前菜１

　一つ目の前菜は牡蠣のフリット、蕪そえ。岩ノリとディルがアクセント。

口取り

　いつもの鯛焼きの口取り、中身はサーモン、法蓮草、白みそ。

シャンパンで乾杯

　１１月２０日、4か月ぶりに家内とシェーネルヴォーネンでディナー。

　まずシャンパンで乾杯！　Gsett という初めてのブランド、辛口でスッキリ。

おじいちゃんとお揃いだよ

　孫にプレゼントした黄色のセーター、紺のストライプのシャツ、ブラックウオッチのパンツ。

　私も同じ組み合わせがあるので並べて撮影。

モーツァルトの宗教音楽 Ⅲ-２

　11月９日、朝日カルチャーセンターにて受講。講師は吉田文先生。画像はテキスト。

　今回のテーマは戴冠ミサ　K317。1779年完成。巡礼教会の聖母戴冠像のために作曲されたがモーツアルト自身は戴冠という言葉はつかっていない。死後、複数の戴冠式につかわれたのが理由の一つ。１９世紀半ばケッヘル目録に戴冠ミサとして掲載、規模の大きい交響的要素。

　バチカンの大聖堂で1985年に行われたミサのDVDを視聴。演奏はウィーン・フィル、指揮カラヤン、ソプラノ独唱キャスリーン・バトルという豪華版。バトル独唱のアニュス・デイが印象に残る。

　ありがとうございました。