放置プレイ

ぶー茶の予防接種の連絡ハガキを放置プレイして、はや2ヶ月超。ほとんど土曜は出勤してましたからね(^^;

ようやく接種に行きました。
というのも、背中にハゲができたから…。アポの片耳から真っ黒な耳垢が出てきたから…。

分厚いアムリタ家の猫カルテ(飼い猫だけでなく、保護猫、預かり猫等々さまざまな猫さんたちの個別のカルテでもはや文集と化してます)を見つつ、某プロゴルファー似の先生がひと言。「季節もん」

あ゛あ゛、春なのに…。
ア「私の体調は、暖かくなると調子が良くなりますが」
獣「カルテを見ると、春先に、どうもいろいろ症状がでてますね」「余談ですが、最近の犬は、この季節、散歩で草むらを歩くと湿疹がでるんですよ」
ア「ありえない。昔は、犬は外で飼ってましたよね」
獣「今の犬は、室内飼いなので、散歩に出てかぶれるんです。確実に弱くなってます」

てな、典型的な昔はよかった話をしつつ、2年前に処方した○○軟膏があるでしょ。それでもつけといて。と3種のワクチン注射だけは打ってもらい帰ったのでした。

帰って家捜しすること数分、○○を見つけ、ぶー茶の背中とアポやんの右耳に投与するアムリタなのでした。