詩人の血

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

君たちのため

2021-04-30 23:35:29 | Weblog


『君のこと』

「君たちのため祈るよ」と我れパブロフドッグの如く繰り返し
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最強の祈り

2021-04-28 11:09:01 | Weblog


『最強の祈り』

キリストの言葉は大概受け入れられるが、己が好戦的な性格

からか「敵のために祈れ」は出来なかった。フィンドフォーンの

本を読んでから徐々に心が軟化して試しに敵のために祈ってみた

ところ、キリストから在天の父から出たと思われる言葉が心に浮かぶ。

それは「私が創造神で最強であるから」カルマの法則でいったら堕地獄

必定の存在=敵を憐れんで祈ってやれ。と言っているのだ!最強の者の

祈りとは己の敵のために祈ることだったのだ。
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癒やす者

2021-04-27 13:59:23 | Weblog

『癒やす者』

ー地球を癒せば人もエイリアンも癒されるー

人々を癒やす存在多けれど地球を治す者になりたし
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降り注ぐフォトンの意味

2021-04-25 16:03:03 | Weblog

『全ての支配層は病である』

爬虫類人 堕天使 悪魔は病である。キリストが光 フォトン プラナー

氣で病者を神癒したように、今 神癒の光が地球に大量に降り注ぐ。

全ての支配層は病を癒やすために………
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救世観音 その4

2021-04-24 14:14:38 | Weblog

『救世観音』その4

救世観音くり抜かれたる背中に刃支配層らを溶かし喰う笑み

*尚、救世観音及び法隆寺の異常性に付いては梅原猛著『隠された十字架』
御参照下さい。
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救世観音 その3

2021-04-23 15:34:49 | Weblog

『救世観音』その3

支配層 救世観音を甲羅にし地獄道行く亀は歩みて

*尚、救世観音の異常性に付いては梅原猛著『隠された十字架』
御参照下さい。
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太陽の下で

2021-04-22 14:42:15 | Weblog

『太陽光の下で』

暖かくなった午前10:00
陽だまりに座り
少し読書をする

田の蛙の鳴き声
小鳥はさえずり お話は止まない

春の太陽光の下で
おもむろに活字に目を落とす

深く一息ついて
薄曇りの空を見上げると

太陽に虹の傘

また目を閉じて深い深い息
言論戦の返り血を
洗い落とす太陽光

安らぎの中
思いが大空に溶ける
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『救世観音』その2

2021-04-21 10:02:44 | Weblog


『救世観音』その2

支配層 救世観音を背負わされ亀の甲羅と地獄の劫と

*劫(こう)。極めて長い単位の時間。宇宙の劫。
*尚、救世観音の異常性に付いては梅原猛著『隠された十字架』
御参照下さい。
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救世観音について

2021-04-20 21:57:31 | Weblog

『救世観音』ー粛清は極悪支配層一族100万体程でー

『各々一体づつ』

夢殿の救世観音を支配層 背に背負え父のご意向


『救世観音と支配層』

くり抜いた救世観音に背を合わせ背負いつ背負われつ業の借金


*尚、救世観音の異常性に付いては梅原猛著『隠された十字架』
参照下さい。
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『隠された十字架』梅原猛著を読んで

2021-04-20 14:39:39 | Weblog
『隠された十字架』梅原猛著を読んで

太子像と言われる救世観音の光背の支えは後頭部をブチ抜き、

アルカイックスマイルの観音の手には子孫の舎利を持たされ

500ヤードの木綿を巻き付けられて夢殿の大厨子に眠らされて

いた。


悪意の上に悪意を重ねて太子のみたまを封じ込める。明らかに

未来永劫に太子の霊と肉のこの世への再生を阻もうとした。

仏教的理論の最大の悪用で考えられた最悪の悪意だ。


しかし世は明治維新。フェノロサが秘仏の厚いヴェールを剥ぎ、

2次大戦直後『死海文書』『ナグハマディー文書』とこれ見よがしの

父=至高者の存在顕示。1970年代梅原猛氏の『隠された十字架』で

暴かれた太子の再受肉阻止の藤原一門による暗躍。


在天の父=至高者の一瞥で藤原氏の周到な太子に対する呪詛は

易々と破られ太子は今、この日本で当時の肉と霊とを持ったまま

受肉され往時の如く民衆のために活動されているに違いない。


イルミナティー極悪の一族一党…思い知るがいいさ………
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春に

2021-04-19 14:24:01 | Weblog



『里の春』

新緑が輝き生まれ出た
風とともに喜びを歌って

青空はゆっくりと
白い雲を流して

光ばかりの
春は一日

新緑が光を増せば
強くなった太陽光に

沈黙の光合成は
私の細い息は

ともに同じ
夢を織る
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雨に

2021-04-17 10:25:10 | Weblog

『雨の日は』

雲 低く垂れこめて
明かりの下で
白いノート見つめ

雨音を魂に染み込ませ
雨音に己を溶かし込み

私は雨になる

大空からの恵み
大地を潤す

雨に
雨よ

心の内側を綺麗に洗い流せ
輝きを 物事を照らせ もっと

もっと
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春 微睡んで

2021-04-16 12:48:49 | Weblog

『春の微睡み』

午後にそっと身体を横たえて
春を微睡む
啼き始めたばかりのうぐいす

淡い意識へと消える
色彩の音 色 啼き声

軽く寝返りをうつと
寝息が暖かく
包み込む 思い出

午後の気怠さに沈むと
薄まった空気の色彩は
光の窓を通して

大気へ帰って行く
夢も一つ帰って行く
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魔術書を紐解いて

2021-04-15 17:55:53 | Weblog

『魔術書』

あぐらかき分厚い魔術書紐解いて行為で見せる正義の行方

*もし興味があるようだったらエリファス・レヴィ図書館で閲覧下さい。
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五臓六腑の声

2021-04-13 14:32:45 | Weblog

『脳髄以外の思考で』

心臓が思索し腸が瞑想して左脳が実現する。
耳を澄ませて五臓六腑の声を聴こう。

身体をベッドに投げ出し空見上げ心臓思考に腸は瞑想
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