
地球の生命意志は
お前らに死刑宣告してんの
まあポップコーンでも食って見てろと言う
プロレス解説者のオッさんも居るし
今一つ ホピ族が地球維持の祈りやめたとよ
もうこの世は4回目の世界だと
繰り返しの莫迦が‼️
原爆 ゲノム編集 AI支配 幾つルビコン造るとも
足りない足りない冒涜三昧 万の太陽
はかない泡沫バビロンの垢のゴボゴボ溢れ返る
排水口文明の腐乱臭
うつむいた真の人間光の子怒りのまなこあげ
バビロン指差し破滅の呟き
何を今更資本主義 アスファルトにギロチンの
ブルジョアの首並べよ
御嶽山の神社に鎮座している
クニトコタチノミコトの首が
火山弾に当たってすっ飛んだ…
これは日本の自殺者の祟り
八百万の神々も怒り狂っている
真白く白光する身体と大多数が黒く沈む肉体
烏が鳴き止まぬ繁華街に一人立つ
あなたの信仰があなたを救う 聖句は輝き
信じ難い威力で事実に迫る 癒しは
我信仰の最前線 病を引き起こす悪霊など
日常茶飯事朝飯前に片付けて
ージャッジするなとジャッジする莫迦は誰だよー
イカサマニューエイジなどと申すか?
ひたすらの思考停止の家畜業
『ひっくり返った世』
この星で衣食住 足りていた
さて…ここで 星で
何を行為しよう
大地から奪わなければ…と考え
大地から恵んで頂ける…と考え
人工物は増えに増え続け
それで語っているつもりか?
それに見合う分大地は
裂かれ切り取られ
白々しい夜どもは明け続け
黙した時々に 息潜め
確実な不可逆
何を見ているんだ
何を待つ
内にも外にも対象をイメージして
まだまだ 華やいだ
心の弾ける音を聞いているのかい
夢遊病者の如くだな
翻って
お前に必要なモノ
自然物 人工物を
洗い直してみなよ
このひっくり返りった 世でだ
残ったものは
チベットの僧ら花の実が弾けるように世界に向かって
飛翔して各々の国に根を張る
からくり人形の腕が上がり首が飛ぶ
この色彩をどこで見た
夜更けにアイドルの太腿の般若の入れ墨から
生理の血が流れて川は澱む
空っぽの箱を振り回す男のようなが
欲情に駆られてサラダをたべる
『グノーシス的な』
回収する光の人の気高さに大地の神も輝き始まった
淡路から始まる一連の神々の一撃
分からぬように成り下がる
日本語悲し
*淡路島イザナギ イザナミが産んだ最初の島。
あわじのアはアオウエイの最初のア。
あわじのワはワヲウヱヰのワ。終わりにワ。
*私はαでありωである。てこった。
グチグチと己れの業で燃え始めバビロン倒れる腐れ肉汁垂れ