詩人の血

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

氷雨

2012-10-28 15:36:55 | Weblog
冷たい雨にぬれて意志を固めている
        燃えている魂の塊我は


空間を切り裂いて鳴くモズの
        頭の上にも氷雨の降る


雨の中街角に立ち尽くし
       レインコートの下は真紅のTシャツ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2012-10-27 21:56:45 | Weblog
夜が寝息を立てて近づいて
        眠りは夢見る布団の中


秋の遅い虫がすだいて
      夜は深まりあなたは眠る


深い夜の狭間に座り込み
       夢を書き付けるノートあり
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

天国と地獄

2012-10-25 11:11:18 | Weblog
神の一方的と思える呪い解くには
          悔い改めてキリストにつけよ


この世はどう考えても神のものならば
               神に返せ豊かな世界へ我々も



産業廃棄物集め生業とする地獄の獄卒
         軽トラダラリダラルと腐乱運転


雲割れて天使の梯子が降りてきて
          聖書読む我を照らす曇天の日
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アガペーとエロス

2012-10-23 16:31:42 | Weblog
夕暮にU-2を聞きながら
シュタイナーを読んでいる

部屋には蛍光灯スタンド一本
部屋も外も夕暮れている

一息ついて

神に祈った
白光の十字架が
高層ビルより高く
そびえ立つ

その十字架に中華の白龍らしきもの
巻き付いて爪を立てて

十字架を締め上げるように
合体している

十字架と二尾の白龍が
はっきり夕暮れの
都市に見えて

この曇り空の下
雲より高く龍は昇る
十字架が雨の中残されて
高層ビルとその高さを競う


目覚めて欲しい
十字架と龍 アガペーとエロス
この神秘の結合に
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マゴグのゴグに対して

2012-10-23 11:31:46 | Weblog
エゼギエル38章 18節~23節
ゴグ=中国  イスラエル=日本

ゴグがイスラエルの地を襲う日、まさにその日に、

と主なる神は言われる。わたしの憤りは激しく燃え上がる。

わたしは熱情と怒りの火をもって語る。必ずその日に、

イスラエルの地には大地震が起こる。海の魚、空の鳥、

野の獣、地上を這うすべてのもの、および地上のすべての

人間は、わたしの前に震える。山々は裂け、崖は崩れ、すべての

城壁は地に倒れる。わたしはすべての山の上で、ゴグに向かって

剣を呼び寄せる、と主なる神は言われる。人はおのおの、剣を

その兄弟に向ける。わたしは疫病と流血によって彼を裁く。わたしは

彼とその軍勢、また、彼とともにいる多くの民の上に、大雨と

雹と火と硫黄を注ぐ。わたしは自らの偉大さと聖とを多くの国々の前に

示す。そのとき、彼らはわたしが主であることを知るようになる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

流浪の民へ

2012-10-22 16:29:38 | Weblog
フクシマ核のゴミのように権力者の最終処分場に
             困っている流浪の民日本民族よ


この地上にお前らの住まうべき土地はない
            日本民族列島もろとも轟沈ダ     


とにかくお前らの想念が地球進化の邪魔なんだ
          アイドルばばあがうるせえよ


おーい ヘリコプターどこまで行くんや
    地球10周してこいや    
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

よろず最後の天使は恐ろしい

2012-10-22 09:29:19 | Weblog
それゆえ主は言われる日本民族の根を絶てと


いまわしきDNA抱えた日本民族
          先にあるのは滅び滅び原爆でも分からぬ日本軍


世界でサイテーの民族 日本民族よ
       さようなら 俺は南の島へオサラバさ


主のよく言う「剣で倒れた」とは
        精神病が流行ることだよ日本人…


10年とおかず日本国はアジアの
        後進国へ転落 ああ神の怒りは


この地上から日本人と日本語を消滅することは
           地球文明進化に不可欠だ


日本人!進化の邪魔するんじゃない・・・
          その不道徳な想念で


この地上から日本人が消えてゆく
       日本語が消えてゆく 神の怒りゆえ


いい眺めじゃないか…君らよ!
         一国が滅び去るのを見れるのだ証人てとこ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

百の太陽

2012-10-22 08:04:26 | Weblog
百の太陽身にまとうキリストは
         在天の父のごとく生者と死者を裁けり


種が次々に絶滅してゆく地球に
       人類満ち満ちて神の如き人らドラマを演ず


水晶に月光集め昼に放出するのは
        エネルギーの透明な優しさから


寝入る前銀河の川辺で手枕し
        大気を吸って眠りは一つ二つと数えるもの


霊知を身につけるのもシュタイナーの書物から
          奉仕の精神と公平さ努力続ける長い時の旅人
      
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夢日記

2012-10-21 14:07:46 | Weblog
手紙を出そうとしている消印のついた切手古過ぎて
              新しいものを貼っている神への黄金文字


ガラス越しの陽の光が蝶の影留め消える
            昼間夢遊は昨日の夢か


青い空が太陽で明るく照り返されて
           悪という悪は陽に焼かれ虚しく地に落ちる
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

錬金術

2012-10-21 10:21:12 | Weblog
地上のあらゆる物質が燃えている
           神の情熱と進化の意志で


焔が物質変容の速度上げている
           産業革命は加速度だ


地球フラスコは瞬時に燃え上がり
         新物質で溢れ返り夢織る


火星 川も海も乾き霊体人間暮らし
         天使と悪魔のように別れて暮らす
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

善悪の考察

2012-10-20 14:59:36 | Weblog
物質生活中に善行積まぬと霊体の火星に進化したらば
         はっきり分けられて「永遠の命」と「永劫の地獄」



徳を積めるのは肉体あるうち海と雲と青空
         霊界の火星は善と悪固定化していて相容れず



もうぼちぼち始まっている神の篩分け
         コレ善ナル コレ悪ナリ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

読書

2012-10-19 09:18:32 | Weblog
あくまで明るい
快晴の一日がやって来た

朝は寒さを感じたが
太陽が顔を出すと
暖かな橙色の光線が
窓や木々や皮膚を満たして

小鳥のように留まって
この大地を優しく温めます

空には雲 太陽が反射して
黄金色に輝く 静かに流れて 雲

高層ビルの遥か彼方に
羽田空港からのジェット機が飛び立って
ゆったりと飛行しています

茂みの木々が揺れています 神の手
何時もいてくれる神の分身が
近くに御臨済だ

優しい神 厳しい神
この快晴に 木々を揺らし
神の手は牧歌的な風景を与えてくれる

この快晴に日向でシュタイナーでも読もう
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2012-10-18 15:18:02 | Weblog
あなただけを求めて 真紅の薔薇
毎日が初恋の初々しさ

夢が薔薇のように開く

あなたとずっと愛し続けて
今日雨の都市で何を話しただろう

至高の恋 愛が溢れる 蜜

蜜蜂の勤勉さで
君の花に訪れ続ける

話していた
理想社会の心得

今日も憧れた瞳で
君を見詰め
君の瞳の先

理想社会を描く僕がいる
君に恋して愛して
この社会に君がいるだけで…

今日も暮れてゆく
理想社会を求めて
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

眠る都市

2012-10-17 18:04:59 | Weblog
今日はどうだろう?
朝目覚めると
小鳥が元気に
朝の挨拶

騒がしい程鳴き
木々を飛び回った
快晴の秋の日に
一輪咲きのコスモスに
蜜蜂がやってきて
勤勉にその職務をこなしている

午後からは曇天
都市も眠る曇天

小杉の高層ビルも霞む
空から落ちてくる甘い雨

夢織る我らは
今日も健在だ

小鳥と戯れたら

今日はノヴァーリスの全集に挑戦
厚めの文庫本3冊の全集

内容はエッセンスの短文
火傷しないように…

曇天に眠る都市は
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

十字架 蛇 薔薇

2012-10-16 10:36:10 | Weblog
真鍮に銀メッキの十字架
緑の蛇が巻き付き
十字架は薔薇の蔓で覆われ

オレンジ色でイラストされた
白地に描かれた印

十字架 蛇 薔薇
信じる者の真の靭やかな強さ

このように秋が日一日深まり
小鳥の囀り止まぬ
マンションのベランダに出て

秋の柔らかな太陽光線を浴び切って
空の雲に乗って
十字架 蛇 薔薇を持ち
聖書を捲りながら

その土地に根付く
新たな小屋を開く

キリストに呼ばわれた
親しい友と
パンと葡萄酒で
質素な食事を食べている

空にはほら金星が輝いて
コメント
この記事をはてなブックマークに追加