詩人の血

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

友を偲び

2007-06-29 09:32:20 | Weblog
あなたと 命を分かち合う 夏だ
二人で出そうとした 文芸誌
この夏の熱気に溶けてしまった

文化祭のため夏休みを燃焼させた 八ミリ映画
これが あなたの遺影
あなたのスナップ写真

こんな蒸し暑い夏に 
きまって思い出す 
死者の面影 あなた

死者を偲ぶと
その死者の世界は明るくなるとは
神秘思想家シュタイナーの言

君よ 黄泉の小さな部屋にいる 君よ

こんな蒸し暑い 日本の夏に こんな日は

せめて唱題をあげさせてもらうよ
親しい君に
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雨が降らないから雨乞いの『詩』

2007-06-28 17:08:44 | Weblog
雨が降らないから雨乞いの『詩』です




  夏・午後
けだるく 深く
大気はうねり 
緩い曲線を描く

高曇りの靄に
太陽は弛緩して

街路樹 空をくねらす
小鳥の声 空の波紋
雲は雫で出来ている

まさに夏 夏の昼下がりに
木々の揺らめきが触れられるほど
確かな喫煙喫茶で

リグベェーダの呪文を繰り返す 夏

天則の守護者よ、その規範の必ず実現する神々よ
汝らは最高天において車に上る。
ミトラ・ヴァルナよ、汝らがここに支援するため、
雨は天の蜜液をみなぎらす。

さあ か細い日本の雨季 梅雨よ
雨雲を従えて 降るがいい
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山寺のオショサンはカイミョ付けたし死人ナシ

2007-06-27 20:35:48 | Weblog
催滅!!!
日本の葬式仏教!
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書類で戦争ジエー隊 BY幕僚

2007-06-27 16:58:44 | Weblog
みっともない軍隊だこと!
お国のために、死んでらっしゃい!
職業軍人の義務です!
バンザーイ!
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監視カメラにピースサインを!!!

2007-06-27 16:26:16 | Weblog
世の中ぶっそう・・・
監視カメラの前で踊ってみせる。
パフォーマンス!
上司のバカヤローと叫ぶ。
なるべく繁華街の監視カメラ。
肝試し。・・・
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戦死・・血祭り!?ジエー隊

2007-06-27 16:15:50 | Weblog
人殺しのゴロがメーヨでござい!??!!
はっ はっ はー
戦死してくださいよ・・・
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軍人の『勉強になりなした』は・・・・

2007-06-27 09:10:09 | Weblog
軍人の『勉強になりました』ほど
怖いものはない!それ人殺しの勉強でしょ!
中国のホステスに潜水艦の極秘情報漏えいして
『勉強になりました』!か・・・
15や16の餓鬼じゃ在るまいし・・・
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睡蓮

2007-06-26 09:36:12 | Weblog
樹木の陰が
けだるく映る

細い暖かな湧水が
濁りの池へ静かな型を決めて流れ込む

表面張力の曲線を孕み
丸あるい葉は
水面を押し分けて浮かぶ

黎明からひと時すぎた
小鳥のさえずりは深く心を潤す
陽射し赤く弱弱しい 流れる影と

細い波紋の水面に濁り水
立ち上る 上を向いて
薄ピンクの綺麗に輪郭を別けた
睡蓮がメタモルフォーゼの中に浮かび

深い緑の大地に
点滅の花を散らす

大地はうねり
睡蓮を濁り池の域から
選別して大地へ取り込もうとする

この大地の刷新に
花は必要だ

風景の表情に生きている
水面の睡蓮 大地の窓
映りこむ 空と木陰

朝間の紫雲と
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高山にて

2007-06-24 14:00:58 | Weblog
ハイ松の低く自生する
ゴロタ石の 登坂道

岩に付着した わずかな土を糧に
可憐に咲く 薄ピンクの高山植物

見上げれば
万年雪の雪渓

緑の絨毯と白い雪は
自らの領土を主張し

空 高く
高山の陽は あからさまに強く
雲の行く 影は
山の尾根を なめるように動き

風は高次の会話を
この山の霊と交わす


登坂のリズム
汗がボタボタ 垂れて
涼しげな風は さらう

この熱い 情熱の発汗
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死語の世界『社会保険庁』

2007-06-23 00:39:28 | Weblog
昔、右翼バリバリノ、フズテレビでありました・・・
コメント (1)
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戦略としての禅の不動の境地

2007-06-22 22:35:45 | Weblog
端座し
呼吸を整え
息を数える 一 二 三・・・・

不動の座禅   鳥の声

意識は研ぎ澄まされ
一呼吸するごとに
『魔境』というイメージの嵐に犯されている

意識の特異点 ざわめく おしゃべり
心の地下鉱脈 『魔境』

あまりにも形象が生々しく
極彩色にいろどられているから
ついつい見とれてしまう
意識が つまづく こだわる 『魔境』

師は「そこから!」とおっしゃる
これをなんなく やり過ごす
こだわらず 時を過ごす
息を整え 一 二 三・・・

やがて すーと 『魔境』が止む
不動の『無』の境地がやってくる

座禅の密かな楽しみ

木々の葉の擦れ合う音
小鳥のさえずり
太陽光の圧迫

境地を楽しんだら

やがて座る事を止める
禅は止めず
座る事だけを止める

そして 詩を書く
本を読んだり
食事を作る 食べたり
掃除をしたり

まぎれもなく 
日常が戦略としての不動の境地となる
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おまわりさ~ん!キスさせてぇ~ BY制服フェチ

2007-06-22 21:45:32 | Weblog
コームインは国民の公僕でアール!
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防衛省職員の労災死について!!?!??・・・

2007-06-22 20:32:48 | Weblog
オアソビ(演習中)の事故死しか記録にございません。
ああ・・・
防衛省は血を流せ!!???
職業軍人の義務だろう!!!
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カスミガセキの廃品回収

2007-06-21 16:39:01 | Weblog
毎度、お騒がせします。
処分にお困りの『官僚』『団体職員』はございませんか?
どんな石つぶしでも、処分いたします。
お気軽に、お声をおかけください・・・
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伽羅の焼香

2007-06-21 09:02:03 | Weblog
朝日の当たる
マンションのベランダで

昨日の祈りで
天界へと返した霊たちに
伽羅の焼香をする

ミネラル水とミルク入りコーヒーを添えて

また 暑い夏がやってきます
あの日のように
空は晴れ上がり
じっとりと汗をかいています

六十年以上の月日が流れたのですね

言い伝えに聞くあの日々は
あたかも『地獄』がこの世に
せりあがって 狂喜乱舞した
血と涙と嗚咽と絶望の放心の暗く冷たい地下室
溝鼠が腐乱した下水道に浮かぶ我々の死体を無心に食らう
うめき声の季節だったのですね

アウシュビッツに送られた
ユダヤの民を
この太陽と月と星々の輝く天界に返す事は
至難の技だった
何故って
彼らは絶望のなか
ナチスを呪い 自らの生命も呪ったから
聖人でさえもアウシュビッツで自らの境遇に感謝できまい

限界状況のなかでも 死を前にして
この生きていた世に感謝できれば
満月の夜に天界へと帰れるのだが

戦争はこの世の地獄
最後の息をつく時
「この生はなんなのだ」と絶望のなか息を引き取る
その瞬間に業火の地獄門がぱっくり口を開けるのだ

戦争はいけない
今生 あの世 来世まで 傷つける

祈っています
また あの晴天の暑い夏の日が やって来ます
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