今日のシネマ
2016年 アメリカ
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たまっている映画レビューを消化しています。
これは7月に観ました。
ちょうど 『ラ.ラ.ランド』 に染まっていた頃に上映された作品で、
↑ 妹と、あんなに盛り上がった直後に
「『素晴らしきかな、人生』 すごく感動した。『ラ.ラ.ランド』 どころじゃなく泣いた」
という感想を聞かされ、気にはなっていながら観る機会がなかった作品。
実は・・・
レビューを書こうと思うも、全く内容が思い出せない・・・
普通は、忘れていても こうやって書き出すと徐々に思い出してくるものなんだけど、
出演者観ても、全然ストーリーが浮かんでこない・・・
評判もそこそこ良かったようなのに 多分、私の心にはあまり響かなかった、ってことなのかしら・・
寝不足で観たか、あるいは、何か他に心奪われるものがある状態だったか・・
う~む・・・わからない
「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル監督が、クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に、
人生のドン底にいた男が、奇妙な舞台俳優たちとの出会いを通して変化する様を ウィル・スミス 主演で描いたドラマ。
スミスのほか、舞台俳優役で キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン、主人公の同僚役で ケイト・ウィンスレット、
エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャ ら豪華キャストが顔を揃える。
ニューヨークの広告代理店で成功を収め、華やかな生活を送っていたハワードだったが、
最愛の人を失ったことで大きな喪失感を抱く。
完全に人生を見失ってしまったハワードを同僚たちも心配していたが、
そんなある時、ハワードの前に年代も性別も異なる3人の奇妙な舞台俳優たちが現れる。
彼らとの出会いにより、ハワードの人生に徐々に変化が起こっていく。(映画com.より)
俳優陣もすごい。
いつかもう一度、万全な体制で観ようと思います。
こんなんでごめんなさい。
一応、観た、ということだけ残しておきます。